ジェンダー法学会側のウソ ジェンダー法学会ではT氏の発言の真贋を問わないはウソ。暗数の証言者として扱っている 山口弁護士はジェンダー法学会を荒らしに来たはウソ。志田氏の発表を聞きに来た。 山口弁護士の証言が変遷している(小宮)時の経過と共に、より具体的には12月6日の声明?を境に批判すべきジェンダー法学会の非常識さの中身が変わってきた、つまり、批判の対象が「司会者の非常識な対応」から「事前に加害予告な内容と分かりながら/#metooを止めない非常識な対応」に変わったというだけの話で不自然な変遷はないのです。 表現の自由を主張する人から私は責められている。(堀)じゃあ自分が山口への攻撃を煽らなかったとでもいうのだろうか?そもそも表現の自由を行使して山口を攻撃したのはジェンダー法学会側です。剽窃デマ論文の渡辺も自由に出入りさせている。 司会者に言え<言っている ジェンダー法学会が終了した後に、