マグロに限らず魚全般は熱加工が主で刺身等の生食は考えられないと思ってる諸外国(とはいえ和食文化の浸透で生で食べるトコロも増えてると見聞きしてます)。 サルモネラ菌の処理を適切にしておらず、お腹を壊すリスクの高い諸外国。 改めてそういうシーンを見て食べれる方向に思考が行きがちになってしまう日本は、如何に安全な食品管理が出来てる環境なのかと考えさせられます。
インド料理店の定番の飲み物“チャイ”。 自分も大好きですが、カレーやインド料理を食べた後にいただく 甘いチャイは最高ですよね!!!! 実際、インドの街中には エリアを問わずチャイ屋さんがいたる所にあるのが当たり前。 チャイはインドの日常になくてはならない存在なのであります。 ですが、 チャイ(紅茶)を楽しむ文化は もともとインドに存在していなかったことをご存知でしょうか!!! 20世紀初頭という段階でも インド人の大半は紅茶のいれ方を知らなかったようで、 それを飲むことにも乗り気でなかったというからビックリなのです!!! では、どうして紅茶を飲むようになったのか?? 紅茶といえばイギリスですが、きっかけはやはりイギリス。 植民地支配をしていたイギリスがインドでの紅茶栽培に成功。 その紅茶をイギリス向けの輸出品としてだけでなく インド人にも売りつけるとお金儲けができるのではと考え、 イギリス
by fan4tian2 「パッタイ」はライスヌードルを卵や野菜、海鮮類と共に炒めた料理で、トムヤムクンやゲーン(タイカレー)と並んでタイ料理を代表するメニューの1つです。そんなパッタイの誕生にある政治的背景について、Atlas Obscuraが解説しています。 The Oddly Autocratic Roots of Pad Thai - Gastro Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/who-invented-pad-thai 70年ほど前まで、タイでは麺料理があまりポピュラーではありませんでした。麺自体は何百年も前に中国から伝承していたものの、「ライスヌードルの炒め物」として地方の郷土料理としてひっそりと伝えられているのみで、当時はタイに住むほとんどの人が存在を知らなかったとのこと。 by Meal Makeover Mom
ンゴイサイ @9Poovm0 #beatLA アメリカ在住28歳。メーカー界隈の事務系駐在員 旅行と鉄道が好き 国際物流の世界で5年目 色んな所で結果を残すプロでありたい。京都の大学→香港短期留学→関西勤務→アメリカで海外駐在🇺🇸 SF Giantsファン ンゴイサイ @9Poovm0 今日の朝日新聞の投書、異文化の理解がいかに難しいかを暗に示してる... 「いつでも温かい食事が食べられる事」に日本は価値を置いてないしおれも置いてない。しかし中華系は真夏でもホカホカご飯に熱いお茶出すレベルなんよな... pic.twitter.com/WpiPHigSXF 2019-06-20 20:10:27
森達也(映画監督・作家) @MoriTatsuyaInfo 5000トン以上の鯨肉が冷凍のまま備蓄されている。需要はほぼない。商業捕鯨を再開する理由は何か。捕鯨がナショナリズムのアイコンになっている。だから引けない。領土問題と同じだ。そもそも南氷洋捕鯨は明治以降に始まった。伝統でも文化でもない。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181220-… 2018-12-20 18:06:46 森達也(映画監督・作家) @MoriTatsuyaInfo 森達也の公式ツイッターです。2017/11/4に「森達也情報室」から表記を改めました。この日より本人が書き込みます。著書・映像作品、講演やトークショーなどの情報は室員が書き込むことがあります。プロフィールのアイコンを描いてくれたのは木内みどりさん。 https://t.co/PIC0UVwUJ7
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く