宮前ゆかり @MiyamaeYukari 子供の頃の思い出。中学2年と3年の時にとある漁港の町に転校した。図書館や美術館に通う北欧的な都会札幌の生活とは大きな違いで戸惑ったけれど、海の波の音が聞こえ夜は満天の天の川が見える高台の家に住み、短波放送で海外の音楽を聞いて自分の世界に没頭した。友達もたくさんできて幸せだった。 宮前ゆかり @MiyamaeYukari クラスの大半は漁師の子供達で高校進学を考えておらず、卒業したら漁師になるか、地元で就職する子供達ばかりだった。鰊の漁の季節になるとクラスの男の子たちのほとんどが一人前の漁師として漁に出て欠席、女の子も漁師の父母を助けるために欠席、クラスはガラガラになった。 宮前ゆかり @MiyamaeYukari 中学生でも漁に出れば一人前の稼ぎがある。彼らの顔は自信に満ちていて「大人」の顔だった。都会育ちのわたしには不思議な顔だった。そしてそうい
現実のいじめは自分への被害や学級崩壊などを回避するコミュニティの安寧の為に教師公認で地域社会ぐるみで一人の嫌われ者にいじめられ役を押し付ける構造であり、お偉いさんも嫌われ者一人の為に地域社会を敵に回すわけがない しかしいじめられっ子当人は「自分が被害を訴えたら偉い人が助けてくれる!」という自己評価の高さ そりゃどこのコミュニティでも疎まれるだろ 真面目で無害な人間は舐められ排除される反面、野党や特アやリベラルといった小物を殴られ役として提供し、かつモリカケなどや桜を見る会など税金使った利益供与や中抜きや過労死者困窮者切り捨てするワル()政権が受けて牢屋行きの所業すら擁護される時代 だから下々の地域コミュニティや教室単位でいじめっ子が率先して皆で殴ってもいい「野党・特ア・リベサヨ役」を作り出すのも当たり前 持病があるのに食事制限等の自己管理もできず仕事に支障が出ても辞めて代理を立てずに地位に
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu 萌え絵に本能的な嫌悪感を抱くのは、燃え絵の女性らしき巨乳キャラが小学生ぐらいの幼い顔で頬はぽーっ、お口ぽっかりで描かれていることが、映画に出てくる何をされているのか理解できていない「知的障害者」の女性の姿を思い起こすからかも知れない。フェリーニは映画で何を描こうとしたのだろう? twitter.com/tawarayasotats… 『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu 男性の巨乳への執着というと、フェリー二の映画だったと思うが、海辺に住む知的障害がある巨乳の中年女性を良家の子弟らしい制服姿の小学生男子らが「踊れ、踊れ」と囃し立て、女性が自覚無く胸や裾をはだけ卑猥に見える様子で踊るのを見て笑い転げるシーンを障害女性への残忍なシーンとして思い出す。 『
漢から唐の間に、古代インドのチェス「チャトランガ」が中国南岸の国際貿易港に伝わった。日本に伝来した将棋は「東南アジア型」のチェスにあたる。「東南アジア型」のチェスは「象=指揮官が乗ってる駒」だとされたが、国際貿易港があった中国南方ではエレファント(象)もジェネラル(将)も、同じく「ツィアン」と発音されてたことが分かった!中国でよく使われる「象棋」、日本の「将棋」は、中国南岸の国際貿易港で「ツィアンギ」(象棋=将棋)と名付けられたものだった。「ツィアンギ」は平安時代以前の日本に伝来して、現在の将棋になっていく。一方、中国では唐の次の北宋時代に「ルールの大改革」が起こり、シャンチー(象棋)という新しい象棋が生まれた。朝鮮半島、現代ベトナム、琉球王国もシャンチー系統の象棋を使っていた。そして中国王朝の外の日本とタイには、古いタイプの将棋(チェス)がそのまま残ることになった。
ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ ツイ鳥は丸く青く、羽のない巨大な鳥の姿をした鳥です。ツイ鳥は多くの目でずっと遠くまで見渡すことができ、侵入者を捜して森を守っていました。ある日、誰かが尋ねました。『もし夜に怪物が来たらどうしよう?』ツイ鳥「ジョージ=コクム」巷では「毒の鳥」と言われている方いましたがきっと別の鳥です。輸出入業経営者の貿易業者兼ライター。 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ アメリカの方と水族館行ってた時に 私: 「これはカサゴ、毒針があって刺されると死ぬ。 でも旨い。」 私: 「これはトラフグ、食べるとあっという間に死ぬ。 でも旨い。」 私: 「これはウナギ、血に毒があって生だと死ぬ。 でも旨い。」 アメリカ: 「日本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く