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nodejsとISUCONに関するsugyanのブックマーク (5)

  • 公開記事/2021/08/ISUCON11予選 参加記録

    みなさんこんにちは.あくあたん工房のマンゴーことf0reachARRです. 今回はチーム「aqua Fruits」としてISUCON11予選に参加し,戦に出場することになりました.私自身は初参加・初戦となるので,戦ではもっと上手く立ち回って好成績を狙いたいところです. この記事では,当日やったことを振り返っていきたいと思います. > 参加メンバー参加メンバー 私のほかに参加したのは,ゆゆくんとmomochiさんの二人です. > 当日までにやったこと当日までにやったこと ISUCON9の予選過去問に目を通して,このクエリが怪しそうと言ってみたり,alpやpt-query-digestなどのツールの使い方・nginx/MySQLの設定の詰め方などを勉強する会をやりました.Newrelic/Splunkで一度メトリクスを取ってみるという会もしました. 戦で使うMakefileなどのツール

  • ISUCON 11 予選に出場した | お首が長いのよ

    ISUCON 11 予選お疲れ様でした 運営、参加者の皆さん、お疲れ様でした。 予選前にチームで予習した感じ、いい感じのムーブができたので今年こそは活躍したいな、と思ったがなかなかうまくいかなかった。 最終スコア 23000点弱で110位前後だった気がします。 サマリ 参考実装は Node.js で挑戦 チームメンバー全員、現在のスキルセットで一番できる言語がこれで一致していた為 New Relic, Splunkは今年は全く使わず。手出しておけばよかった 色々試したけどスコアに現れず、最終的に参考実装をGoの初期実装に戻したらなぜかスコアが3,000 > 2,3000点に やったことメモ 序盤から終盤までチームで活用する系の下準備 最初はマニュアルを一通り読んでから構成と注意点はどこかなーとMiroに付箋貼ってました。 今年はテンプレがしっかりされていて、インスタンスへログインしてコード

  • ISUCON11 予選に参加しました - ishikawa_pro's memorandum

    こんにちは。 ブログ更新がすごく久しぶりになってしまいました。 ISUCON11 予選に参加したので、今年も出場レポートを残しておきます。 isucon.net 自分の実力とか成長を確かめるために、今年も1人チームでの参加にしました。 使った言語 普段業務では、Node.js や TypeScript でサーバーを書いてるので、Node.js (TypeScript) 実装で挑戦しました。 フレームワークは定番の Express.js だったので、特に心理的障壁などもなくコード自体は読むことができました。 やったこと 来年の自分用に、やったことをまとめておきます。 初期スコアをちゃんと記録してなかったのでかなり曖昧ですが、Node.js 実装だと 1000点 ちょっとくらいでした。 Go言語実装の方が、結構初期スコア高かったような気がしました。 リポジトリ作成など ソースコード管理のため、

    ISUCON11 予選に参加しました - ishikawa_pro's memorandum
  • ISUCON7予選のNode.js参考実装を担当させていただきました - Qiita

    ISUCON7のNode.js版の参考実装の作成を担当させていただきました。 参加者のときとは全然別視点で、得られたことが沢山ありました。 Twitterでもつらつらと書いてたのですが、まとめた振り返りを書きたいと思います。 なお参考実装のリポジトリはこちらからご確認いただけます。 — ISUCON7 予選問題の公開と解説 : ISUCON公式Blog 自分のISUCON歴 ISUCON5, 6と二回参加し、どちらも予選敗退してます。 ちなみに過去二回ともGoでの挑戦で、Node.jsで挑んだことはありませんでした。 なぜやったか 自分は参加メンバーを集めきれなかっため、 Node.js版で参加したいという知り合いから「Node.js版に清き一票を!!」と推されて一票入れ、 あとは今年のISUCONには関わらず終わりかなと思っていました。 ISUCON参加予定者にアンケートです。PHP,

    ISUCON7予選のNode.js参考実装を担当させていただきました - Qiita
  • #isucon を支えた技術: ベンチマークmaster/agentの構造とnode.jsの話 - たごもりすメモ

    支えた技術ってほど大層なものでもないんだけど、なんとなくカッコいいのでシリーズ名にしてみようと思った。 で、表題の件。 #isucon のベンチマークツールは1台のmasterと複数台のagentという構造になっていて、agentはベンチマークツールの負荷を複数台のサーバに分散させるために存在する。各agentは交換可能で、仮にagent用サーバが1台壊れたら、別のagentに負荷を振り向けるよう設定を書き換えるだけでいい。役割としてはだいたいこんな感じ。 master 各チームのスコア表示、およびベンチマークの起動・停止操作の提供、agentへのベンチマーク実行状況の問合せ、agentへのベンチマーク起動・停止指示、ベンチマーク実行結果の受け取りと保存 agent ベンチマーク処理の起動・停止、ベンチマーク実行状況の提供 (すべてJSON RPC) masterとagentは両方とも n

    #isucon を支えた技術: ベンチマークmaster/agentの構造とnode.jsの話 - たごもりすメモ
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