米Microsoftは3月15日、次期版Webブラウザ「Internet Explorer(IE)9」を自社のMIXカンファレンスで披露した。開発者向けプレビュー版もリリースした。 プレビュー版はMicrosoftのサイトからダウンロードできる。開発者にIE9の進捗を知ってもらうため、β版リリースまで8週間ごとにアップデートする(ただしMicrosoftは、プレビュー版はレンダリングやスクリプトエンジンなどプラットフォームのコア部分に軽量フレームを載せたもので、あくまでもテスト用であって日常的に使っているブラウザの代わりになるものではないと注意を促している)。IE9のデモを体験できるIE9 Test Driveサイトも設けた。 IE9の大きな特徴の1つは、Microsoft社内で「Chakra」と呼ばれる新しいJavaScriptエンジンだ。マルチコアを活用する設計になっており、JavaS
In Japan, a shocker: a strategy minister with a strategyIn Japan Yoshito Sengoku is a maverick in the Hatoyama cabinet. Thankfully he is far from the loony fringe By Banyan IT'S tempting fate to point this out, but the loony fringe in Japan's new government, as represented by Shizuka Kamei, the foghorn of a financial-reform minister, has become refreshingly mute lately. The quieter it gets, the mo
民放側が本音の議論 バラエティー番組 BPO意見書巡り2010年3月16日 シンポジウムはバラエティー番組のスタジオ収録風に進められた テレビのバラエティー番組のあり方を制作者らが議論するシンポジウムが11日、東京都内であった。放送倫理・番組向上機構(BPO)が番組づくりの見直しを求めたのに対する民放側の「回答」の一つだ。一般の視聴者らも交え、議論は3時間以上に及んだ。 シンポジウムは日本民間放送連盟が「バラエティー向上委員会」と題して開いた。在京民放キー局5社のバラエティー番組の制作者が1社10人ずつ舞台に上がり、BPOの委員や客席の視聴者と意見を交わした。 議論の出発点は昨年11月にBPOの放送倫理検証委員会がまとめた意見書だ。バラエティー番組に視聴者が不快感を抱いているとして問題点を指摘した。 シンポジウムでは、制作者側が「現場介入」と身構えている様子が明らかになった。制作者計50人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く