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cgmに関するsuikyoのブックマーク (5)

  • アイマスをつくっているのはバンナムではない::クリティカルヒット

    アイマス2が大いに炎上中の模様。 まとめとしては、ニコニコ大百科の 「9.18事件」の項 や、 敷居の先住民さんのまとめ記事 などを参照されたし。 攻略対象キャラクターから、律子・あずさ・伊織・亜美などが外され、男性キャラが追加。発表された会場のテンションダダ下がり。イベント発表も、バンナムから何か発表がある度にユーザーの反感を買うという大変な自体になっている。 こういったバンダイナムコの態度に苛立ったのか、ニコニコ動画から動画を引き上げるPたちもたくさん出た模様である。 ニコニコ大百科をみれば、 ニコニコ動画のアイドルマスタータグが9月18日を境に減少に転じている事がわかる。 新作投下が、ニコマス界に燃料を投下するどころか冷水をおもいっきりぶっかけた結果になっている。 バンダイナムコ側はアイマスの成功を誤解しているようにしか思えないし、ここまで間違ったオペレーションを続けられるのかが不思

    suikyo
    suikyo 2011/01/25
    読者の切り捨てではなく、二次創作者の切り捨てという点が異なるという主張
  • 炎上が拓く新時代を待つより、未来候補に関わり続ける方がおもしろい - ミームの死骸を待ちながら

    久々に凄いに出会ってしまった。このには未来が、あるいは未来を作り出し得る候補が描かれている。2009年前半に読んだ中で一番 (...ここで読書記録をさかのぼって確認する)、そうだな、一番好奇心を掻き立てられ、そして未来への期待を感じただった。おすすめです。特にここ最近海外ネットの動向を詳しく追って来なかった人に。 クラウドソーシング―みんなのパワーが世界を動かす (ハヤカワ新書juice)Jeff Howe 早川書房 2009-05 売り上げランキング : 36296 おすすめ平均 地球規模のイノベーションは、静かに、しかし急速に革命を起こす 新しい時代を迎えました。 Amazonで詳しく見る by G-Tools ハヤカワ新書の"Juice"というシリーズ。どうでもいいけど大学生協で最初にこのを見た時、Juiceを「ジュイス」と読んで「...救世主たらんことを?」って呟いたんだ。

    suikyo
    suikyo 2009/06/26
    これは納得する。
  • ニコニコ動画分析研究発表会 - end-of-scan

    参加してきました。とりあえず、発表内容とQ&Aを。 てってってーP「アイドルマスター データマスターSP(仮)」 データマスターシリーズなど、ランキングデータ集計自動化のためのアイドルマスタータグ全データ取得について。 桃月Pは朝4時に起き、5時に取得というのを毎日やっていたらしいorz タグ検索で問題になるのはアクセス制限に引っかかること APIからの詳細データ取得。再生動画ページから削除理由取得。 現在投稿数は一日100件。月末火曜日DLC配信後は200件程度 Q. 一番たくさん動画をあげている人は何くらい? (ただただしさん、ありがとうございます) A. 800以上。でもクマがうたっているだけかも Q. 集計システムim@s以外でも使える? A. Yes Q. 一番投稿数が少ない日は? A. 去年年末メンテで上げられないときがすくなかった。2-30。 そうそう、プレゼン資料には

    ニコニコ動画分析研究発表会 - end-of-scan
  • 「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり

    先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー

    「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり
  • JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”

    「初音ミク曲がJASRAC管理楽曲になっている」――そんな小さな発見が昨年末、ネット上で大騒動を引き起こした。みんなで盛り上げてきたミク曲が、みんなのものじゃなくなる。ファンたちは焦った。 JASRAC(日音楽著作権協会)に楽曲を信託すれば、使用料を支払って許諾を受けない限り、2次利用ができなくなる。ネット上で自由に利用しあうことで盛り上がったミク曲の創作のサイクルが、その時点で止まる。 ただ「ニコニコ動画」上で行われているような、無報酬で“勝手に”利用され続けるという形だと、作家が不満を覚えたり傷つくこともある。自分の曲がいつどこで改変されるか分からず、100万回再生されても1円も入らない状態は、健全といえるだろうか。 誰もが創り、誰もが発表できるCGMの時代に、作り手も受け手も幸せになれる仕組みはないか。「初音ミクが実験の場として役立つなら、喜んで提供したい」――ミクを開発したクリプ

    JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”
    suikyo
    suikyo 2008/02/27
    どんだけ面白いんだこのシリーズ。 / 究極的には情報世界と物理世界の法則の違いが、単一の貨幣価値に還元できないというところに落ちるのではないか。
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