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designとubiquitousに関するsuikyoのブックマーク (2)

  • 森山和道の「ヒトと機械の境界面」

    常磐線 南柏駅からタクシーで5分程度の場所に、学校法人廣池学園 麗澤大学がある。 2006年2月に竣工した「麗澤大学生涯教育プラザ」の自動ドアをくぐると、目の前には開けた大きなロビーが現れた。真新しい建物の白い壁にはプロジェクターから投影された不思議な時計が映し出されている。木製の長いカウンターの一部はガラスになっており、下から映し出された画像が流れている。流れてくるニュース映像から1つを選んでタッチすると、画像が拡大され詳細が表示された。 以前、コラムでは株式会社日立製作所によるインターフェイスデザインの取り組みと、株式会社内田洋行の考える、空間への情報装備技術やミドルウェアのコンセプトをそれぞれ別個にレポートした。今回、両社がコラボレーションを行なったと聞き、早速取材に伺った。冒頭で紹介した「インフォーメーション・カウンター」がそれである。 ●知的な暇つぶしができる? インフォメーシ

    suikyo
    suikyo 2006/04/06
    内田洋行と日立製作所.かなり見た目が綺麗.
  • 森山和道の「ヒトと機械の境界面」 SmartPao

    株式会社内田洋行の潮見オフィスには「協創工房」というスペースがある。一般公開はされていないがPCまわりの家具や周辺機器をテストし、ショウルームを兼ねた空間として使われているそうだ。同社ではPCをとりまく家具そのほかをまとめて「情報什器」と呼んでいる。 内田洋行はこれまでさまざまな空間や環境作りに取り組んできた。同社の次世代ソリューション開発センター長 村 浩二氏と、商品企画第1部 テクニカル・デザインセンター課長の若杉浩一氏の2人は、これからは「場と間」がキーワードだという。ユビキタスな社会のなかで「場」や「間」をどう捉え直すか。それが問題だと語る。 今回は、この内田洋行の研究とビジョンを紹介しつつ、未来のオフィス、家庭、そして知的情報空間のありようを考えてみたい。 ●「SmartPAO」~空間へのフリーアクセス 内田洋行は「SmartPAO」(スマートパオ)という情報空間技術を手がけてい

    suikyo
    suikyo 2006/04/06
    内田洋行の「情報什器」空間へのフリーアクセス
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