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internationalとfinanceに関するsuikyoのブックマーク (3)

  • LIBOR不正操作、発覚は例外?:日経ビジネスオンライン

    国際的な基準金利である「LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)」の不正操作が発覚した。同じ手法で決められる「TIBOR(東京銀行間取引金利)」も信頼性が揺らいでいる。自己申告に基づく算出方法を悪用した銀行の儲け主義に不信が募る。 LIBOR(ライボー:ロンドン銀行間取引金利)の算出の基になる金利を申告する際に、実勢とは異なる水準を提示するという不正操作が発覚したのは英大手銀行のバークレイズだ。6月27日、金融監督機関の英金融サービス機構(FSA)などが約360億円もの課徴金を科したと発表。マーカス・エイジアス会長とボブ・ダイヤモンドCEO(最高経営責任者)が辞任表明に追い込まれた。 他行は結託していたのか LIBORは「取引金利」というが、実際に取引された金利ではない。日米欧などの大手銀行が取引可能と想定する金利水準をそれぞれ示し、上位・下位の4行分ずつを除いて平均した値だ。 この基準金利に

    LIBOR不正操作、発覚は例外?:日経ビジネスオンライン
  • Just Call Him Bernanke-sama

    Mark Thoma points us to a paper by Mary Daly of the San Francisco Fed, which contains this remarkable chart of core inflation in two episodes:

    Just Call Him Bernanke-sama
  • ギリシャ危機の渦中から~財政危機はなぜ起こったのか?~ - 有馬めぐむ : Market Hack

    ゲストブロガー:有馬めぐむ 日で経済新聞社、出版社にて編集者、記者を経験後、2000年からフリーに。05年より海外取材や翻訳にも従事。国際会議の仕事で訪れたギリシャの魅力にとりつかれ、アテネに定住。西欧文化のゆりかごと呼ばれるギリシャから今日のアテネ、ギリシャ人の国民性、財政危機問題などを新聞、雑誌、ウェブサイト、ラジオ、テレビなど様々なメディアから発信中。「地球の歩き方 ギリシア/アテネ特派員ブログ」は週1回更新。 ■おすすめエントリーギリシャ財政危機雑考アイスランド火山噴火の影響 アテネの国際空港はオープン ギリシャの人々に何がおこったか? 5月5日のゼネストでギリシャの首都、アテネが炎上、銀行員3人死亡というニュースは世界を駆け巡った。その後、日のメディアからの注目も一気に加速、ここ数週間で当に数え切れないほどの電話取材や執筆依頼を受けた。しかしその中で驚いたのが、ギリシャ問題

    ギリシャ危機の渦中から~財政危機はなぜ起こったのか?~ - 有馬めぐむ : Market Hack
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