タグ

interviewとlifeに関するsuji_skiのブックマーク (3)

  • ぼくはこうしてプログラミングを覚えた

    オリジナルはココです。フェイスブックのエンジニアでで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する人からの答えです。 手短かに言えば 何年もの歳月の賜物というか。ぼくはただひたすらプログラミングが大好きで、(フェイスブックで働いていた)過去4年間、ほとんど他のことをしていない。その前も2.5年ほどプログラマーとして働いていたし、そのさらに前も6年くらい趣味でプログラミングをしていた。ぼくは高校も大学も中退しているので、それで空いた時間もプログラミングに費やした。つい最近フェイスブックを辞めたけど、未だに起きている時間のほとんどはプログラミングだ。 もっと詳しく言えば 月並みだが、ぼくはちっちゃい頃からコンピューターが好きで、我が家にあったヤツで(最初はMac Plusで途中からIIsiになった)で散々遊んだ。8歳か9歳

  • まつもとさんが語る人生の戦略 | 学び | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    以前のエントリにも書いた通り、10周年記念カンファレンスに行ってきた。色々とセッションがあったのだが、その中でメインセッションのまつもとゆきひろ氏のセッションに参加してきた。以下、まつもとさんのお話のまとめと、お話を聞いた中で私が感じた事を書いてみたいと思う。 まつもとさんと言えば、プログラミング言語「Ruby」の開発者。そのようなスゴイ人の生き方は、イレギュラーすぎて参考にならないのでは無いか? という声もまつもとさん自身も聞いていたらしく、今回は「まつもとさんが人生の中で役に立った戦略」というテーマで講演をしていただいた。 《現在のエンジニアはどのようにして、生き残っていくのか?》 まず、まつもとさんは現在のITエンジニアという職業が、それほど魅力的に見えなくなっている点を指摘。なぜ、そのようになったのかと言えば、物作り軽視、理系軽視、プログラミング軽視、などの風潮がこのような「IT

    suji_ski
    suji_ski 2008/10/15
    >「自分の幸せを知らなければ自分は幸せになれない」「「代替可能ではない自分」を作る」
  • プログラミングは人生だ――まつもとゆきひろ ― @IT

    私がプログラミングを始めたのは中学校3年生のときでした。父が買ってきたシャープのポケットコンピュータ(PC-1210)でBASICを使うようになったのです。わずか400ステップしか入力できない小さなコンピュータでしたが、それでも自分の命令したとおりに動作するポケコンを見ていると、自分にはなんでもできるようなそんな「万能感」を感じさせてくれました。 それから四半世紀以上たちましたが、私がプログラミングから感じる「わくわく」は少しも減ることはありません。むしろ、どんどん増えているように感じます。長いプログラム経験を踏まえて、いま、感じるのは、 プログラミングは人生だ ということです。プログラムには人生のあらゆる側面が詰め込まれています。文字どおり、人生そのものといってもいい過ぎではないでしょう。……うーん、やっぱり、いい過ぎかな。 プログラミングはスポーツだ 皆さんの多くは若いときにスポーツに

    suji_ski
    suji_ski 2008/07/25
    普通に言い切りやがった…。カッコよすぎるw
  • 1