メディアが抱えるジェンダー問題に詳しい専門家は「性的な表現に触れたくない人の権利を守れていない上、成人男性による未成年の少女への性暴力を大手メディアが肯定する構図になっている」と指摘している
『情況』のキャンセルカルチャー特集に寄稿しました。しかしながらキャンセルカルチャーなる疑似問題を取り上げた時点で『情況』編集部はハラスメントの被害者に対する二次加害を行っているのであり、私の原稿も含め全ての記事は読むに値しません。… https://t.co/mB6TBcxiOS
ヤシャ・モンク 1982年、ドイツ・ミュンヘン生まれ。米ジョンズ・ホプキンズ大学国際関係研究所の准教授。著書に『民主主義を救え!』『自己責任の時代──その先に構想する、支えあう福祉国家』 ジョンズ・ホプキンズ大学の准教授を務めるヤシャ・モンクは、プーチンの暴行はこれまで何十年も続いた「あるプロセス」の論理的な結末だと説明する。つまり、ベルリンの壁崩壊のあと自由民主主義の国々は自分たちの勝利にあぐらをかき、独裁者たちが徐々に自信をつけて冷戦時代の最も危険な悪しき習慣を取り戻すのを許したのだと。 【画像】【続き】「プーチンは正気を失っていない。完全に合理的だ」政治学者ヤシャ・モンクが解説 西側諸国が独裁者の行動を理解できない理由 「首都キーウ(キエフ)を包囲しようとしている軍隊が、民主主義は世界においてもはや唯一の選択肢ではなくなったことを示しています」とモンクは言う。 「ウクライナ戦争は、私
林 譲治 @J_kaliy 「ライバル社を降すために、奴らの中枢を誘拐することにした。我が社の科学班のAI分析はどうか? 」 「はい、庶務の吉田さんは17時に退社して子供を学校に迎えに行きますのでそこを襲撃すれば……」 「ちょっと待て、中枢は社長じゃないのか?」 「いえ、本当の中枢は庶務の吉田さんです」 林 譲治 @J_kaliy 「どう言うことだ?」 「組織の人間の行動分析や意思決定のプロセスを分析した結果です。ちなみに弊社の場合は、経理の山本さんでした」 「会長のわしではないのか? 」 「では、私は仕事に戻ります」 雑賀偉太郎 @Devil_Kyto 冗談抜きでAIが発達すればこういう生身の人間が発見できない要素をあぶり出すんだろうなぁ。 将棋とかMRIの読影とかのAIって既にそうなってるみたいだし。 この辺はまだAIの出す結果に触れるのもプロだから素直にAIの「言い分」はまず妥当だと
略奪品を売りつけてくるロシア兵 ウクライナから撤退、もしくは再配置されたロシア軍兵士が、ウクライナで略奪してきたものをベラルーシで売っていると報じられている。 ウクライナ国防省によれば、ロシア軍はウクライナ侵略中に、現地の一般市民から自家用車や日用品などを盗んだという。そして、それらを「ベラルーシに運び、マーケット(市場)を開いている」。 ウクライナからモスクワ方面へと向かうロシア軍の通過地点となっているベラルーシ南東部の町で確認されたマーケットには、「洗濯機や食器洗い機、冷蔵庫、宝石、車、バイク、自転車、カーペット、食器類、美術工芸品、子供用の玩具、化粧品」など、さまざまな略奪品が並んでいるようだ。
日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは
natalie.mu えっちでしょ 「月曜日のたわわ」による日経新聞の全面広告が物議を醸しています。個人的に気になったのは該当のイラストが「えっちではない」という主張。 確かに、一見すると「健全」なイラストにようですが、よくよく見ると「えっちなシチュエーション」に描かれています。このシチュエーションは「月曜日のたわわ」の「お約束」でもあり、本作を知らないと気がつくのが難しい「文脈」ではあります。しかし、知らなくても「健全ではない」と感じ取れるようになってもいます。 逆に「月曜日のたわわ」を知っていて、このシチュエーションに気がつかないのは、絵を全く見ていないと言わざるを得ません。 「月曜日のたわわ」とは 月曜日のたわわ - Wikipedia 月曜日のたわわ (げつようびのたわわ)とは【ピクシブ百科事典】 月曜日のたわわとは (ゲツヨウビノタワワとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 「
Takashi Okumura @tweeting_drtaka 理解力が低いと思われる方、「理解しない」のではなく、むしろ「理解力の範囲で理解」するので、表面的な理解に留まったり、引っかけに掛かったり、曲解に疑問を持たずに止まる。そのうえで、その理解を元に少ないサンプルで強固な心証を形成していく。ここを軌道修正するのは、なかなかコストが高い。 Takashi Okumura @tweeting_drtaka 一方、理解力が高い方は、新しい概念に触れたときの反応が全然違う。理解のためにペースが落ちるのではなく、むしろ質問を通じて前進していく感じ。おそらく、既存の知識から類例かメタ概念を引っ張りだしてきて、差分や境界を探ることで理解してる。理解力があるから元々の知識も多く、相乗効果。 Takashi Okumura @tweeting_drtaka 想像するに、こうした未知の知識や概念を体得
大王製紙が学生1000人を対象に、生理用ナプキン1年分を無料で提供する。経済的な理由などから生理用品を購入できない「生理の貧困」が社会問題になる中、企業が対策に乗り出した形だ。 「奨学ナプキン」と名付けられた本プロジェクトは、生理用品の入手に困難を抱える小学校・中学校・高校・高専・専門学校・大学などに通う全ての学生が対象だ。 提供される生理用品は大王製紙が展開する「エリエール」ブランドの「エリス」。 商品は昼用・夜用などさまざまな種類で構成された3つの組み合わせから、体調など本人の希望に合わせて選ぶことができる。 年3回(4カ月に1度)郵送されるのに合わせて、生理の悩みや商品の感想など簡単なアンケートに答えることが条件だ。応募は特設サイトにて、2022年4月7日から5月20日まで。 「学校を欠席した」「学業に集中できない」という声も 厚生労働省が2022年3月に公表した調査によると、コロナ
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