2022年8月11日のブックマーク (3件)

  • 文具と本の巨大デパート「コーチャンフォー」が文化系の天国すぎて住みたくなるレベル / 東京・稲城市

    屋と文房具屋でならいくらでも時間をつぶせる……というインドア派の人は多いと思う。最近は大型書店の一角に文具と雑貨のコーナーが併設されていることも多く、好きと文具の親和性の高さはお墨付きとも言えるだろう。 ずらりと並んだの棚や、色とりどりのペンやノートを見ているだけでウットリしてしまう……。そんな人にとって天国とも言える場所があるのをご存知だろうか。 新宿の紀伊國屋書店? 池袋のジュンク堂? 丸の内の丸善? いえいえ……東京・稲城市にある「コーチャンフォー」です!!!!!!!! もう一回言いますね。「コーチャンフォー」です!!!!!!!!!!!!!! なんそれ!?!?!? ・全国最大級の文具とのデパート「コーチャンフォー」 と文具と音楽&映像、そしてカフェをそろえた超大型複合施設「コーチャンフォー」。私は都内の大型文具店を調べていたときにその存在を知った。「コーチャンフォー」と聞い

    文具と本の巨大デパート「コーチャンフォー」が文化系の天国すぎて住みたくなるレベル / 東京・稲城市
    sukekyo
    sukekyo 2022/08/11
    ホームセンターみたいな本屋だなあ、なんて文句言いつつ入ったら5時間いて2万くらい使いそうではある。ただ、ぶっちゃけ、タコシェでもそれくらい使う。
  • いしいひさいちの新作「ROCA」

    もう百合でエモで巨大感情で青春だった。驚いた。最後まで読んで、思わず涙してしまった。 「ROCA」は、朝日新聞連載の「ののちゃん」に登場していたサブキャラクター「吉川ロカ」の物語を1冊にまとめたものだ。 朝日新聞にロカが登場していたのも、もう10年近く前の話になる。それ以後はいしいの個人同人誌でロカは力強く歌ってきたそうだ。 そうだ、というのも、私はいしいひさいちの同人活動については知らなかった。 このの存在を知ったのはTwitterだった。 鮮やかな緑を背に歌うロカを見て、なんだか気になり、すぐ注文した、すぐ家に届いた、すぐ読んだ。 凄かった。 「ROCA」は、たまのの市という田舎の港町から始まる2人の少女の物語だ。 "ファド"というポルトガルの国民音楽を歌う(歌以外はあまり得意ではない)15歳の高校生"ロカ"。 もう3回高校1年生をやっている、町のあぶない商会の支配人の娘"美乃"。

    いしいひさいちの新作「ROCA」
    sukekyo
    sukekyo 2022/08/11
    予約購入してそろそろ1週間なので届いて欲しいところ。もうちょっと待ってればKindle化しそうな気もするが。非常に面白そうに書いておられるがちょっとクセが強いのでトップブコメの見本を読んでから決められた方がい
  • これぞ「ディープ新小岩」 東京で指折りの“ガチ外国食堂”がすごすぎた | 文春オンライン

    海外旅行にだんだんと行けるようになりました。とはいえ円安だし燃油サーチャージが高いし、コロナ対策の手続きで日に予定通りに帰れないリスクもある。なかなか海外旅行への腰が上がりにくい状況にあります。 海外に行けない代わりに、僕は日の在住外国人をターゲットにした“ガチな異国飯屋”(=外国料理屋)に行っています。日人向けにアレンジされていないガチな異国飯をべ、客同士や店員との外国語会話を聞き、独特な内装を見て気を紛らわしています。日人がアウェーな異国飯屋に頻繁に行って海外旅行気分を疑似体験することで、ますます海外旅行に行く腰が上がらなくなるという、末転倒なことも起きています。なんてこったい。 新小岩駅の南口にはアツい店が集中 そんな日人アウェーな外国料理屋は、東京でも新大久保や池袋や高田馬場や上野など、いろんな地域で集中していますが、一番好きな街は東京の東の端にある総武線の小岩と新小

    これぞ「ディープ新小岩」 東京で指折りの“ガチ外国食堂”がすごすぎた | 文春オンライン
    sukekyo
    sukekyo 2022/08/11
    小岩や新小岩はすごいらしいとはかねがね。自動車教習所が新小岩でよく降りてた。でも、当時の思い出は商店街入り口の階段を降りるゲーセンでマーブルマッドネスやりまくってたくらいで。