2008年10月29日のブックマーク (1件)

  • マギル大が新しい物質の状態を発見、チップ改善に使える可能性も

    ムーアの法則を永久に持続する、そんな離れ業が実現するかもしれませんよ? カナダの名門マギル大学の科学者たちが発見したのは、固体・液体・気体・プラズマ・その他一握りの量子状態とは違う、「quasi-three-dimensional electron crystal(擬似三次元電子結晶)」という新しい物質の状態です。 なにやら聞くからにスーパーマンのパワーを吸い取る何かのような響きですけど、この擬似三次元電子結晶は史上最も純度の高い半導体素材を使って行った実験で、超低温冷却した装置の中で発見されました。 どれだけ冷たいかというと、銀河間空間のそのまた大体100倍の冷たさ。 でもって、それをフロリダ州Magnet Labにある地上で最もパワフルな磁場(これ?)に晒しました。 すると半導体素材の中で2D(2次元)の電子システムから半3D(3次元)の電子システムにそれが「飛び出す」現象が確認された

    sukeza
    sukeza 2008/10/29
    頼むからよくわからないまま記事を書くな。