2021年1月24日のブックマーク (2件)

  • ビジネス特集 “燃やして作る”砂糖 環境対応迫られる事情とは? | 国際特集 | NHKニュース

    料理やお菓子に入っていたり、コーヒーや紅茶に入れたりと、日々、口にする機会が多い砂糖。その産地でいま、伝統的な生産手法に批判が上がり、国を挙げて見直しに動いているところがあります。砂糖が直面する、大気汚染問題につながる課題とは。(アジア総局記者 影圭太) 機内から見下ろすと、1つ、2つ、灰色の煙が立ちのぼっているのが見えました。サトウキビ畑に火を放つ、“焼き畑”による収穫の煙です。 私が訪れたのはタイの首都バンコクから飛行機で1時間ほどのところにある東北部のウドンタニという町。タイは毎年1000万トン前後を生産する砂糖大国で、日が輸入する砂糖も全体の13%がタイから来ています。この地方でも砂糖産業が盛んで、12月から今シーズンのサトウキビの収穫作業が始まっていました。 「簡単に現場は見つからないかもしれない」 そんな事前の情報に反して機内から見える光景に、“焼き畑”が広がる現実を到着前か

    ビジネス特集 “燃やして作る”砂糖 環境対応迫られる事情とは? | 国際特集 | NHKニュース
    sukoyakacha
    sukoyakacha 2021/01/24
    リベラル様が口だけじゃなく金も出してくれれば
  • ツイッター規制している中国がツイッター社の規制を批判|FNNプライムオンライン

    アメリカ中国大使館のアカウントを凍結 中国ではツイッターへのアクセスが規制されており、一般の人は使えない。しかし、政府機構やスポークスマン、国営メディアなどは海外への宣伝活動のためツイッターでの発信を行っている。 こうした中、ツイッター社は、在アメリカ中国大使館による新疆ウイグル自治区をめぐる投稿が規定に違反するとして、大使館のアカウントを凍結した。問題となったツイートは「ウイグルの女性たちの心は解放され、彼女たちは赤ちゃんを産む機械ではなくなった」など中国政府によるウイグル政策を正当化する内容だった。 在アメリカ中国大使館のツイッターアカウント この記事の画像(5枚) ツイッター社は、人間性を否定する投稿を禁じる規約に違反していると判断し、このツイートを表示しない措置をとった上で、大使館側にツイートの削除を求めた。しかし、大使館側が要請に応じていないため、アカウントの凍結が続いていると

    ツイッター規制している中国がツイッター社の規制を批判|FNNプライムオンライン
    sukoyakacha
    sukoyakacha 2021/01/24
    日本も核の傘に入りながら核拡散禁止条約に乗っかるくらい面の顔厚くして