2017年6月13日のブックマーク (7件)

  • 献血に行ったけど献血できなかった

    街に出かけたら、予定が狂って2時間ほど空いてしまった。暇を持てあましてウロウロしていると広場みたいなところに献血車がいて、スピーカーでがなっていた。 「献血にご協力ください!」「すべての血液型が不足しています!」などなど。 「通り過ぎていくあなたに呼びかけています!」みたいな、ちょっと刺激的な文句もあった。 献血でもしていくか、と思った。前から献血に興味があった。 定期的に行くという友人は何人かいる。自分は元々モヤシっ子で、今は平気だけど貧血になりやすい子供だったせいでどうも勇気が出なかった。普段は忙しくてスルーしてたのものある。時間もつぶせるし社会貢献になるし血液検査も一緒にしてくれるらしい、一石三鳥じゃんと思った。 看板を見たら、200mlと400mlがあるようだ。400は怖いけど200なら行けると思って受付に行った。ガラガラのテントの中で係の人が出迎えてくれた。 初めてですと言ったら

    献血に行ったけど献血できなかった
    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2017/06/13
    献血の印象が「誰でも出来る、気軽な人助け」だから、看板に偽りがあるように感じてしまい、善意を無下にされたと感じてしまったんだろうね。チャリティは余裕で行うものだから、無理しなくていいんだよ。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース

    2017/6/10(土)16:00   NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。  岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。  そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース
    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2017/06/13
    大体燃えつくしたな。お互いが出会いを求める場で会話を持ちかけるのは問題無いと思うけど、美術館はそういう場所じゃない。目的を違えて来たら、そりゃ鼻つまみものにされるだろうね。
  • pixivを常時HTTPS化するまでの道のり(前編) - pixiv inside

    ピクシブ株式会社で開発基盤チームとして働いている @catatsuy です。主にpixiv技術的な改善をしていますが、広告チームも兼任しているので広告周りの開発もしています。 今回pixivの常時HTTPS化を担当したのでやったことを紹介します。 pixivをHTTPS化した理由 現在のインターネット全体の流れとして常時HTTPS化が進んでいます。エドワード・スノーデン - Wikipediaが暴露したNSAの事件発覚や 公衆無線LANの利用拡大により、通信経路上でユーザーの個人情報を保護することがインターネット全体として非常に重要になってきました。Googleが行っている調査によると、HTTPSページの閲覧時間はウェブ全体の利用時間の3分の2にも及びます。 それだけではありません。ブラウザに新しく追加されるAPIや機能(HTTP2/WebRTC/ServiceWorkerなど)はHTT

    pixivを常時HTTPS化するまでの道のり(前編) - pixiv inside
  • kappatosamurai.com - このウェブサイトは販売用です! - 漫画 もっと ホッコリ カッパ 暇潰し イラスト 制作 幸い リソースおよび情報

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  • 幼馴染を開放したい

    ​当方27歳女。 相手27歳(数え)男。 同級生。小学一年生からの幼馴染である。 その昔いにしえの小学生時代、クラスの連中から冷やかされるようなあまずっぱい関係だった。 わたしはその頃の気持ちがずーっと忘れられず、中学に上がり彼に彼女ができても、高校に上がり彼と進路を別っても、大学に上がってお酒やいろんな楽しいコトを覚えても、心の片隅に居座る消えない懸想に引きずられて生きてきた。 卒業後も、彼の誕生日は毎年メールを送った。たまにクラスの同窓会では顔を合わせた。それだけのかすかなつながりの中でも好意が薄らぐことはないどころか日増しに増していった。きっとこの人以外に心奪われることはない、そういう人生なんだろうと開き直っていた。われながらアホすぎる青春の浪費である。 そんな彼と、就職後に再会した。 お互い就職した業界が偶然にも近かった。そのことを人づてに知ったわたしは、それを口実に彼を夕に誘っ

    幼馴染を開放したい
    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2017/06/13
    見たことあるぞこれ……BLで見たことある!
  • 漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解

    6月9日に飛鳥新社より発売された、佐倉色(さくら・しき)氏の漫画『とある新人漫画家に、当に起こったコワイ話』内に、ねとらぼ編集部とのやりとりについて描写がありますが、著しく事実と異なる表現が多数あるため、編集部としてあらためて見解を説明いたします。 同作は佐倉氏が2015年から2016年にかけ、少年エース編集部(KADOKAWA)とトラブルになり、最終的に決裂するまでの様子を描いたもの。このトラブルは一時ネット上でも大きな話題となり、ねとらぼでも記事で紹介していました(現在は削除済み)。 作中、ねとらぼについて言及があるのは「第六章 絶対に無断転載じゃありません!!」の中。記事掲載後、佐倉氏より削除依頼の電話があった時のやりとりが主に描かれていますが、記事内容についての事実誤認をはじめ、「怒鳴りつけるような強い口調」「一方的に電話を切った」など、やりとりの内容についても大幅な脚色が多数見

    漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』について、編集部の見解