2018年3月19日のブックマーク (6件)

  • Seiyuu Has A Mouth, and Seiyuu Must Eat Screamingly.

    It was only a hundred miles or so to the ice caverns, and the second day, when we were lying out under the blistering sun-thing he had materialized, he sent down some manna. Tasted like boiled boar urine. We ate it.” 悪い咀嚼音 1 SE咀嚼音 どれだけ精工に作られた偽物を手に入れても空しいだけで、物を手に入れなけば意味がない。それはずっと遠い未来のことだけじゃなくて、2018年にポルノアニメを見て咀嚼音を聞くあなたにとっても同じことなのです。 ということで、悪い咀嚼音とはSEのことです。どこのだれかわからない音響監督だか何だか知らんおっさんがアニメにあてただけの血の通わない

    Seiyuu Has A Mouth, and Seiyuu Must Eat Screamingly.
    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2018/03/19
    変態はその情熱ゆえに文才が鍛えられていくのだろうが、その才能はツイッターの鍵垢とかでお仲間だけに披露してくれ。性暴力と差別のオンパレード。本人にリプしなきゃセーフってもんでもないぞ。
  • アホの子教えるのは楽しかった

    学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って

    アホの子教えるのは楽しかった
    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2018/03/19
    楽しいと思える事をするのが本人にとっても社会にとっても最適であるということだよね。勉強は楽しい。じゃあどうやって楽しめばいいの?というところを教えられるのは素晴らしい才能だ。ありがとう先生。
  • 「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」TVアニメ化!続編の連載もスタート

    「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」は、罪を犯した悪霊をあの世に送る法・魔法律を駆使する執行人・ムヒョこと六氷透と、助手のロージーこと草野次郎の活躍を描いたダークファンタジー。2004年から2008年にかけて週刊少年ジャンプにて連載された。アニメ化の発表に合わせティザービジュアルも公開されている。 なお3月24日、25日に東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan 2018」のアニマックスブースでは、「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」の特設コーナーを展開。西描き下ろし色紙や複製原画の展示、 コスプレイヤーによるお試しコミックの無料配布などを行う。 また少年ジャンプ+では、同作の続編にあたる「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 魔属魔具師編」の連載が、日3月19日にスタート。「魔属魔具師編」では、編完結後の少し成長したムヒョたちの物語を展開していく。このほか西がとなりのヤン

    「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」TVアニメ化!続編の連載もスタート
    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2018/03/19
    アニメのスピード感で面白くなりそうな作品だと思っていたので楽しみ。西先生はぼっけさんも好きだなぁ。
  • スーパーの警備員への言いがかり的なクレームと、それに対する他のお客様の声が話題に「まるでツイッター」

    重金属 @HeavyMetalCloud その耳障りと言っていた人、聴覚過敏か、後ろ暗い隠し事があるかのどちらかの可能性高いのでは。 あるいは心の病気か。 twitter.com/osobamen/statu… 2018-03-18 12:40:10

    スーパーの警備員への言いがかり的なクレームと、それに対する他のお客様の声が話題に「まるでツイッター」
  • 中田ヤスタカが言う「全業界に言える、理想的なプロに必要な力」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    中田ヤスタカが言う「全業界に言える、理想的なプロに必要な力」
  • 誰の一番にもなれない

    きっと私は誰かの一番はなれないし、私も誰かを一番に選ぶことなんてないんだろう。 産まれてから四半世紀。 私は誰かを好きになることもなく生きてきた。恋をすることなく生きてきた。 学生時代には友人の恋バナを聞いて、会社に入ってからは同僚や先輩たちの恋人の愚痴を聞いて生きてきた。いつかは自分もこうなるんだろうか、なんて考えながら。 小学生の頃、○○ちゃんは○○くんのことが好きだとかそういう噂話をよく聞いた。小学生の頃の「好き」は何だかおままごとみたいというか、噂する方もあまり真剣みがないというか、子供らしい遊びの一種というか、とにかくなんとなく「軽かった」。 中学生になってからは、そういう話は仲の良い子達だけでひっそりと語るようになった気がする。小学生の頃よりはそういった話題に慎重になった感じがするのだ。彼氏、彼女という言葉に現実味が出てきた。 テスト期間中、少し早く登校したときに、教室で同級生

    誰の一番にもなれない
    sumeshiyagi
    sumeshiyagi 2018/03/19
    増田の関係の作り方は時間が必須っぽく見えるから、婚活や合コンは向いてないかも。凄く気持ち分かるから、とりあえず私と友達になって欲しい。目が合っただけでどきどきするような相手を探す遊びを一緒にしたい。