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2010年5月5日のブックマーク (7件)

  • 本日、5月5日は岡崎律子さんの御命日です - たこわさ

    6年前の5月5日、シンガーソングライターの岡崎律子さんが亡くなりました。 岡崎さんの楽曲の中で、私が一番思い出深いのは、アニメ版「フルーツバスケット」のOP曲「For フルーツバスケット」。ある日たまたま見ていたテレビから流れたこの歌の、その儚げながら優しい歌詞や特徴的な歌声に魅了され、すぐにファンになってしまいました*1。 その後も、同じくシンガーソングライターの日向めぐみさん*2とのユニット「メロキュア」でも活躍され、「これからも素敵な歌を沢山聴かせてくれるに違いない」と誰もが思っていた矢先の急逝*3に、多くの人々が衝撃と動揺、そして強い悲しみを覚えたことでしょう。 私も、数日間立ち直れない位のショックを受けました*4。 あれからもう6年経つのか、と感慨にふけっていると、日放送中のNHK-FM「今日は一日アニソン三昧」で、メロキュア「agape」が流れ、更には司会の緒方恵美さんからも

    本日、5月5日は岡崎律子さんの御命日です - たこわさ
    sumida
    sumida 2010/05/05
    もっと色々想いを書き連ねたかった所です。
  • 起業とサラリーマンどちらが得か? : 金融日記

    僕はリアルの世界ではごく限られた人としか接していないし、どちらかというとあまり人に会わない方です。 でも世間とはブログとツイッターを通してコミュニケーションしています。 そこで最近よく感じるのは、かなりの人が起業したいと思っているのではないかということです。 たとえば、この前書いた独立とか起業とか考えるのに面白かった5冊という他愛のないエントリーに早々と600近いブックマークが付いたりしました。 そういうわけで、僕が起業に関して思っていることをつらつらと書きたいと思います。 といっても、僕のメインの仕事はサラリーマンなので、えらそうに起業しろとかいうつもりはありませんが、いちおう学生の時に会社を作ってみたりしたし、今もこのブログやちょこっと連載したりと細々と小さなメディアを運営していてそれなりの収入を得ています。 報酬について 起業の一番の醍醐味は、何といってもうまくいけば天井知らずの報

    起業とサラリーマンどちらが得か? : 金融日記
  • 鳩山さんが首相であり続けることが国家安全保障上の問題: 極東ブログ

    驚いた。鳩山首相にはまだまだ驚かされることがあるに違いない、動顛するなよ、と気を張っていたというか、逆に脱力し切って連休だしい物ものことでも考えつつ見守っていたのだが、すごいことになった。瞼を閉じたのではないのに視界に鉄板のブラインドがずんと落ちてきて、日の未来なんにも見えない状況に陥った。我ながら修行が足りない。 何に驚いたか。普天間飛行場撤去問題を自民党案の修正に戻しますごめんなさい、ではない。そんなことは、昨年の政権交代選挙の一か月前に「民主党の沖縄問題の取り組みは自民党同様の失敗に終わるだろう: 極東ブログ」(参照)に予想していたことだ。沖縄県外移設をまともに探ぐってないツケでやっぱりダメでしたが徳之島に一部名目上の移設はしますから許してね、でもない。その手の論法は、「オバマ米大統領が民主党鳩山首相にガッカリしたのがよくわかった: 極東ブログ」(参照)でわかっていた。驚いたこと

    sumida
    sumida 2010/05/05
    日経の社説は久々のヒットだったなぁ、と思います。
  • 経済成長への固定観念で、60年代世代は視野が狭くなっているんだろうか??

    人の精神構造の変化が モノ売れない時代つくったインタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第2回/精神科医・和田秀樹氏に聞く : J-CASTニュース 勝間 VS ひろゆき 討論会 【ネットの匿名性】 【若者への起業促進】:ニュー速VIPブログ(`・ω・´) 「経済成長は絶対善。幸福のための必須目標。」 経済成長へのこだわりが強すぎるあまり、世代と時代を読み損ねているんじゃないかとしか思えない記事に、立て続けに遭遇して、ウヘェと呻かずにはいられなかった。 リンク先の1つ目は、和田秀樹Dr.*1による『日人の精神構造の変化でモノが売れなくなった』という記事、2つ目は、勝間和代さん*2がメインをつとめる『BSジャパン デキビジ』におけるひろゆき*3との対談、である。 2つの記事に共通していると私が感じたのは、和田秀樹Dr.も勝間和代さんも、経済成長への固定観念にとらわれるあまり

    経済成長への固定観念で、60年代世代は視野が狭くなっているんだろうか??
    sumida
    sumida 2010/05/05
    和田氏も勝間氏も「若者」ときちんと向かい合っていない(話は聴いてても自分の中に既に存在するカテゴリーに落とし込む事しか考えていない)のではないか、と思った。
  • コデラノブログ4 : 25年前の若者は何を消費していたか - ライブドアブログ

    2010年05月05日12:30 カテゴリ雑談 25年前の若者は何を消費していたか 最近の若者はモノを買わないとかで、あちこちでいろんな人がいろんな分析をしているようである。 昔に比べて若者の収入が相対的に下がっているからだ、というが、それが一般論になるだろうか。昔だって貧乏な若者はいくらでも居た。俺なんて初任給が6万9千円で、1ヶ月160時間ぐらい残業してようやく手取りが12〜13万円とか、24歳までそんな生活だった。 どちらかといえば、今のほうが若くして事業に成功して金持ちになった人が多いのではないかと思う。昔は20代で起業できるような産業が乏しかったから、若くして金を持っているやつは、親が金持ちとか、最初から差が付いていたものである。 今の若者はお金を使わないというが、それはたぶん、使っているところが昔とは違うのだろうと思う。昔はケータイやインターネットなどなかったので、通信費がほと

  • 「スーツ2着目1000円」のビジネスが成り立つ驚きのカラクリとは(MONEYzine) - Yahoo!ニュース

    就職氷河期が続いているが、今年度卒業予定の学生にとってはゴールデンウイークが終わると、いよいよ面接試験の時期となる。学生によっては何十社も受験する者も少なくないが、そのような過酷な就職活動で切っても切れない関係にあるのがリクルートスーツだ。 紳士服専門店の業界大手である青山商事やAOKI、コナカにとっては、就活需要を囲い込むことによって売上を伸ばすチャンスでもあるが、そこで各社が消費意欲を高めるために採用しているのが、「スーツ2着目1000円」(もしくは「半額」など)という販売手法だ。 これはスーツを2着一度に購入する場合は、2着目を1000円という低価格で販売するというもの。たとえば1着5万円の時に2着目が1000円ならば、合計5万1000円で2着のスーツを購入することができる。1着あたり25500円となり、お買い得感は高い。 しかしこのような破格の値段でスーツを販売してしまって、

  • 何故犬は猫に勝てないのか:アルファルファモザイク

    ■編集元:モ娘(狼)板より「何故犬はに勝てないのか」 1 名無し募集中。。。 :2010/05/03(月) 10:39:28.62 0

    sumida
    sumida 2010/05/05
    お猫様は地球の真の支配者だから犬如きが勝てるわけなし。