DMM GAMESがオープン化。デベロッパ登録を行った組織は同プラットフォーム向けのゲーム開発が可能に 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 DMMGAMESは本日(2018年5月14日),同社が運営するゲームプラットフォーム「DMM GAMES」のオープン化を発表した。公式サイトでは,デベロッパ募集が開始されている。 デベロッパ登録を行った組織には,DMM GAMES用の開発ドキュメントやAPI,SDK,検証環境などが提供され,同プラットフォーム向けのゲーム開発が可能となる。ゲームの提供形式は,PC向けブラウザ,スマートフォン向けブラウザ,PCソフト,スマートフォンアプリなどから任意に選択できるという。 なお,デベロッパ登録できるのは法人のみで,個人の登録はできない。またプレスリリースには「本募集は一般向けゲームが対象」との注意書きがあり,過激なゴア表現やセクシー表現を含むタイトルは対象外で
じつはこの2人の共著で、いろんな妖精を描いた『フェアリー』という画集があるんです。昔はサンリオ出版から出ていて、今は別の出版社から出ているんですけど。 (画像はグラフィック社|フェアリー 愛蔵版より) 僕はこの画集を中学生くらいの時に手に入れて、そのビジュアルセンスにすごく惹かれたんですね。 ヨーロッパのファンタジーのビジュアルというと、水彩の柔らかさを持っているイメージで、『ロードス』もどちらかというとそういうタッチの絵が多いと思うんですけど、その原点はこの『フェアリー』なんです。 あとは、後年にアラン・リーが出した『Castles』という未翻訳の画集があって。神話のお城やファンタジー世界のお城を、キャラクターも絡めて描いているんですが、これがまた素晴らしいんですよ。 (画像はAmazon|Castles: Alan Lee, David Day, David Larkinより) アラン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く