11月3日(水・祝)14時から16時30分まで、駒場で生物学史研究会を開催いたします。本日ノーベル医学・生理学賞の受賞が発表されたロバート・エドワーズ氏の研究でもある体外受精技術についての歴史的検討をテーマに、花岡龍毅氏にご発表いただきます。詳細は後日告知いたします。 生物学史研究会(日本科学史学会生物学史分科会主催)のページ http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft12153/hisbio/meeting_j.htm 「電子メールでの通知は無料です。メールでの連絡をご希望の方は、研究会係の住田(sumidatomohisa@gmail.com)または瀬戸口までお知らせ下さい。」 参考: 花岡龍毅(2009)「体外受精技術の歴史における基礎研究から臨床研究への移行過程の特質」『生物学史研究』 http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft12153