ブックマーク / note.com/chubby_haha (4)

  • note3か月連続更新:続けることの大変さと支えてもらえることの素晴らしさ!|チャビ母

    5月18日に「はじめのNote第一歩 ~手に負えなかったアスペルガーの息子が支援教育を受ける権利を失うまで~」を投稿して以来3か月毎日更新を続けてきたnote。今日のこのnoteで一区切りにしたいと思います。 今まで欠かさず読んでくださった方もいらっしゃるんじゃないかと思います。ありがとうございます。とっても嬉しいです♪ 最初は1か月だけ毎日更新を続けるつもりだったんですが、今日の3か月目を迎える事ができたのには、毎日読んで下さったかた、スキをして下さったかた、投げ銭サポートをして下さったかた、TwitterやFacebookでnoteについてコメントして下さったりnoteを紹介してくださった方々がいて下さったからこそ続けてこられました。ありがとうございます。 これは、一か月間のアクセス数とコメント数、そしてスキをいただいた数です。ブログに比べてアクセス数は半分ほどだったんですが、「スキ」

    note3か月連続更新:続けることの大変さと支えてもらえることの素晴らしさ!|チャビ母
    suminotiger
    suminotiger 2018/08/22
    すごいなぁ。心からの尊敬とともに。」
  • 「誰もが障害を持つ可能性があるから障害について理解すべき」への違和感|チャビ母

    少し前のnote発達障害の事を知らない人に興味を持ってもらうことの難しさ」にも書いたように、障害への興味がない人・障害のある人に直接関わりが無い人に障害の理解を求めるのは当に難しいんだよね。 でもね、障害への理解を求める時「誰だって障害を持つ可能性だってある。そうなった時に助けてもらえないのは嫌でしょ。だから障害の事を知っておくべき」ってたまに言う人がいるんだけど、私はそれはちょっと違うと思うんだよね。 そんな「いつかの時の為」の自分への保険の為にじゃなく「誰かが困ってる時に自分のできる範囲で行動を起こす」っていう価値観に気づいてもらった方が障害の理解への質に近づくと私は思うんだよね。 以前反響が大きかったこの「忘れ物」のこともそうなんだけど、「忘れ物をしないこと」をスキルとして身に付けるのも大切なんだけど、この先生は「誰かが困ってる時に自分のできる範囲で行動を起こすことで助かる人が

    「誰もが障害を持つ可能性があるから障害について理解すべき」への違和感|チャビ母
    suminotiger
    suminotiger 2018/07/24
    私は、きっかけとしてどっちもあっていいのかなぁって思う。「最終的には自分のため」でも「困っている人のため」でも、そこから起きる行動は同じで、その一歩からその人の世界が広がるから。
  • 自閉症の人の共感とは ~自分視点の言葉が時に誤解を生むことも~|チャビ母

    今日のnoteは、息子が親友ノエルとFaceTimeでチャットをしてた時のはなし。 ノエルと息子が出会ったのは中学入学時。 当時ノエルは息子のアスペルガーの事を全く信じようとしなかったのね。 ノエルには知的障害のある自閉症のいとこがいて、アスペルガーの息子は全くそのいとことは違ったから。 「チャビは自閉症じゃない。お前はちょっと個性的なだけだ。でも俺はそんな個性的なチャビのことが好きだし、特別だし、尊敬してる」って。そんなノエルも息子と親密に付き合ううちに「あ~こういうことで困ってるってことがアスペルガーってことなのか」と理解してくれて、時には親切に、でも時には厳しく、時には勉強を助け合ったり切磋琢磨する仲に。 そんなノエルが昨日アメフトの部活の練習中足の骨にひびがいく怪我をしたとチャットで報告。 で、息子が言った言葉は「俺も最近足をねん挫したよ」と。 私は心の中で「あちゃ~。違うぞ、それ

    自閉症の人の共感とは ~自分視点の言葉が時に誤解を生むことも~|チャビ母
    suminotiger
    suminotiger 2018/07/03
    素敵な関係だなぁ。
  • 担任の先生との相性ってなんだ?を「同時処理/継次処理」「 視覚優位/聴覚優位/体感覚優位」から考える|チャビ母

    もう五月も終わる頃だけど、だいたいこの頃までに学校の先生との相性の結論的なものは出てくるんだと思うんだよね。 「今年の先生は当たり!」とか「残念ながらハズレ」とか…。 発達障害等、障害のある子供達には担任の先生の障害に対する理解や姿勢もその「相性」には大きく関係してくるんだろうけど、障害のあるなし関係なくやっぱり相性っていうのがあるんだよね。 その中の一つの要素が、「先生の授業のスタイル」と「自分が得意な学び方」の認知処理方法のマッチングにもあると思うのね。 今日は、視覚優位/聴覚優位/体感覚優位と、同時処理/継次処理 のお話し。 自分の認知スタイル・学習のしやすさが「視覚優位/聴覚優位/体感覚優位」のどれに当てはまるかっていうのは結構わかってる人が多いと思います。 例えば ● 授業でパワポを使ったりや板書をする先生と視覚優位の人は相性がいい(学びやすい)し、 ● 視覚的な要素を使わず、口

    担任の先生との相性ってなんだ?を「同時処理/継次処理」「 視覚優位/聴覚優位/体感覚優位」から考える|チャビ母
    suminotiger
    suminotiger 2018/05/28
    とても読みやすく整理されていると思います。おすすめ。
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