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2005年2月21日のブックマーク (15件)

  • エンジニアは服には金をかけない

    Tech総研の調査によれば、エンジニアがもっとも給料を費やしているのは「飲費」であることがわかった。また、「飲み会」などには月に平均2.2回出かけ、「1回の飲み会で使う金額」は5500円という姿が浮かび上がった。 リクルートは2月16日、同社のエンジニア向けキャリア情報サイト「リクナビNEXT Tech総研」で実施した「エンジニアの給料の使い道」に関する調査の結果を発表した。調査対象は、25~39歳のソフト・ネットワーク分野(ソフト系)エンジニア150人と、電気・電子・機械分野(ハード系)エンジニア150人の計300人。 「給料の使い道で、毎月もっとも金を使うものは何か?」とたずねたところ、もっとも多かったのは「飲費」で41%で、次いで、「居住費」(24%)と、・住が並んだ。 以下、「貯蓄・利殖」(10%)、「デート・交際費」(5.7%)、「クルマ代」(3.7%)、「ギャンブル代」(

    エンジニアは服には金をかけない
    sumipan
    sumipan 2005/02/21
  • 上下100Mbpsを電話線で実現,米イカノスが新チップ発表

    米イカノス・コミュニケーションズは2月9日,電話用銅線ケーブルを使って上下双方向100Mbpsの伝送速度を実現するLSI製品群を発表した。集合モデムなどへの組み込みを想定したチップセット「Fx 100100」と,ユーザー宅内に設置するモデム用チップセット「Fx 100100S-4」を用意する(写真はサンプル・ボードを使ったデモの様子)。欧米市場では,“ラスト・ワンマイル”向けも想定しているが,日市場では主に集合住宅などの構内配線用途を狙う。 Fx 100100は,変調方式としてDMT(discrete multitone)を採用するが,既存のxDSLよりも利用する周波数帯域が広い。例えばG.993.1準拠のVDSLが使う周波数帯域は12MHzだが,Fx 100100は30MHzだ。ただし,Fx 100100側で使用する周波数帯域などを調整できるため,同社が出荷しているVDSL製品との相互

    上下100Mbpsを電話線で実現,米イカノスが新チップ発表
    sumipan
    sumipan 2005/02/21
  • 「インターネット調査と従来型調査では結果に差が現われる」との実験結果

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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    sumipan 2005/02/21
  • NTT、触れるだけで高速通信できる新技術「レッドタクトン」

    NTTは、人の体を伝送経路として、携帯端末などで最大10Mbpsの通信が可能なユビキタス技術「レッドタクトン(RedTacton)」を開発した。プロトタイプとしてPCカードタイプの端末が開発され、今後フィールド実験が行なわれる。 「レッドタクトン」は、携帯端末などユーザーが身につけた端末同士や街中の機器間で、人の体を伝送経路として触れるだけで最大10Mbpsの近距離通信が可能な新技術。触れる・握る・歩くといった人の自然な動作の中で双方向の通信が可能だとしており、NTTでは、将来的にはユビキタス時代の社会インフラを目指しているという。 電波や光ではなく、人の体の表面電界を利用した通信技術となり、送信側のレッドタクトンのデバイスでは、人の体の表面に微弱な電界を発生させる。人体の表面を通じてレシーバー側に到達した電界は、微弱な電界の測定を行なうセンサー「フォトニック電界センサー」によって受信、電

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    sumipan 2005/02/21
  • 「PCの定額接続も視野に」イー・アクセスの携帯事業計画

    イー・アクセスは2月10日,米ルーセント・テクノロジーおよび富士通と共同でW-CDMAによる第3世代携帯電話サービス(3G)の実証実験を実施すると発表。併せて今後の予定やサービス,料金体系の一部を明らかにした。 実証実験は1.7GHz帯を利用し,電波の伝搬試験やW-CDMAの基機能や性能の確認試験,最大14.4Mビット/秒の通信速度を実現する「HSDPA」(high speed downlink packet access)の確認試験などを実施する。またメールやWeb閲覧などの携帯電話上で実現する主要なアプリケーションについても動作確認を行う。 「フルブラウザ定額は当然」 今後は総務省による技術基準などの策定を経て免許人の公募となるが,「携帯電話の番号モータビリティの始まる2006年度中に参入したい。作業が遅れないようにしてほしい」(千倖生・代表取締役会長兼CEO=写真上)と希望した。

    「PCの定額接続も視野に」イー・アクセスの携帯事業計画
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    sumipan 2005/02/21
  • 「企業ネットワークは複数のレイヤーで守れ」---John Chambers氏

    「企業ネットワークを脅威から守るには,動的に,しかも複数のレイヤー(層)で防御する新しいアプローチが必要だ。それが,『Adaptive Threat Defense(ATD:適応型の“脅威への防御”)』である」---。米Cisco Systemsの社長兼CEOであるJohn Chambers氏は米国時間2月16日,セキュリティ関連の国際会議/展示会「RSA Conference 2005」の基調講演で強調した。 同社が提唱するATDの構成要素は以下の3つであるという。 (1)Anti-X defenses (2)Application security (3)Network control and containment (1)の「Anti-X」とは,アンチ-ウイルスやアンチ-マルウエア(アンチ-悪質なソフトウエア),アンチ-スパムなどのこと。ファイアウオールやIPS(侵入防御システム)な

    「企業ネットワークは複数のレイヤーで守れ」---John Chambers氏
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    sumipan 2005/02/21
  • シスコ、「自己防衛型ネットワーク」のセキュリティ対策製品を発表

    サンフランシスコ発--ネットワークベンダー最大手のCisco Systemsが、最新の脅威に対抗できる製品の投入を目指して、セキュリティ関連の買収や提携の計画を急速に進めている。 CEOのJohn Chambersは米国時間16日、当地で開催中のRSA Conference 2005の基調講演で、同社のネットワークセキュリティ7年計画を詳細に説明した。そのなかで同氏は、「インテリジェント」ネットワークを使ってセキュリティ攻撃に対抗するという、Ciscoが15日に立ち上げたAdaptive Threat Defense活動についてコメントした。 「(セキュリティ関連製品の)約3分の2は、積極的に買収を進め、積極的に提携を進め、積極的に投資を進めることにより、そろえていく」(Chambers) Ciscoは新興企業を買収することにより、自社のセキュリティ戦略を推し進めている。同社最新のセキュリ

    シスコ、「自己防衛型ネットワーク」のセキュリティ対策製品を発表
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    sumipan 2005/02/21
  • 2009年までに850万人がWiMAXを利用――In-Stat/MDR予想

    無線ブロードバンド技術WiMAXは、DSLおよびCATVを使った接続サービスと競合する存在となり、通信業界に大きな影響を与える可能性があると、調査会社In-Stat/MDRが2月16日発表した報告書で指摘した。 In-Statの予想では、2009年までに世界のブロードバンド加入者の約3%に当たる850万人がWiMAXベースの無線接続サービスを利用。うち450万人はVoice over WiMAX(VoWiMAX)サービスも併用すると予測している。 ただ、WiMAXの市場での成功は確実とは言いがたいと、同社アナリストのキース・ニッセン氏は解説。「コンシューマーブロードバンド市場は、ブロードバンド無線接続サービスプロバイダーを無制限に支えられるわけではない。ブロードバンド競争の激化、価格圧縮、加入者獲得コストが原因で、利益幅はかつてなく低下する恐れがある」と予想している。

    2009年までに850万人がWiMAXを利用――In-Stat/MDR予想
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    sumipan 2005/02/21
  • 1人で最大1Gbps、初のFTTHをケイ・オプティコムがスタートへ

    関西電力系のケイ・オプティコムは2月16日、1ユーザーが最大1Gbpsで接続できる超高速インターネット接続サービスのモニター募集を始めた。ユーザー宅まで1Gbpsで接続する個人向けFTTHサービスは国内初。 GE-PON技術を使い、家庭PCのインタフェースまで上り下りとも最大1Gbps(ベストエフォート)の接続サービスを提供する。Gbpsクラスに対応できる回線終端装置(GE-PON子機)の実用化にめどをつけ、実フィールドで検証する。 試験サービスは4月1日から6月15日まで、神戸市須磨区の一部エリアで同社FTTHサービス「eoホームファイバー」のユーザーを対象に行う。モニター募集は2月28日まで専用ページで受け付け、定員は最大100人。希望者には1Gbpsインタフェース搭載PCを無償レンタルする。 同社が運営する「opti c@fe」(大阪梅田店・心斎橋店)とソフマップギガストア梅田店・な

    1人で最大1Gbps、初のFTTHをケイ・オプティコムがスタートへ
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    sumipan 2005/02/21
  • ケイ・オプティ、宅内まで最大1Gbpsの通信環境を提供する試験サービス

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    sumipan 2005/02/21
  • ITmediaニュース:組織の人間関係をマップ化するプログラム、産総研が開発

    産業技術総合研究所(産総研)は2月9日、組織の構造や人間関係をマップで把握できるプログラムを開発したと発表した。「コンプレックスネットワーク理論」を活用したプログラムで、実際に産総研に適用し、研究者の共著関係をネットワーク化して解析した。一般企業の組織構造の把握にも利用できるようにする計画だ。 同理論は、ノードの塊(クラスタ)が存在すると考える「スモールワールドネットワーク理論」と、リンクを多数持つハブノードと、ほとんど持たないノードがあるとする「スケールフリーネットワーク理論」両方の特徴を持つ。ノード同士のリンクがランダムに存在すると仮定する「ランダムネットワーク理論」と違い、組織の人間関係など大規模で複雑なネットワークの特徴をとらえやすいという。 産総研は、各研究者の研究タイトルや内容、共同研究者、発表日などを登録したデータベースから、論文と著者を線でつなぎ、共著者同士も線でつないで共

    ITmediaニュース:組織の人間関係をマップ化するプログラム、産総研が開発
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    sumipan 2005/02/21
  • 「ホーム・ユーザーがネットの“weakest link”」---英MessageLabs

    「一度広まったウイルスは,ネット上にいつまでも流通している。ほとんどの場合,原因はホーム・ユーザーだ。ホーム・ユーザーがインターネットの“weakest link(最も弱い個所)”になっている」---。英MessageLabsのCTO(Chief Technology Officer)であるMark Sunner氏は米国時間2月18日,世界最大規模のセキュリティ会議/展示会「RSA Conference 2005」において,ウイルスやスパム(迷惑メール)の現状について講演した。 同氏は,ホーム・ユーザーの多くはセキュリティ対策を施さないため,ウイルス・メールを送信するようなウイルスにすぐ感染してしまう,と指摘。そして一度感染すると,気づくことなくウイルスを稼働させ続け,ウイルス・メールをまき散らし続けるという。 また,ホーム・ユーザーはスパムの踏み台にもなっているという。原因は「ボット(b

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    sumipan 2005/02/21
  • 人体が10Mbpsの"通信ケーブル"となる技術をNTTが開発、フィールド実験へ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NTTは18日、人の体の表面を伝送経路とするデータ通信技術「レッドタクトン(RedTacton)」を発表した。最大で10Mbpsの双方向通信を可能とするもので、何かを触ったり踏んだりすることによって、身に付けた携帯端末と環境に埋め込まれたコンピュータとの間で通信が行えるようになる。2005年度上期にフィールド実験を行い、早ければ同下期にも事業化する構え。 RedTactonの概要。接触することで通信できるようになる、利用者に分かりやすい形態 開発したPCカード型トランシーバ(右下)のプロトタイプ。左上はハブ型で、LANに接続できる これまで、人体を伝送媒体とする技術は米IBMや松下電工なども開発しているが、通信速度は数Kbpsに留まっていた。NTTは、従来の電流型・電圧型とは異なる「電界型」とも言える方式を開発、高速通信を実現した。フォトニック電界センサーを採用しているのが特徴で、手と足の

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    sumipan 2005/02/21
  • 人体や物の表面を使って10Mbpsで通信、NTTが新技術を開発

    NTTは2月18日、人体や物の表面を伝送経路にしてデータ通信できる技術「RedTacton(レッドタクトン)」を開発したと発表した。手先など露出した肌の表面や、衣服・などの表面に、ごく微弱な電界を誘起させて、通信する専用のトランシーバを開発。最大10Mbpsで通信できるようにした。 NTTマイクロシステムインテグレーション研究所の門 勇一スマートデバイス研究部長は、「RedTactonを使うことで、人が物に触ったり、踏んだりすることをきっかけに、身につけている携帯端末と、身近な物に組み込まれたコンピュータが通信を始められる。ユビキタス社会を目指し、人にやさしいネットワークが構築できる」と説明する。 例えば医療現場で、薬の誤用を防ぐことに利用できる。あらかじめRedTactonの小型トランシーバを薬の缶に貼り付けておき、別のトランシーバをつけた携帯端末をユーザーに持たせておく。ユーザーが薬

    人体や物の表面を使って10Mbpsで通信、NTTが新技術を開発
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    sumipan 2005/02/21
  • アップル、モジラ、オペラらがW3Cに反旗--ウェブフォームの標準策定で

    ネット関連の大手各社が、次世代ウェブアプリケーションに関する覇権争いを続けるなか、ウェブの主要な標準化団体が内乱の危機に瀕している。この原因になっているのは、インタラクティブな書類の柱となる電子フォームだ。 今週、World Wide Web Consortium(W3C)の参加メンバーの一部が、Web Forms 2.0の仕様策定作業がほぼ完成に近づいており、最後のコメント募集の呼びかけを行ったことを明らかにした。Web Hypertext Application Technology Working Group(WHAT-WG)と名乗るこのグループには、Apple Computer、Mozilla Foundation、Opera Softwareなどのブラウザー開発元も名を連ねている。 この動きにより、フォームベースのアプリケーションを新たなレベルに引き上げようとする競争に新たな参加

    アップル、モジラ、オペラらがW3Cに反旗--ウェブフォームの標準策定で
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    sumipan 2005/02/21