タグ

アリに関するsummer4anのブックマーク (3)

  • 働かない働きアリ:集団存続に必要 働きアリだけは滅びる | 毎日新聞

    北海道大などの研究チームが発表 コロニー(集団)の中に必ず2〜3割いる働かない働きアリは、他のアリが疲れて動けなくなったときに代わりに仕事をし、集団の長期存続に不可欠だとの研究成果を、北海道大などの研究チームが16日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。 これまでの研究で、働くアリだけのグループを作っても、必ず働かないアリが一定割合現れることが確認されている。仕事をする上では非効率な存在で、働かないアリがいることが謎だった。 自然界では、働きアリが全て同時に働かなくなると、必要な卵の世話が滞ってそのコロニーが滅びてしまう。チームは日全国に生息するシワクシケアリを飼育し、1匹ずつ異なる色を付けて個体識別した上で1カ月以上にわたって8コロニーの行動を観察。最初よく働いていたアリが休むようになると、働かなかったアリが動き始めることを確認した。

    働かない働きアリ:集団存続に必要 働きアリだけは滅びる | 毎日新聞
    summer4an
    summer4an 2016/02/18
    働かない働きありじゃなくて単に休憩してただけってこと?今までの研究がヘボすぎる…
  • Festo's Fantastical Insectoid Robots Include Bionic Ants and Butterflies

  • 「アリはチョークが嫌いと聞いたので、ちょっと試してみた」→「結果はこうなった!」 : らばQ

    「アリはチョークが嫌いと聞いたので、ちょっと試してみた」→「結果はこうなった!」 気候の暖かい時期や地域は、アリがたかりやすくなります。 屋外ならともかく、困るのが家の品を目当てに侵入されるときで、「アリがチョークを嫌いと聞いたので、実験した」という人が、写真を公開していました。 アリとチョークの関係がひと目でわかる、実験結果をご覧ください。 上にはチョークで囲った品、下には何も囲まなかった品。 その差は歴然。 チョークで囲ったほうにはアリからの侵入がほぼなく、下はアリの大群が押し寄せています。 アリがチョークを嫌うことを証明するこの実験に、海外掲示板からもいろいろ意見が出ていました。 ●もう一方のほうも囲んで、出られるかやってみて。 ●姪に自宅の周りをぐるっとチョークで落書きをしてもらうことにする。 ↑じゃあ中にいるアリは外に出られないってこと? ↑きっと彼のアリだから誰かと共有し

    「アリはチョークが嫌いと聞いたので、ちょっと試してみた」→「結果はこうなった!」 : らばQ
  • 1