罪を憎んで人を肉まん 2011-05-17-1 [Neta] どうでもいいネタで恐縮ですが、「罪を憎んで人を肉まん」です。 ref. - 罪を憎んで人を憎まず - 故事ことわざ辞典 http://kotowaza-allguide.com/tu/tsumiwonikunde.html
映画「おもひでぽろぽろ」(参照)は気になっていたが、DVDで見たのは最近のことだった。最近? いつだろうかと振り返ってみると2005年だったので、もう何年か経つ。 映画「おもひでぽろぽろ」は、主人公岡島タエ子が私に近い年でもあり、個人的にいろいろと思い出すことがある。ただ、彼女は1982年に27歳というから私より2つ年上なのか、この2年の差は大きくて、私自身の世代感覚と違うところもある。 1955年から1959年くらいの、ここの年代生まれが、世代的に団塊世代から新人類世代への移行の空白の世代になるが、タエ子はどちらかというと団塊世代近くの側にいて、その分、映像的にも高畑勲の感性がそちらに寄り添っているようには思った。私は新人類側に近い。まあ、その話は別のエントリで書くかもしれない。 映画「おもひでぽろぽろ」のエンディング映像は、衝撃的というのでもないが、淡々と見てきた最後になって、号泣した
前回まで、9回に渡って、図解通訳のメリット、基本パターン、そのバリエーション、フレームワークの組み合わせ方、実践練習などを行ってきました。 今回は、この集中連載の区切りとして、「カタチ」に着目し、図解通訳のまとめをしたいと思います。 形で見れば、図式やフレームワークもパターン化できる 例えば、分析や提案にどのようなチャートやフレームワークが最適なのか、迷うことも多いでしょう。図解というのは、目的やテーマによって実に多種多様なものが存在します。一見すると、量が多すぎて収拾できない印象がありますが、見た目のカタチで分類すると、便利です。ビジネスで利用する「カタチ」は、おおむね次の6つにパターン化されているようです(図1)。
野党時代の鳩山さんが鳩山総理に政治資金問題を激しく問いただします。福田元総理への代表質問が元ネタです。国会MAD 秘書が勝手にうp・・私には全く身に覚えのない動画にたくさんの支援、ご献金ありがとうございます。まさかの20万再生にはビックリですww■パート2→sm8867605 ■mylist/16394692
[2009.08.04] 南紀の車窓から ( 林 雄司 ) 作者からのコメント 車窓を流れる緑の景色を撮るつもりだったんですが、見返したらそうでもないものになってました。 (1:07) かいせつ 山がもりもりしてる地方ラブ。青春十八切符でこの夏どこかに出かける人はこんな感じの思い出に残る旅を送るのでしょう、いいなあ。でも旅の思い出ってこの動画みたいに何でもないものが意外と残りませんか?
(インタビュアー)今日はもうガッチガチで・・・ (荒木飛呂彦先生)「いやー、大丈夫ですよ。今日は緊張させないのを目的で。癒し系が目標なんですよ笑 緊張なさらないでください、ほんとに。」 (イ)よろしくおねがいします! (荒)「よろしくおねがいします。」 (イ)早速質問させていただきます。荒木先生自体は、学生時代はそういう22歳だったり、高校卒業後などの学生時代はどういう生活をしていらしたんでしょうか? (荒)「えー、どういう・・・まず、なんかね、時期が70年代っていう時期だったんですよ。それって、漫画家の手塚先生達や赤塚先生、藤子先生とかの次の世代だったんですよ。で、色んなジャンルにわたって、すごいこう、漫画が出てきた時期なんですよ。あの、漫画だけじゃなくて音楽もそうなんだけど、ロックにジャズがクロスオーバーしたりだとか、そういうふうに色んなものが融合してきた時代で・・
しかし11月になってからワイドショーばかり見ている。 小室、オバマ、大阪の3キロ引きずり轢き逃げ犯(視聴者の予想を超える犯人のクズぶりに、テレビも発情した犬のように昂奮しっぱなしであった)と、盆と正月と岸和田のだんじりがいっぺんにやって来たような賑わいを見せていた。 で、バラク・オバマである。アメリカ大統領選挙という「篤姫」なんか目じゃない超大河ドラマの、しかもすごいラストを目撃したようで、かなり昂奮してしまった。オバマもマケインもドラマ性たっぷりの人物であり、時代の転換を担う若い黒人候補対反骨と信念の長老という図式もおもしろかった。負けたマケインにしても、本来の「共和党のはぐれ牛」というキャラをかなぐり捨てて、この2年間はブッシュに取り入り、キリスト教保守派と和解し、挙句の果てにペイリンというブッシュの女版みたいなおばちゃん(彼女似のポルノビデオがさぞや多くリリースされたことであろう)を
いくつか実際にマインドマップを作りながら「ザ・マインドマップ」を読んだ感想を書いてみたいと思う。今日のエントリーも、マインドマップを使って書いてみた。 マインドマップは、キーワードやキーフレーズを構造化する手法で、似たものに川喜田二郎のKJ法やロジカル・シンキングで紹介されているロジック・ツリーなどがある。マインドマップは、KJ法とロジック・ツリーの中間的な手法だという印象を持った。 この三つの手法のなかで、KJ法がいちばん柔軟で、構造化されていない。逆に、ロジック・ツリーは、構造に関する規則が明確で、作成されるツリーはもっとも秩序だっている。 KJ法は、文化人類学者が直面する一見無秩序に見える社会的な事象のなかから何らかのパターンを見いだすことを目的として開発された。この三つの手法のなかでは、もっとも無秩序な事象を対象としているために、柔軟性が高い。 一方、マインドマップやロジック・ツリ
何もマイケル・ジャクソンと心中しようという話ではない。 「スリラー25周年記念」盤が絶好調!マイケル・ジャクソンの意外な交友録から引用。 1980年代当時、シングル化の予定がなかったクイーンの「地獄へ道づれ/Another One Bites the Dust」を「シングルカットするべきだ!」と助言したのは他でもないマイケルで、結果、同曲は見事チャートのナンバーワンに輝き、作曲者であるクイーンのベーシスト、ジョン・ディーコンを勇気づけたという。 この話は知らなかった。wikipedia:地獄へ道づれは、ディスコ調のクイーンとしては異色のナンバーだが、実はクイーン最大のヒット曲で、何よりワタシの好きなクイーンの曲のトップ3に入るのでマイコーには感謝しなきゃならない。 Greatest Hits 1 & 2 アーティスト: Queen出版社/メーカー: Hollywood Records発売日
ジャズピアニストの山下洋輔さん(66)が8日、石川県志賀町の海岸で35年ぶりに炎上するピアノで演奏に挑んだ。 午後5時すぎ、防火服姿の山下さんが演奏を始めると同時に点火、程なくピアノ全体が炎に包まれた。バチバチという破裂音の中で、音程が狂っていく鍵盤をたたき続ける“熱演”に約450人の観衆は息をのんだ。 約10分後に「鍵盤の間からも煙が出て限界が来た」といすを離れた後、ピアノが燃えるのをしばし見つめた山下さんは「ああいう時間、空間は地球上のどこにもない」と感慨深げだった。 前回の挑戦は昭和48年で「炎上ピアノを弾く男」として山下さんの名を広める契機になった。「あの時得た表現は何だったのか再確認したい」という思いが強く、再演が実現した。
話題は、民主党叩きという印象があったが、私は特に関心ない。国会というのはそういうものだという以上はないように思えるからだ。 ガソリン課税については大筋では国家を小さくするという点で引き下げるべきだろうが、では国に国民が依存してできた赤字はということもある。あと、身近で車を繰っていると道路整備は田舎の問題というより都市も問題だろうし、まだまだ投資が必要だろう。 日米株価の問題は、印象では、石油と同じで投機的なバカ騒ぎのように思える。日本の市場は外人向けなんで、結局は日本が儲かる市場かどうかなのだが、これだけ成熟ししかも拡大しないという路線を事実上選んでいるのだから、あと売るといったらまさに日本のリソースを売るしかない。というスジで考えるとそのあたりから動きが予想できるが。ただ、日本のリソースというのはあの塩漬けの貯蓄ではないでしょうと思うけど。 そろそろ真剣に、9月あるいは10月入学を検討し
すっげーここ近年にない落ち込みを見せていましたがなんかすごいうれしいメール×コンボ!明けない夜はないっ!って自分が一番、知っているはずなのに人にはいくらでも声かけれるのになぜ、自分のことだとできないんだと思って余計に落ち込んでいましたが、結局はそれって誰かが私に声をかけてくれる余地がある証拠だということか。自己完結すんなってことなのか。 なんか私が一番、言われて落ち込むのは、そこにいるはずの何かをそこに存在しないかのように扱う人だ。すでにあるものを「そんなはずはない」「それ以外の意味はない」と勝手に限定して自由を失わせる。一方的な決めつけと、その人に見える世界のすべてで意味を成す。それしか意味はないなんて言い切る神様のフリした人間が嫌いだ。それ以上に価値はない他に理由はないと矮小化していく。自分が間違っている?なんて一度も疑問にも思わない姿勢だ。謙虚さのかけらもねえ。だけど、私はそれが嫌で
ドーリィちゃんは 「せっかく命をもらったんだもん、 自分が好きなことだけして、 自分のことだけ考えて、 毎日楽しく生きればいいのよ!」 といいます。 同じようにいのちの星から命をもらったアンパンマンが 「僕が生まれてきたのは困っている人を助けるためだと思うよ」 と言ってみんなのために働いていることなど、 ドーリィちゃんにはとても信じられません。 やがて、ドーリィちゃんは、胸のいのちの星のほのおが小さくなっていることに気づきます。 不安になったドーリィちゃんはふと思いました。 「なにかが足りない気がするの。 私は何のために 生まれてきたんだろう」 (「それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ」パンフレットより) 人生なんて夢だけど、夢の中にも夢はある。 (やなせたかし 「人生なんて夢だけど」) やなせ先生の家系は皆、短命でした。 親類縁者はことごとくいなくなり、柳瀬夫妻には子供もいなかっ
あんまり聞かなくなったなぁと思っていたのに、最近、塩竈でアートをやっている間にまたよく耳にするのが、「感じたままを感じればいいんですよね」とか「見たままを感じればいい」といった感じの言葉で、アーティスト自身も「それぞれの感じるままに」とか「自然の美しさを美しいと思うように、アートも素直に見て感じてほしい」といったコメントでこたえていると聞くのですが、私はコンテンポラリー・アートという文脈で表現活動を行っている以上、「作品自身が美しさをもっている」といったナイーブな感じはどうなんだろう、と思います。塩竈でのアートで、「まちはすでにアートであふれている」「まちにあるものがすでにアート」ということを私は言っているのですが、もしかしたらそれもそういう風にとらえられているのだろうかと、はっとしました。 何かが美しいとか、アートであると人が感じる感覚は、永久不変の感覚としてその人の内にあるものなどでは
元AV女優の私生活を報じた週刊誌の記事に対し、プライバシー侵害で違法とする判決が下った。「あの人は今」などと銘打って、引退後の有名人の私生活を報じるのは、週刊誌ではおなじみの特集記事だが、今後はこのような記事が週刊誌から消えるのだろうか。 94年に引退した黒木香さんが、週刊ポスト・女性セブンで近況を報じられ、プライバシーを侵害されたなどとして、発行元の小学館などに計2,200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2007年4月13日に東京地裁であった。判決では、「引退したタレントの私生活を興味本位に暴露するものに過ぎず、正当な目的があると言うことはできない」などとして、小学館側に計170万円の支払いを命じた。 「メディアの報道は、単なる興味本位ではいけない」 女性セブン01年1月17日・24日合併号では、「消えたあの人大追跡」と題し、AV業界関係者の証言などを交えて現在の黒木さんの動向を紹介。
>名無しのコメントさん たしかに、今、マンガ研究は進んでいるようですね。ご教示ありがとうございます。 ただ、おっしゃることがまっとうなので、ぜひお名前かハンドルネームを明記していただきたかったですね。私は小谷野さんと同じく、匿名でのネット発言はおかしい、と考えています。ですから、自分の場合も必ず本名で発言しています。危険は承知ですよ。でも、「物を言う」って常に世界に対して両手をつっぱって自己主張するもんではないでしょうか。そして発言には責任を持つべきではないでしょうか。 さて、今回は最近非常に気になっていたパワーポイント(以後、PPと略称)の授業や講演会における利用についてです。 私がPPを本格的に使い始めたのは遅くて、今年の春くらいからです。授業と講演会で使っています。私の対象分野では、必ずといってよいほど絵巻や絵本などの資料が関わってきますから、それを見せるのにはとてもいいメディアであ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く