logicとscienceに関するsummercontrailのブックマーク (187)

  • WEBRONZA+ 科学・環境  ホメオパシー論争、改めて整理しよう

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    WEBRONZA+ 科学・環境  ホメオパシー論争、改めて整理しよう
  • 神様がどこの大学の教授にもなれない10の理由

    Top Ten Reasons Why God Never Got Tenure at Any University 1. He only had one major publication. (主著が1冊しか無い) 2. It was in Hebrew and had no references. (しかもヘブライ語で書かれていて、参考文献も無い) 3. It wasn't published in a refereed journal and some doubt that he even wrote it Himself. (審査のある学術誌に載った訳でもなく、彼が書いたことが疑わしいものもある) 4. It may be true that He created the world, but what has He done since then ? (彼が世界を作ったのは当か

    神様がどこの大学の教授にもなれない10の理由
  • 衛生仮説はガセネタではない - NATROMのブログ

    衛生仮説とは、簡単に言えば、過度に衛生的な環境がアレルギー性疾患のリスクを増やすという話。こちらの先生は衛生仮説に批判的である。 ■衛生仮説はガセネタだろう?!(Dr Blue) 衛生仮説というのをご存知だろうか?これが今のアレルギーの話しでトレンドである。しかも、この類いの話しでを書いて儲けている医学者が居る。曰く、今はあまりにも清潔なので、かえってアレルギーが増える。小さい時に寄生虫に寄生されたり、沢山の感染症にかかることで免疫反応が正常化して過敏症やアレルギーは減るという仮説。だからあまりにクリーンな環境だからこそアレルギーや過敏症が増えるといもの。 私はこれは怪しげだと思っている。確かにそのような要因がある可能性は否定できない。しかし、あまりにもクリーンだからアレルギーや過敏症が増えるというのは直感的に信じられない。感染症をコントロールすることで如何に病気が減ったか?という事実を

    衛生仮説はガセネタではない - NATROMのブログ
  • 2009-10-23 - 食品安全情報blog - 例え僅かのアルコールでも全体的健康には負の影響がある

    2009-10-23 品中パーフルオロ有機化合物 BfR 22.10.2009 http://www.bfr.bund.de/cm/220/perfluorierte_organische_verbindungen_in_unserer_ernaehrung.pdf 残留性の高い有機化合物であるパーフルオロ化合物(PFC)の品中濃度を調べて消費者の暴露量を推定する研究を行う。 定量法が確立されたのが昨… 2009-10-23 グロースティック(ケミカルライト)は小さい子ども向けではない BfR Glow sticks are not for small children 21.10.2009 http://www.bfr.bund.de/cd/31624 2005年以降ベルリンの中毒緊急ホットラインに寄せられる小さな子どものグロースティックによる事故件数が増加している。2005年には1

    2009-10-23 - 食品安全情報blog - 例え僅かのアルコールでも全体的健康には負の影響がある
    summercontrail
    summercontrail 2009/10/23
    "自然科学では正しいことは正しくて、間違ったことは間違っているとはっきり"←"これって科学をわかっていない人が言いそうなこと。それなのに自分は科学をわかっていると思っているらしいところがさらに悪い"
  • パナソニック、目覚まし照明「ASSA」が1日の気分を改善すると発表 ~富山県の小学生33名で検証

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • gekka blog: 『宇宙消失』(グレッグ・イーガン)

    summercontrail
    summercontrail 2009/08/22
    『宇宙消失』は5月に読んだけどおもしろかった
  • 2009-08-19

    2009-08-19 テトロドトキシン、ウミウシ、イヌ ニュージーランド ProMED 汚染物質 Tetrodotoxin, sea slug, canine - New Zealand 18-AUG-2009 http://www.promedmail.org/pls/otn/f?p=2400:1001:2902852058289836::NO::F2400_P1001_BACK_PAGE,F2400_P1001_PUB_MAIL_ID:1000,78842 [1] Fri 14 Aug 2009 オークランド地方議会 死んだイヌから… 2009-08-19 2008年の品中遺伝子組み換成分の存在 EVIRA GM Occurrence of genetically modified ingredients in food in 2008 18.08.2009 http://www.e

    2009-08-19
    summercontrail
    summercontrail 2009/08/21
    "何故生産者や加工業者や小売業者は消費者に微生物学的安全性を直接売らないのか""オーガニックとか地元産とかいうあいまいな言葉ではなく、中毒菌が少ないという明確なデータを"
  • EMは、やっぱりゴミです - なげなわぐも観察日記

    昨日に続き、EMネタ。 ぶっちゃけ、EMだと、信者が無駄に撃たれ強いので、安心して罵倒できるから、八つ当たりには都合が良いんだよね(リアルじゃ何も言えないヘタレなので・・・)。 浄化のメカニズム|日橋川・神田川に清流をよみがえらせる会 しかし、すごいな、ぜんぶ出鱈目だぞ。 ある意味、感動するよ・・・。 EMとは「有用微生物群」のことで、さまざまな汚れをきれいにして、腐敗菌を抑える働きを持っています。 腐敗菌なんてまるで悪者のように言うけど、汚濁成分を分解して川を綺麗にしてくれていて、ちゃんと役に立っているんだけどな。 だから、EMの仲間・同士でもあるんだけどな。 水質浄化の過程で、EM菌は、ヘドロの中のアンモニアやメタンなどの有害物質をエサとして体内に取り込み、アミノ酸や糖類などの有用物質に変えて、体外に放出します。 アンモニアもメタンも、川に流れ込んだ汚れを腐敗菌が分解して作ってくれた

    EMは、やっぱりゴミです - なげなわぐも観察日記
  • 2009-06-19

    2009-06-19 ■ EurekAlert(http://www.eurekalert.org/)より 2009-06-19 不安な保護者はミルク不耐を誤診する 論文 Anxious parents misdiagnose milk formula intolerance 18-Jun-2009 http://www.eurekalert.org/pub_releases/2009-06/bc-apm061709.php BioMed CentralのオープンアクセスジャーナルNutrition Journalに発表された研究によれば、健康な乳児のミルクを変え… 2009-06-19 改良発がんリスク試験法 論文 Improved method developed to test carcinogen risk 18-Jun-2009 http://www.eurekalert.org

    2009-06-19
    summercontrail
    summercontrail 2009/06/22
    "全ての人間活動にはなんらかのリスクがあり、ゼロリスクは存在しない""相対的リスクは推定できる。「予防原則」を持ち出すのはリスク評価をしたくないあるいは能力がない""リスク評価はベネフィットの評価も伴うべき"
  • ありがちな議論とそれに対する反論 — Y.Amo(apj) Lab

    「○○はニセ科学である」ということには異論がない人による,ニセ科学批判への批判 「批判に労力を使うよりも科学者としての業に専念しろ」 【反論】 その科学者に向かって、「象牙の塔に居るのはケシカラン、社会貢献しろ」と言いまくったのは誰か?間違いをただすことも社会貢献の1つの筈である。 ニセ物が社会に出回っていることは放置できない。品質管理の問題として。 (科学者である前に)個人として、社会にニセ物が蔓延するのは困る。科学については、たまたま何とかなりそうなので対応するが、それ以外については他の専門家の努力を期待したい。 「こんなアホな話に騙される人はいない」 【反論】 サーチエンジンで検索してみろ。現実に騙されている人は大勢いる。 「放って置いても大したことにはならない」 【反論】 そう思うのなら、あなたは何もしなくていい。しかし、そう思わない人の行動にわざわざ水を差すのは、もっと「大

  • 2009-01-24 - 食品安全情報blog 歩きやすいように、ゴミを拾う

    id:pollyannaさんの記事を読んだ。 共働き夫婦が支え合うべきこと - 理系兼業主婦日記 子供が一人目で小さいうちは、ものすごくたくさんの不安といらだちと気遣いに振り回されて、神経をすり減らしているだろう という点に関して。 日の平均的お母さんたちは、小さい子どもの世話に関して、その他の先進国と比較するとものすごく良く頑張っていると思う。 まず帝王切開の率が低い。北米やヨーロッパの一部では痛いのはイヤだという理由で帝王切開を選ぶ妊婦さんが結構いる。次に母乳で頑張ろうとしている(ような気がする)。ミルクはほぼ粉ミルクしか売っていなくて、これは分量を測って熱いお湯で溶かして人肌に冷ますという手間がかかる。カナダのように調整済みの液体ミルクを温めもせずそのまま飲ませればいいということはない。そして何故か公立保育園に布おむつしかダメなところが多く、「手作り」の布団カバーや袋物を要求された

    2009-01-24 - 食品安全情報blog 歩きやすいように、ゴミを拾う
  • 偽科学発見テスト - finalventの日記(Sundaland 2008/12/05 07:49)

    以下のエントリは、当初「偽科学発見テスト」と題されていて、科学的な言説と非科学的な言説をどう考えるかという、一つのテストケースとして考えていました。 想定していなかったいくつかの契機があり、また私の考えも変わったので、その点については、書き改める予定です。 変化の経緯⇒Eijkman shared the 1929 Nobel Prize... - finalventの日記 以下は、それまでの過去の経緯として、ご関心のあるかたはその心積もりで参照してください。 ウィキペディアの以下の項目に含まれている引用部分は、極めて偽科学的説明である可能性が高い。科学的説明の逸脱とその理由を説明しなさい。 ⇒脚気 - Wikipedia 江戸時代の江戸では、富裕層のあいだで玄米に替えて精米された白米をべる習慣が普及し、将軍をはじめ富商など裕福な階層に患者が多かった。江戸時代末期には一般庶民も発症し、江

    偽科学発見テスト - finalventの日記(Sundaland 2008/12/05 07:49)
    summercontrail
    summercontrail 2008/11/22
    "脚気の問題は現在の疫学の問題"/apjさん曰く"さて、finalventさんの認識不足が一層はっきりしてきました""1例で完全な証明とはいかないにしても、一応は追試"……。
  • アレルギーの利点:がん予防 - 食品安全情報blog

    2008-10-30 衛生部:粉ミルク事件の入院乳幼児は2390人 CN 汚染物質 2008-10-30 ttp://www.cfs.gov.cn/cmsweb/webportal/W192/A64028992.html 10月29日現在での三鹿粉ミルク事件により入院中の乳幼児は2390人。そのうち比較的重症なのは1人。累計で48514人。 10月29日は90人が入院して218人が退院した。 2008-10-30 CPSPは安全なハロウィーンのためのTIPSを提供 CPSP CPSC Provides Safety Tips for a Safe "Trick or Treat" October 29, 2008 http://www.cpsc.gov/cpscpub/prerel/prhtml09/09029.html 恒例の注意喚起 衣装やお菓子や家の装飾について。 特に注意しているの

    アレルギーの利点:がん予防 - 食品安全情報blog
    summercontrail
    summercontrail 2008/11/05
    "アレルギーは単なる免疫機能不全ではなく、ある種のがんを予防している可能性がある""ただし喘息と肺がんについては逆で、喘息があると肺がんは高率になる"
  • 可聴音の比喩で可思考領域というか - finalventの日記

    人間原理についてぼんやり考えていて、いずれにせよ宇宙定数みたいな偶然ではないよなという定数があるとしても、それ自体が人間が存在していることを前提にすれば別段不思議ではない。そうでなければ人間は存在しえなかったわけだし、というだけ。 ただ、この問題はそう簡単に片付くわけでもないだろう。 ファインマンだったか量子力学を「理解」している人はいないだろうみたいなことを言っていたか。もちろん、量子力学というのは数式で表現できるのだから、それは理解を表現したものなので、よって理解している人はいる。まあ、それはそうだが、ベル不等式が示す意味というのは、理解を超えると言っていいだろう。まあ、普通に。 同様にというのは曖昧だが、基的に人間が理解する限定というのはあるだろう。可聴音の比喩で可思考領域というか。 というか、この場合、理解とはなにかということになる。 最近はどうか知らないが、私が若い頃、量子論理

    可聴音の比喩で可思考領域というか - finalventの日記
  • リスクコミュニケーションの失敗 - 食品安全情報blog過去記事

    昨日いつもいきつけのスーパーマーケットに買い物に行ったところ、蒟蒻畑の定位置だった場所に蒟蒻畑は無く、その代わりにあったのが「フルーツゼリー」という商品でした。成分は増粘多糖類。一口サイズで警告や注意表示も無く、まさしく「欧米や韓国で禁止されている」商品です。それを見てタイトルのように思いました。 この会社の担当者はコンニャクが入っていなければいいと考えたのでしょう。でもリスクが大きいのは 「ミニカップで、吸い込むようにしてべて、口の中である程度の硬さを保持するもの」 です。コンニャクかどうかは質的な問題ではなく、寒天でも同じです。各種増粘多糖類は使い方次第でいろいろな硬さのゲル状のものを作れます。ゼラチンで作った「ゼリー」は、冷やさないと固まりませんから、冷蔵品でしか存在できません。だから口の中で簡単に溶けると考えられて規制されていません。室温である程度の硬さを保持していないとミニカ

    リスクコミュニケーションの失敗 - 食品安全情報blog過去記事
    summercontrail
    summercontrail 2008/10/22
    "拙速な対応により排除した結果が、よりリスクの高い商品の販売""この時点では消費者の選択肢が奪われ、比較的真面目な企業が苦境に立たされ、消費者のリスクが高くなるという最悪の結果"
  • あなたのその命、数えてみたら“60兆”:日経ビジネスオンライン

    これまでこのコラムでは、コンピューターや気象、貨幣経済によるストレスといった事例を取り上げてきた。読者にとってもストレス発生のメカニズムを知るうえで身近なテーマだったと思う。そして、今回取り上げるのは「細胞とストレス」だ。 細胞は、電子顕微鏡で見ないとわからないくらい小さいものだ。それほど身近な存在には思えないかもしれない。普段の暮らしの中で細胞について考える人はそう多くはないだろう。 だが、人間の体は60兆あまりの細胞からできている。意識して考えることは少ないが、細胞は、人を語る上で欠かせない存在なのだ。 地球に生まれた様々な物質が「生命」と呼ばれる形として活動を始めたのは、細胞がつくられたからこそだという。その初期の頃、いまでは人に欠かせない酸素は、じつは生物にとって猛毒だったともいう。酸素というストレスに抗して生き抜き、進化した細胞が、いまの人間をつくっているのだ。 細胞は、猛毒で満

    あなたのその命、数えてみたら“60兆”:日経ビジネスオンライン
  • もう古い本だけどこれはお勧めですよ、この手の話に関心があれば - finalventの日記

    ポパーの科学論と社会論: 関 雅美 ついでにこれもね。 言語はなぜ哲学の問題になるのか: イアン・ハッキング, 伊藤 邦武 これはざっと読んだだけ。 ダメットにたどりつくまで (双書エニグマ): 金子 洋之 これもざっとだけ。 デイヴィドソン―行為と言語の哲学: サイモン エヴニン, Simon Evnine, 宮島 昭二 まあ、なんというか、私なんか哲学をプロパーにやる気はないので(他の分野もそう)、というのと、自分が積み上げた奇妙な独自の方法論の決着に、あと死ぬまで考え続けるかなという感じですかね。

    summercontrail
    summercontrail 2008/10/09
    ポパー、言語学、哲学、科学、方法論
  • 潜在“脳力”:【11】脳活動の画像にだまされてはいけない:日経ビジネスオンライン

    ずいぶんと下火になったとは思うが、まだ「脳ブーム」が続いているようだ。 MRIの汎用化が「脳ブーム」の火種に 脳ブームは今回が初めてはなく、過去にも何度かあったという。どんな時にブームが訪れたかをさかのぼって調べてみると、その時々で、研究技術の革新があったことが分かる。今回は「MRI(磁気共鳴画像法)」の汎用化だろう。 MRIは画期的である。2003年のノーベル医学生理学賞もMRIの開発者に与えられている。MRIには人間の脳の活動を「非侵襲的」に観察できるという利点がある。ここで非侵襲的とは「苦痛や危険を伴わない」といったニュアンスで使っている。 つまり、MRIは「ほぼありのままの状態」の脳を観察できる。これによって、恋愛、自尊心、正義感、自己意識など、過去の神経科学者たちが手を出せないでいた未知の領域へと研究範囲を広げることが可能になる。脳研究と心理学や哲学にあった溝は一気に狭まった。つ

    潜在“脳力”:【11】脳活動の画像にだまされてはいけない:日経ビジネスオンライン
  • 英国国教会やカトリック教会は、進化論を認めている - ミュンスター再洗礼派研究日誌

    「世界キリスト教情報」さんで、進化論絡みのニュースが二つ紹介されていました。 ◎英国国教会、チャールズ・ダーウィンに謝罪 【CJC=東京】英国国教会は9月15日、著書「種の起源」によって進化論を主張した自然科学者チャールズ・ダーウィンに対し、当時の対応は、17世紀にガリレオの天動説に対して犯した錯誤を繰り返した感情的な反発で、過剰防衛的なものだった、と公式サイト上で謝罪した。 http://cjcskj.exblog.jp/7508898/ The Church of England の公式頁にあるこの記事のようです。 「Good religion needs good science by Rev Dr Malcolm Brown, Director of Mission and Public Affairs」 英国国教会はダーウィンの「種の起源」出版150周年の記念ページを作り、各種イ

    英国国教会やカトリック教会は、進化論を認めている - ミュンスター再洗礼派研究日誌
    summercontrail
    summercontrail 2008/09/27
    クリスチャンの私も普通に進化論認めてますよ