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2012年4月23日のブックマーク (4件)

  • 夏目友人帳みた。周りの人達の妙な優しさはみんなどう消化してるん?

    風邪で寝込んでいる間に夏目友人帳を見た。見始めたら止まらなくなってしまった。これは面白かったと言っていいのだろう。 ところで、どうしても気になる点が一つ。 夏目の周りの人たち、同級生や藤原夫など、彼らの気の長すぎるほどの優しさに対する違和感はどう対処すればいいの? 夏目友人帳は、自分一人だけに妖怪が見えるということが原因で長い間他人とうまくやってくことができなかった主人公の夏目タカシが、 藤原夫という養父母やよき友人たちのもとで、周囲に自分を受け入れてもらう、その難しさや怖さを徐々に克服していくことに焦点を当てた成長物語としての側面を持っている。 もちろん魅力はそれだけではないのだろうけど、 彼の成長、あるいは彼がなかなか成長をしないことに対するじれったさが、 見るものを惹きつけ、続きを見たくなる一つのドライビングフォースとなっていることは間違いない。 ところが、こういう見方をした時に

    夏目友人帳みた。周りの人達の妙な優しさはみんなどう消化してるん?
  • 放射性物質:高線量域20年後も 政府、初の予測地図公表- 毎日jp(毎日新聞)

    政府は22日、東京電力福島第1原発事故で福島県内に放出された放射性物質を巡り、20年後までの年間空間線量率の予測図を発表した。昨年11月の航空機モニタリング結果を基に▽12年3月末▽1年後▽2年後▽5年後▽10年後▽20年後−−の6枚を公表。平野達男復興相は「理論値に基づいた予測図であり、除染の要素は加味していない」と説明した。 政府が長期にわたる将来予測図を示したのは初めて。各自治体が住民の帰還計画などを作る際の判断材料にしてもらうため、第1原発から北西方向に延びる高汚染地帯を中心に作成した。それによると、原発が立地する大熊町と双葉町の境界付近では20年後でも居住が原則制限される帰還困難区域(年間被ばく線量50ミリシーベルト超)が、両町に加えて浪江町、葛尾村では居住制限区域(同50ミリシーベルト以下20ミリシーベルト超)が残る。 予測図は福島市内でこの日開かれた原発周辺の8町村長との意見

    sumoa
    sumoa 2012/04/23
  • 今や2組に1組のカップルが「ナシ婚」のなぜ古き良き“涙の結婚式”を若者たちが捨てた理由

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid 「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか? 日は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日人の結婚」をいま一度問い直してみよう。 バックナンバー一覧 懐が寒いこの時代、結婚式も簡略化 今や2組に1組が「ナシ婚」の現状 4月も終盤を迎え、ある“郵便物”の到着に肝を冷やしている人も

    sumoa
    sumoa 2012/04/23
    "「夫の結婚指輪は1000円台のものにして、その分、自分の指輪に金額を上乗せさせてもらいました」(20代女性)"関係なくてわろたw
  • 「虚偽の記憶」を減らす方法