インポスター @inpostarrr これからの欧米人観光客は日本文化への理解もへったくれもなくただ飛行機が安くインスタバズ目的で来るだけの人々なのである意味黒船以来の衝撃かもしれないですね。異文化交流とかクソ喰らえな底辺の欧米人が押し寄せてきて今後日本人がどう対処できるか
雨宮薫@コントラ·ムンディ @kumpoodoo イスラム社会の厄介なポイントは「戒律が社会システムに組み込まれていること」が前提になっているので、ムスリムが日本で戒律をきちんと守りたいと思うと必然的に日本の社会システムに口出しせざるを得ない。 twitter.com/TeshimaKairei/… 手嶋海嶺(ゆっくり生命体) @TeshimaKairei それいうと喧嘩ね。「あなたたち日本人の食文化上の好き嫌いは尊重しないが、俺たちの戒律は尊重しろ」なんて、私でも「知らんがな。お前が宗教とかいう妄想をやめりゃいいだけじゃねえか。自分達で勝手に設定した苦労は自分達でで処理しろや」って思うわね。 twitter.com/uncorrelated/s…
待遇は正社員、年齢相応の給料は貰っている。しかし、夫の年収は私の5倍だ。 夫は頭がいい。頭のいい人間は仕事以外もできる。当然、家事も。 結婚直後にコロナ禍、夫は在宅勤務になりそのまま家事担当になった。 最初こそ私も頑張ったが、時間と手間と金をかけて作る私の料理より、夫の適当に作る料理の方が 美味かった。夫が出張した時、私は1週間で家をゴミ屋敷した。またある時は洗濯機を壊した。 仕事だけでも頑張ろうと遅くまで残業したが、給料は夫の5分の1、夫は自分の5分の1しか稼がない人間のために料理を作り家事をする。 友人や家族は結婚詐欺と私をからかう。悪気はないだろうが結構心に刺さる。 仕事を続ける意味もわからなくなって、仕事を辞めて家事修行をすると実家に話したら、 「お前は本当に無価値になるぞ」と叱られた。 夫のおかげで祖父の病気は早期発見、従弟も国立大学に受かった。 私も含め家族全員で夫に寄生してい
写真はイメージです(Getty Images)この記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、外国人が捉える日本の社会について。 * * * この1カ月間、ドイツのジャーナリストチームと行動を共にする日々が続いた。伊藤詩織さんや、私が書いた記事を英語で読み、日本のフェミニズムに関心をもった若いドイツ人女性が1カ月間日本に滞在し、「日本の今」を記録してくれたのだ。 ちょうどこの1カ月は、フェミニズムへの激しいバックラッシュの日々と重なっていた。もちろん、バックラッシュは今に始まったことではない。2000年代はじめの頃も酷かった。私自身、行政が主催するイベントで性教育ワークショップを行ったことから新聞で誹謗中傷記事を書かれ、殺害予告に悩まされる日々を送った。あまりのことに抗議の電話をしたが、「事実しか書いてないけど、何が問題でした~?」と言い放っ
日本では20年ほど昔にネットで真実と言う言葉が生まれ、それに染まった人物はネトウヨとされ、以来ネットで真実=ネトウヨ=デマは右派の専売特許とされてきたが、全く正確性を欠いている。 確かにその原型としてネットで晒されていたきっかけの情報は、韓国が反日教育を行っているとした画像や、そこから在日への憎悪を煽るように結び付けられたものであり、それに染まった人々の一部が、苗字にこの漢字が入ってたら在日、左右対称は在日、在日は出て行けなどただの差別的言動で煽動をし、それがネトウヨと呼ばれ、終いには在特会と言う形にまでなっていったのは事実だ。 何が正確性を欠いているかと言うと、同じ様な事象は右派に限らず往々にして様々な人々、集団に起き得る事象である事。 そしてそれに足る情報は別に真実でなくともなんでも良い。その人々にとって耳障りの良い、あるいは悪い情報であり、それに対する意志として自身を正義と定義出来る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く