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2022年9月2日のブックマーク (7件)

  • ゲーム開発者から見た PlayStation のヤバさ|EIKI`

    という話題がありました。 この数字の信憑性はさておき、少し前から開発者サイドから見て PlayStation というハードには色々思うところがあって、何人かで集まると「最近プレステってヤバイよね」という話がぽつぽつ出てきたりします。 デベロッパーからしてみれば当然全ハードでゲームが売れてくれるのが一番好ましいわけですが、素直に「SIE 頑張って!応援してるよ!!」とは言えないくらいの状況になっていることは確かで(そしてそれを招いたのは他ならぬ SIE なわけで)、そういうモヤッとした気持ち、もっと言えば危機感を共有するために主観的な話をしたいと思っています。でも、ネガキャンしたいわけじゃないんですよ。この気持ちのせめぎ合いをわかってほしい。 というわけで、PlayStation に対する今の思いを一つ。 *画像は DALLE2で出力したサイバーパンクシティにたたずむ犬です。 開発しづらい 

    ゲーム開発者から見た PlayStation のヤバさ|EIKI`
    sunagi
    sunagi 2022/09/02
    PS storeの使い勝手ほんとひどいよなー 物売るってレベルじゃねえってアレに言いたい
  • 叫んでも周囲に声が漏れないBluetoothマイク「mutalk」量産版公開

    叫んでも周囲に声が漏れないBluetoothマイク「mutalk」量産版公開
  • “侵攻継続と和平交渉で意見が二分” ロシア 世論調査 | NHK

    ウクライナ侵攻をめぐってロシアの独立系の世論調査機関は、ロシア国内では侵攻の継続と和平交渉への移行で意見が二分しているとする調査結果を発表しました。 ロシア軍によるウクライナ侵攻後、ロシアの世論調査機関「レバダセンター」は毎月下旬に全国の1600人余りを対象に対面形式で調査を行っています。 1日、8月の調査結果を発表し、この中で「軍事行動を続けるべきか和平交渉を開始すべきか」という質問に対して、 「軍事行動の継続」と答えたのが48%、 「和平交渉の開始」が44%で、意見がほぼ二分しました。 このうち40歳未満では過半数が「和平交渉」を選んでいて、若い世代ほど和平交渉への移行を望んでいることがうかがえます。特に18歳から24歳までの若者の30%は「ロシア軍の行動を支持しない」と答え、情報統制が強まる中でも、およそ3人に1人が侵攻への反対姿勢を示した形です。 「レバダセンター」はいわゆる「外国

    “侵攻継続と和平交渉で意見が二分” ロシア 世論調査 | NHK
    sunagi
    sunagi 2022/09/02
  • 曇らせシナリオがあるソシャゲを教えてくれ

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    曇らせシナリオがあるソシャゲを教えてくれ
  • [45話]ハイパーインフレーション - 住吉九 | 少年ジャンプ+

    ハイパーインフレーション 住吉九 <完結済み>ガブール人の少年・ルークは大切な人を守るため「カネで戦う」ことを決意する…!!「超速!連載グランプリ2019」ゴールドグランプリ獲得作、堂々開幕!! [JC全6巻発売中]

    [45話]ハイパーインフレーション - 住吉九 | 少年ジャンプ+
    sunagi
    sunagi 2022/09/02
    さすがにこれは退場な気もする……クルツさん……
  • いしいひさいちの新作「ROCA」

    もう百合でエモで巨大感情で青春だった。驚いた。最後まで読んで、思わず涙してしまった。 「ROCA」は、朝日新聞連載の「ののちゃん」に登場していたサブキャラクター「吉川ロカ」の物語を1冊にまとめたものだ。 朝日新聞にロカが登場していたのも、もう10年近く前の話になる。それ以後はいしいの個人同人誌でロカは力強く歌ってきたそうだ。 そうだ、というのも、私はいしいひさいちの同人活動については知らなかった。 このの存在を知ったのはTwitterだった。 鮮やかな緑を背に歌うロカを見て、なんだか気になり、すぐ注文した、すぐ家に届いた、すぐ読んだ。 凄かった。 「ROCA」は、たまのの市という田舎の港町から始まる2人の少女の物語だ。 "ファド"というポルトガルの国民音楽を歌う(歌以外はあまり得意ではない)15歳の高校生"ロカ"。 もう3回高校1年生をやっている、町のあぶない商会の支配人の娘"美乃"。

    いしいひさいちの新作「ROCA」
  • いしいひさいち『ROCA』 - 紙屋研究所

    ネットで話題になっている、いしいひさいち『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』を読む。朝日新聞を購読していたときにごく一部を読んだ記憶がある。 高校生だった吉川ロカがポルトガルの国民歌謡「ファド」の歌い手として、世界に発見されていくまでを、いしい特有のギャグ4コマに載せながら描き出す。 ある隠れた才能が見出される、というストーリーは好物なので基調として作を楽しめた(というか最近その種のマンガばかり読んでいるような気がする)。 (以下ネタバレあり) ラストについて。 スターダムへと駆け上がるロカに、同級生かつ不良で、しかしロカのよき相談相手となってきた柴島美乃は突然“絶縁状”を突きつける。自分のような「ヤバイ筋」のものが近くにいては問題になるからもう連絡するな、というのである。 ロカは、柴島の「配慮」にどう判断したかははっきりとは描かれないが、おそらく受け入れたであろうと思われる描写が続

    いしいひさいち『ROCA』 - 紙屋研究所