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2023年1月28日のブックマーク (4件)

  • 「使い捨ての突撃兵」 ワグネルの過酷な戦術、ウクライナ諜報で明らかに

    ワグネルの傭兵を壁に描いた絵。「ワグネルグループ、ロシアの騎士たち」と書かれている=13日、セルビア・ベオグラード/Darko Vojinovic/AP キーウ(CNN) ウクライナ東部におけるロシアの攻勢で使い捨ての歩兵となっているワグネルの戦闘員。だが、CNNが入手したウクライナ軍の諜報(ちょうほう)文書からは、バフムート周辺のワグネルがいかに効果的な部隊かが浮かび上がる。そして、彼らを相手に戦うのがいかに難しいかも――。 ワグネルはオリガルヒ(新興財閥)のエフゲニー・プリゴジン氏が経営する民間軍事会社だ。プリゴジン氏はこのところ前線で非常に目立つ存在となっており、ロシア軍が前進すればすかさず、自らの功績だと主張する。ワグネルの戦闘員はバフムートの北東数キロにあるソレダルや周辺地域の奪取作戦に深く関与した。 ウクライナ軍の報告書は昨年12月のもので、ワグネルが近接戦闘で類を見ない脅威に

    「使い捨ての突撃兵」 ワグネルの過酷な戦術、ウクライナ諜報で明らかに
  • ネットの謎概念ゲーム化『あつまれトロピカル因習アイランド』フリーゲームとして公開。パリピ島民たちと謎の神ばいぶす様 - AUTOMATON

    国内のゲーム制作者HIJIKI氏は1月28日、『あつまれトロピカル因習アイランド』をフリーゲームとして配信開始した。ノベルゲームコレクションにて公開されており、PCおよびiOS/Androidからプレイできる。 『あつまれトロピカル因習アイランド』は、明るく陽気で因習の残る島へ足を踏み入れる、短編ノベルゲームである。作の舞台は、灰舞寿淵亜毛(ばいぶすぶちあげ)島と呼ばれる、小さな島。主人公の島田湘南乃風太(しまだふうた)は、民俗学ゼミに所属する大学生だ。風太には蓮花という、同じ民俗学ゼミに所属する幼馴染がいた。しかし1か月前、蓮花がゼミの論文のためにある島へ渡ってから、彼女との連絡が取れなくなってしまう。 風太は教授の制止を振り切り、連花が1か月前に向かった灰舞寿淵亜毛島へと向かう。爆音のEDMが流れる船に乗って島にたどり着くと、そこにはやけに陽気な島民たちが暮らしていた。とても奇妙な風

    ネットの謎概念ゲーム化『あつまれトロピカル因習アイランド』フリーゲームとして公開。パリピ島民たちと謎の神ばいぶす様 - AUTOMATON
  • ロシア社会は“プーチンの戦争”を止められない | NHK

    ロシアには人々が意見を表明できる仕組みがない」 ロシア社会について独自の分析を続ける社会学者として知られるレフ・グドゥコフ氏は、いまのロシアの現状をそう語りました。 政権に批判的な姿勢を変えることなく、世論調査や分析を続けてきた独立系の世論調査機関「レバダセンター」で、所長を務めてきたグドゥコフ氏。 ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシア、そしてプーチン大統領をどう見ているのか。 話を聞きました。 (聞き手 モスクワ支局記者 禰津博人) レバダセンター グドゥコフ氏とは 2003年に設立された「レバダセンター」で長く所長を務めてきたレフ・グドゥコフ氏。 「レバダセンター」は2016年、プーチン政権によって、いわゆる「外国のスパイ」を意味する「外国の代理人」に指定され、圧力を受けながらも独自の世論調査活動や分析を続けています。 2021年5月に所長を退任したあとも、研究部長としてロシア社会に

    ロシア社会は“プーチンの戦争”を止められない | NHK
  • 干からびたミミズ - 河野大樹 | 少年ジャンプ+

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    干からびたミミズ - 河野大樹 | 少年ジャンプ+
    sunagi
    sunagi 2023/01/28
    悪くはなかったけど、これ話の基本構造が『ルックバック』と完全に同じだな~と気付いてしまってから「最近は藤本タツキに影響を受けた作品が多すぎる」という漫画賞の講評がちらついてしまった……