終点さん @Oh_sushijanight 知的生産の恐ろしいところは、「4時間試行錯誤しながら考えた結果、進捗はゼロ」みたいなことが起きるところ 2023-09-29 19:21:11
創業者のジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、ジャニーズ事務所が2日、都内で記者会見を開いた。東山紀之社長と関連会社社長の元V6井ノ原快彦らが出席した。 質疑応答では東山社長の性加害への関与などについても質問が飛んだ。同席した弁護士が「そもそも気づいてないので故意が成立しない。100歩ゆずって止めなかったのが落ち度や過失だという議論があるにしても、それだけでは共犯とか幇助犯にはならない。この点だけ、勘違いないようにお願いします」と説明。ここで、記者からは声が多数あがり、司会者が「すみません。1社1問でお願いします」と制する場面があった。 それでも「関連で!」と呼びかける記者がおり、会場は騒然。ここで井ノ原が見るに見かね、「ちょっと落ち着いていきましょう。じっくりと行きましょう」と求めた。 その後も指名されなかった記者が「茶番だと思うんですけど」などと憤る場面もあった。井ノ原は「こういう会見の
例の会見をみた。 あまりにも井ノ原氏(+東山氏)の言動と、それを賞賛するメディア、Twitter民が無理になってしまったので吐き出し。 全体的にトーンポリシング(議論の内容ではなく、口調を理由に議論を拒否すること)で、場を穏便に収めようとするのがメイン、性加害問題の重大性をわかっているとは思えなかった。 気になったこと① 「未成年の育成を続けること=過去の性加害の容認にならないか」という質問に対して、 え、そうですか?まじっすか?と答えたこと。 Twitterではこれは記者側が的外れとされていたが、問いかけ方がまずかっただけで本質的には聞くべきことである。 過去の性犯罪事実を重く受け止めるならば、そういった犯罪が起こった組織が継続して未成年のマネジメントをすることの重大さについて、本来自ら気付かなければいけないのであり、再発防止策は問われる前に具体的に説明をするべき。(ジャニー喜多川氏はも
「永遠にロールプレイができるゲームがあれば良いのに」。ベセスダ・ソフトワークスとそのファンの両名が長年抱えてきた願いであり、思想である。長き時を経てようやく地球に降り立った『Starfield』は正にその思想の体現と言える素晴らしい作品に仕上がっている。しかしながら、宇宙の星々の間には大きな時差が横たわっているように、思想の中からようやく生まれた彼の姿と、現代におけるゲームプレイの間にも、明確なズレが存在してしまっている。 ※本稿はベセスダ・ソフトワークスからコードの提供を受け、Xbox Series S版でのプレイに基づき執筆している。また、メインストーリーの具体的な内容には触れていないものの、クリア後の仕様について触れているため、閲覧には注意してほしい。 実質的なエンディングが存在しないゲーム 体験の変化が尊ばれるゲームの世界において、あえて「変わらない」ことを選んだ者たちがいる。たと
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