「080-1234-1234」から、上記の番号に電話をおかけください。(通話料無料) 電話番号の確認が取れると自動で画面が切り替わり、認証完了となります。この画面を開いたままお待ちください。
2019年11月に発売されて大ヒットになった小さな小さなシンセサイザ、NTS-1。当時「1万円で買えるKORGの小さなシンセ・NTS-1に、世界中で開発されるオシレータやエフェクトを組み込んでみた」という記事でマニアックに取り上げたことがありましたが、これは単にシンセサイザというよりも、小さなコンピュータであり、ネット上にあるフリーウェアやシェアウェアをインストールするとさまざまなシンセサイザに変身するし、スキルがあれば自分でプログラミングもできてしまうという機材でもありました。 そのNTS-1がさらに大きく進化し、NTS-1 digital kit mkII(以下NTS-1 mkII)として3月8日から発売が開始されました。内部のプロセッサが大幅に強化されるとともに、従来のリボンコントローラがマルチタッチキーボードになったり、8ステップ・シーケンサを内蔵したり、オートセーブ機能を搭載する
歌声合成ソフト、Synthesizer Vでは一体何ができるのか。自身でさまざまなクリエイターに声をかけ制作したコンピレーションアルバム『AIボーカルコンピVol.1 with Synthesizer V AI』をリリースするなど、Synthesizer Vに造詣が深い音楽プロデューサーの鈴木Daichi秀行氏に、その全貌を解説していただこう。 Text by 鈴木Daichi秀行 はじめに TOPIC 1|歌声を選んで歌詞を入力 TOPIC 2|外部からMIDIファイルを取り込む TOPIC 3|自動でテイクを作成するAIリテイク機能 TOPIC 4|好みに合わせて声色を調節 TOPIC 5|歌だけでなくラップにも対応 TOPIC 6|プラグインとしての活用とオーディオデータの書き出し TOPIC 7|直近のアップデートで追加された新機能 まとめ 【特集】夢ノ結唱 BanG Dream!
音楽制作を始めよう このレッスンでは、音楽制作の基礎を学びます。経験や機材は必要ありません。ブラウザー内ですべての操作が行えます。 それではまず、下のボックスを見てみましょう。ボックスをクリックして音楽の再生と停止を切り替えることができます。 しばらく触っていると、自分はどういった組み合わせが好きなのかが分かってくるはずです。 多くの種類の音楽はまさにこのようにして作成されています――小さな音楽アイデアを組み合わせて面白いコンビネーションを生み出し、このコンビネーションを徐々に変化させていくのです。 ここでは、あらかじめ作成された音楽パターンを組み合わせました。次は、独自のパターンを作成してみましょう。
「シンセってよくわからない!音作りってどうやるの?」という悩みにお応えする、シンセを学べる無料サイト「Learning Synths」の日本語版が公開。ウェブ上でシンセを操作しながら基礎を学べる無料コンテンツが満載。和音、音階、リズム、曲構成など、作曲の基礎を無料で学べます。ウェブ上でドラムを打ち込んだり、コード進行を変更したりしながら、音楽の作り方を身につけることができます。 「シンセってよくわからない!音作りってどうやるの?」という悩みにお応えするウェブサイト「Learning Synths」が日本語で登場! ウェブ上でシンセを操作しながら基礎を学べる無料コンテンツが満載。経験も機材も必要なし。いろんな音を作ってみましょう。https://t.co/8G4YjCghWc #learningsynths pic.twitter.com/83FuwCiu67 — AbletonJP (@A
本日、8月8日、808の日、TR-808の歴史が大きく塗り替えられます。TR-808の上位版もしくは新バージョンといっていい、新ドラムマシン、RC-808が誕生し、これが無料配布されることになったのです。開発したのは40年前にTR-808を開発した菊本忠男(Tadao Kikumoto)さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog Mafia)のみなさん。もちろん、みなさんすでにローランドを引退しているのですが、今も現役バリバリの技術を持ったエンジニアたち。40年前「本当はTR-808をもっと、こうしたかったけれど、当時の技術、当時の予算では成しえなかった」という悔しい思いを胸に、最新のテクノロジーを活用し、その理想を実現させたのです。 ここで採用したのは、その理想の回路をソフトウェア的に実現するという手法。RCとはReCreate=再創造という意味
iPhone/iPadなどのiOSデバイスで利用できる高品質なドラムマシン/リズムマシン/サンプラー・アプリについて、厳選した18個を紹介していきます。 【iPhone/iPad】フルトラック製作も可能な本格派ドラムマシン・アプリ – NATIVE INSTRUMENTS iMaschine 2 【iPhone/iPad】定番サンプリングドラムマシーン「MPC」を移植したアプリ – AKAI iMPC/iMPC Pro 【iPhone/iPad】EDMに最適なシンセ・ドラムアプリ – Elastic Drums 【iPad】Arturiaのドラムマシン「Spark」のアプリ版 – Arturia iSpark 【iPad】ビート制作・プラグイン「Egoist」のアプリ版 – Sugar Bytes Egoist 【iPad】高い人気を博したVSTシンセドラム音源「Attack Drums」
これからiPhone/iPadを使って音楽制作してみたい、という人がまず押さえておくべきDAWアプリ。ですが一言でDAWアプリといっても、手軽にオーディオ録音できるものからパソコンDAWと遜色ない本格的なもの、パソコンDAWソフトと連携がとれるもの、MIDIシーケンスが得意なものと、アプリによって特徴が違います。 ここではiPhone/iPadで使えるDAW/シーケンサーについて、有料のものから無料のものまで厳選した25アプリを紹介しています。 モバイル音楽制作に役立ててください。 手軽に始められる!作曲メモアプリ 【iPhone】カンタンにループレコーディングができるお手軽アプリ – Propellerhead Figure無料 【iPhone】浮かんだアイデアをすぐにレコーディグすることができるアプリ – Propellerhead Take無料 【iPhone】Apple社製、ソング
今回も前回に続きKORG Gadgetネタです。 今年はTM NetworkのGetWild 30周年ということで、GetWild Kitを作成してみました。 GetWildといえば、サンプラーを使った演奏が有名ですね。ということでKORG Gadgetで GetWild COLOSSEUM版のイントロでのサンプリング演奏部分を作成してみました。 KORG Gadget BilbaoでGet Wildサンプリング KORG Gadgetのサンプラー KORG Gadgetでは標準でサンプラーを使うことはできないのですが、アプリ内課金で購入することができます。サンプラーにはBilbaoとAbu Dhabiの2種類がありますが、今回はBilbaoを利用します。 BilbaoとAbu Dhabiの違い Abu Dhabiはサンプリング波形を切り刻んで各パッドに割り当てるので、1つのキットに対して
音楽制作の重要な用語である「MIDI」は,一部は完全にオワコンだが,一部は今でも現役だ。 DTM・DAWにいまでも欠かせない「MIDI」といった場合,何を指しているのか? MIDIの「どの部分」がオワコンになったのだろうか? 下記にまとめてみた。 まず,「ハードウェアとしてのMIDI」や,「Web上での配布形態としてのMIDI」は本当に衰退していることに注意しよう。 しかし「入力手段としてのMIDIキーボード」や,「通信データ・プロトコルとしてのMIDI」は生き残っているのだ。 そこを混同しないように。 MIDI端子・MIDIケーブル: →ほぼオワコン。USB端子・USBケーブルのほうがはるかに高速で大容量を転送できるから。 MIDIキーボード: →現役で使われている。DTM・DAWの重要な道具。鍵盤を演奏するのではなく,音階をステップ入力するためのツール。端子はUSB端子だけだったりする
この動画ではトランスっぽいアルペジオなフレーズの作り方をご紹介します。主にUplifting TranceとかEuphoric Tranceと呼ばれるようなトランスを想定しています。シンセには「アルペジエータ」というアルペジオを自動で生成してくれるような機能を持ったものもたくさんありますが、今回は手打ちでアルペジオを作ります。シンセの音作りについては、「SuperSaw how to」「Super Saw 作り方」などのキーワードで検索してみてください。また、この動画に使用したお手本トラックのFL Studio用プロジェクトファイルも用意しました。是非、ご活用ください。プロジェクトファイルはこちらhttp://www.mediafire.com/?ldla1frtxumb285DTM講座mylist/26937123twitterです。http://twitter.com/DJ_Rinfi
「海外の大学・大学院に行きたい」「海外移住したい」。海外旅行では体験できないリアルな海外での生活を叶えるにはTOEFL等の受験が欠かせません。それらの夢を叶えるにはTOEFLのハイスコアが必要になりますがTOEICや英検と比べIELTSの学習ができるスクールは多くありません。また、ホームページにTOEFL対策コースの案内があっても実際に教えた経験に乏しいスクールは多くどのスクールを選べばいいのか一般の方には判りにくいのが現状です。TOEFL対策スクールナビがあなたの街の一番いいIELTSの対策スクール・塾を紹介します。 TOEFLの対策スクール・塾で学習する理由 TOEFLは英語の4技能「読む」「書く」「話す」「聞く」がそれぞれバランスよく評価される試験です。そのため独学で試験対策を進めた場合「話す」「書く」という自分のアウトプットに対して間違いを指摘し、正しい英語表現を教えてもらうことが
採譜支援ソフト WaveTone 耳コピーによる採譜を支援するソフトです。 Wave、MP3などの音声ファイルを解析し、音をピアノロール風に表示します。 主な機能 再生速度と音程の変更 特定の音域を強調、カットできるグラフィックイコライザ 指定した区間のリピート再生 LRの差分によるボーカルカット 音声スペクトラム解析 ピッチ解析 テンポの自動検出 コード検出 WaveTone ver.2.71 ダウンロード(wavetone271.zip 1,426,481Bytes 2024/07/15) ボーカル編集ソフト VocalShifter ボーカル編集ソフトです。フォルマントを保った自然なピッチシフトが可能です。 特徴 ピッチ、フォルマント、ダイナミクス、パン、タイミングをグラフィカルに編集可能 ピッチ等を手書きで編集できるペンツール、直線を描画できる直線ツールを搭載 ピッチ自動補正、ビブ
TR-909と2台のTB-303と7種類のエフェクターをオンラインで再現した Hobnox Audiotool » 音楽Webサービス(作曲/演奏) [編集] 以前ここで紹介してからすっかり忘れていた Hobnox のサイトを久しぶりに覗いてみたら、Audiotool のデモ版が公開されていました。 クローズドベータと思っていたのは勘違いだったようです。アカウントを作れば誰でも試せるようになっていたので、とりあえず少しだけ使ってみました。(同時公開の Livetool の紹介は今回は省略) メイン画面 どのマシンもサイズが結構大きいので1画面には収まりません。下のスクリーンショットは 1680x1050 (WSXGA+) のモニタで IE6 のフルスクリーン表示(F11キー)で目一杯表示させたときの状態です。 ↓クリックで拡大します Roland TR-909 と TB-303 にそっく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く