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2018年3月3日のブックマーク (2件)

  • 「カワウソ」をペットには絶対できない(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、タイの空港で日人の女子大学生がカワウソ10匹を日に密輸しようとして発覚し、タイ当局に逮捕された。この女子大学生の密輸未遂は組織的な背景も疑われるが、1万バーツ(約3万4000円)でカワウソ10匹を購入したらしい。 カワウソを密輸しようとしたケースは最近になって急増している。2017年2月にはカワウソ12匹、野生のフクロウなど8羽をタイから国外へ密輸しようとした男が逮捕され、6月にはカワウソ10匹をタイから密輸しようとした男が逮捕されている。 こうした事件の背景には日国内の「カワウソ人気」がある。ペットとして流通する場合、高値で取引されるのだ。 コツメカワウソに魅せられる人々 特にカワウソの中で小型で愛らしいコツメカワウソ(Asian small-clawed otter、Amblonyx cinereus)は動物園や水族館で大人気の種で、おそらくタイから密輸しようとしたのはこの

    「カワウソ」をペットには絶対できない(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sunamandala
    sunamandala 2018/03/03
    “市場に流通している個体のほとんどは違法に密輸されたもの”
  • 「11ぴきのねこ」が変えた人生 ラオスの看板アナ、極貧時代の出会い

    「11ぴきのねこ」。ラオス語の翻訳が上からはりつけられている 出典: ラオス子ども文化センター提供 ラオスの看板アナ 貧しかった少女時代 日のNGOとの出会いが転機に 次の世代に夢を継ぐ 「11ぴきのねこ」(馬場のぼる著)という絵を知っていますか? 実は、この人生が大きく変わった女性が東南アジアのラオスにいます。彼女はいま、ラオス国営放送の看板アナウンサー。との出会いは日のNGOなどが運営する、子どものための施設でした。貧しさの中に育ち、幼い弟や妹の事をつくり、独り身の母の行商を手伝っていたという彼女を変えたのは、なんだったのでしょうか。(朝日新聞ヤンゴン支局長兼アジア総局員・染田屋竜太)

    「11ぴきのねこ」が変えた人生 ラオスの看板アナ、極貧時代の出会い
    sunamandala
    sunamandala 2018/03/03
    良い話…