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2014年10月15日のブックマーク (5件)

  • 優れたエンジニアを採用できないワケ | POSTD

    あなたは技術者採用の面接が苦手ですね。そう、あなたですよ。間違ったスキルを探し求め、適正の無い人たちを採用して、自分自身と会社に悪い影響を与えているのです。応募者リストを見直さなくとも、今までとは違う人材を採用し、会社の業績を上げ、あなた自身も仕事をもっと楽しめるようになりますよ。 いささか大胆な物言いだということは承知しています。仕事での経験を積み面接を担当するようになってから10年、大小の企業の様々な部署で、技術者を雇うための数多くの面接をしてきました。採用する人材が会社に及ぼす影響についても見てきました。完璧な採用を目指せというつもりはありません。私自身がこれまで何度もしてきたあらゆる失敗をあなたが犯さなくても済むよう、お伝えしたいのです。私がこれまで学んできたことは次のようなことです。 誤った判断基準 1. 応募者の現時点の知識に基づいて採用しない 面接で犯しがちな最初の間違いは、

    優れたエンジニアを採用できないワケ | POSTD
    sunin
    sunin 2014/10/15
    経験はないが、採用試験で人に見られながらコード書くのは心理的に相当なプレッシャーだろうな。それだと力を発揮できない人は沢山いるだろう。
  • 実はずっとWebRTCをウォッチしていたので大局的な話を書いた - 鈴木うどんの横須賀おもしろ生活

    WebRTCについての話を社内勉強会でしてきたを見て、自分も何かを書いてみようかと思った。使い方やAPIの詳細について書かれた記事は多いが、大局的な話題を書いた記事はあまり見かけないので、そのような観点から公知になっている情報を中心に書いていこうと思う。 する話 僕のWebRTCの解釈 既存の通信技術との違い WebRTCのシグナリングの特徴点 今のWebRTCの情報源 今のWebRTCの妥当な使い道 しない話 VoIPデバイスとの相互接続のしかた 効果的な使い方 効果的なコード とても長い文 WebRTCとは何かといえば、たとえばHTML5周辺技術であるとか様々な見方があるが、僕はテレフォニーの世界感をWebブラウザ上に移殖したフレームワークだと認識している。WebRTCは、サーバとクライアントからなる三角形構造あるいは台形構造を構成する。 それらは、かつてのIP電話のプロトコルである

    実はずっとWebRTCをウォッチしていたので大局的な話を書いた - 鈴木うどんの横須賀おもしろ生活
    sunin
    sunin 2014/10/15
    "僕はテレフォニーの世界感をWebブラウザ上に移殖したフレームワークだと認識している。" 今、SIPの入門書を読んでいるが、まさにその通りだと気づいた。
  • 気づけばプロ並みPHP 副読本:お助け電子BOOKへの寄稿の顛末

    谷藤賢一さんの著書『気づけばプロ並みPHP~ショッピングカート作りにチャレンジ! 』に、発売1周年の謝恩キャンペーンとして『副読:お助け電子BOOK』が公開されました(*1)。私はこの副読の中で、『第2章 【徳丸 浩氏 スペシャル寄稿】安全なWebアプリケーションのために』を寄稿しています。このエントリでは、寄稿の顛末を報告したいと思います。 動機 私が書『気づけばプロ並みPHP』を購入したのは昨年の10月29日ですから、書が出版されてまもなく、今から約1年前です。私は書を一読して、セキュリティ上の多数の問題があることに気がつきました。 以前は、セキュリティ上の問題が多い書評をブログ記事として書くことも多かったのですが、この際は書評という形にするのはためらいがありました。その理由は以下の様なものです。 私のブログの読者層はセキュリティに関心の高い方たちであり、書の読者とは重

  • WebブラウザでP2Pを実現する、WebRTCのAPIと周辺技術

    25. メディア接続 // メディアに関する設定 var constraint = { audio: true, video: true }; navigator.webkitGetUserMedia( constraint, successCallback, errorCallback ); constraint: audio: マイクを使うかどうか video: カメラを使うかどうか successCallback: メディア接続成功時のコールバック errorCallback: メディア接続失敗時のコールバック

    WebブラウザでP2Pを実現する、WebRTCのAPIと周辺技術
    sunin
    sunin 2014/10/15
  • 家計に負担、遠い大学 地方の生徒「本当は行きたい…」:朝日新聞デジタル

    地域によって広がる大学進学率の差は、能力があるのに進学できないという状況を生んでいる。大学の少ない地域から、大都市圏の大学をめざす高校生を持つ家庭には下宿代などの経済負担がのしかかる。 「当は大学に行きたいんだけど、親から言われたんだよね」。青森県立の高校で進路指導を担当する50代の男性教諭は今春、3年生の女子生徒が冗談めかした言葉に、切なくなった。提出された進路調査の第1志望欄には「公務員」。国立大も狙える学力だが、重い費用負担が理由だ。大学生の兄がおり、「妹の学費まで賄えないのだろう」と推し量った。 例年、約300人の3年生全員が進学を志望するが、今年は就職希望者が約20人。同僚と「経済的な理由だろう」と話した。かつて成績上位の生徒に東北大(仙台市)を勧めたら、生徒の親から「金がかかる。余計なこと言わないで」と怒られたこともあった。 隣の秋田県。小中学生の全国学力調査で上位の常連だが

    家計に負担、遠い大学 地方の生徒「本当は行きたい…」:朝日新聞デジタル
    sunin
    sunin 2014/10/15
    ゼロ年代中盤、一部だが、教育費を高くしておけば、自分たち富裕層が安定的に支配的地位を継承できるって考えていた勢力がいたような...