タグ

ブックマーク / www.aconus.com/~oyaji (4)

  • AsteriskによるIP-PBXの構築(CentOS4.2編)

    予めコール・ピックアップ・グループを内線に登録しておくと、グループ内の他の内線に着信した呼に特番(デフォルト:*8)で応答できる機能。家庭での利用シーンはよくわからないが、企業なら部や課単位で利用されているサービス。 通話中の呼を他の内線に転送する機能。転送する呼により、着信呼転送(着信した呼を転送)と発信呼転送(自分が発信した呼を転送)の2種類があり、更に転送する方式としてブラインド(クイック)転送と通常の転送の2方式がある。ブラインド(クイック)転送は、転送操作で転送先を呼び出した時点で転送者は呼から抜ける(オンフック)ことでき、転送先が応答すると転送された相手と通話することになる。従って、転送する前に相手に口頭で転送する旨を伝えられる環境(言い換えれば声が届く範囲)でないと転送されたほうはビックリしてしまう。もうひとつの一般的な転送方法は、転送先が応答した時点で転送者が相手と通話し要

    sunin
    sunin 2014/11/27
    コールパークの設定。
  • AsteriskによるIP-PBXの構築(CentOS4.2編)

    おやじは SuSE9.3 で Asterisk を動かしていますが、CentOS4.2でも動作確認はできましたので下記に示します。zaptel周り以外、Asteriskそのもののインストールや設定はSuSE9.3 と CentOS4.2 でも大きな差異はありません。テストしたのは、SuSE9.3 と同じ 1.2.0 です。 特徴としては、Asterisk は SIP サーバではなく IP-PBX という位置付けですので、単に電話をするだけではなく、転送やボイスメールなどの電話関連のサービス機能もあり実用も含めていろいろ遊べそうです。

  • MRTGによるサーバ監視

    MRTGは、ルータ等のトラヒックをグラフで表示するツールです。ルータの構成を変更したためADSL側の監視ができなくなり、寂しいのとサーバの様子を見たかったので、ucd(net)-snmpとmrtgでトラヒック、CPU使用率、空きメモリ量、ディスク使用率を測るようにしました。下記は、現在の状況ですが、グラフをクリックすると詳細情報を見ることができます。

  • PHPのインストール(Apache2.0 Linux編)←現在のサーバはこれで設定。

    Webメールとして、SquirrelMailというPHPベースのものを入れることにしたので、ApacheもPHP対応することにしました。PHPについては、これから勉強していく状況ですので、取りあえずSquirrelMailを動かす最低限のことしかしてありませんのであしからず。 まず、ApacheでDSOモジュールとしてPHPを組み込むため、再コンパイルします。改めて書くほどのこともないのですが、Apache+SSLかApacheのページを参考に、./configure時に「--enable-so」オプションをつけて再コンパイルするだけです。コンパイル後、make、make installしてApacheを再起動すれば、DSOモジュールを組み込めるようになります。

  • 1