見てくださる方の評判が悪かったら辞めようと思いますが、 「ページ単位の広告（ベータ版）」というのがGoogle Adsenseからレコメンドされたので設定してみました。 こういう広告だそうです。 で、実は問題があって、 blogger側のhtmlテンプレートの編集で、 Adsenseで取得したコードをコピペして保存しようとしたら なぜかエラーが出るんですよ。 ＜script async="" src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"＞＜/script＞ ＜script＞ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-数字がつらつらと", enable_page_level_ads: true }); ＜/s

ご都合のよい日・時間帯や場所での受け取りに変更できます。 受け取り場所に、ヤマト運輸営業所や街の宅配便ロッカー（PUDOステーション）、コンビニ、置き配などを指定すれば、ご自宅で待つことなく受け取れます。

DJ和が、2016年6月10日（金）～6月12日（日）にフィリピンのマニラで開催される「Pop Life FanXperience」に出演することが明らかとなった。 DJ和は、「Pop Life FanXperience」の中で行われる「TOKYO UNDERGROUND EXPERIENCE」に他の出演者と共に、会期中の3日間ライブを行う予定。インドネシアを中心に、イタリア、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムといった多くの国のアニメイベントで実績を積んできたDJ和が、7ヶ国目にして自身初となるフィリピンを訪れる。 イベントの詳細は以下の通り。 ●イベント情報 Pop Life FanXperience「TOKYO UNDERGROUND EXPERIENCE」 開催日：2016年6月10日（金）～6月12日（日） 会場：SMX コンベンションセンター（フィリピン・マニラ） 出演：DJ和、

「本当に大切なものはお金では買えない」 ブラジル人作家パオロ・コエーリョの代表作『アルケミスト』のなかで、砂漠の商人が最後に気づかされる価値観である。 しかし、インドにおいて同じような価値観を説こうとすれば、お得意のインディアン・スマイルで「素晴らしい価値観ですね」と上手くあしらわれるのが関の山だ。 別にインド人が強欲だとか、お金が好きだといった話をしたいわけではない。 ここインドでは「お金」こそが、カースト（身分）を超えた唯一無二の自己表現手段なのだ。 日本は、同じ民族が大きな割合を占める国家であり、なおかつ、身分にそこまで縛られないため、なかなか伝わりにくい感覚だろう。だが、この国におけるお金は、想像していた以上に個々の人生に大きな影響を与えている。

会社でUberを呼んで外に出たらまるで滝。 でもUber呼んじゃったし帰りたいし、 という訳で。 … 決死のドライブ！（Uber） しかし… 見えない(´д`) 見えないけど、もう乗っちゃったモンは仕方ない。 運転手さんはウィンカーつけながらの超徐行運転。 まわりもそんな感じ。 家に帰ったら、壁から雨漏りしていました。 この壁、コンドミニアムのコの字型の内側を向いているので、そこまで激しく雨が沁みることはないと思うんですが… 今年のゲリラ豪雨、例年より激しい気がしません？ 過去の経験・2013年Yorandaの時 ・2014年Glendaの時 関連リンク ＝＝お知らせ＝＝ @suniのブログを定期購読 （フィリピン海外就職、現地事情についていち早く知りたい方はこちら） Amazonのほしい物リスト （結婚祝い＆誕生日プレゼント、お待ちしております♡） Uberの割引コード：suni_ube

さて、海外で1年以上住む際に最も大切なことは何だと思いますか？ それは、当たり前に聞こえますがまずは言語の修得です。それは、ドイツに来た難民が社会へ溶け込むためのキーとして、ドイツの政治家が言葉の習得を挙げていることにも表れています。 しかし、言語ができればそれで問題は存在しないというわけではありません。 海外で生活するようになると、日本では考えられないような精神的ストレスを感じてしまいます。そうした海外生活のストレスをここでは実体験に基づいて、いくつかのフェーズに分けて説明していきたいと思います。 精神力こそが現地語の習得よりも重要 海外で生きて行く上で言語の習得よりも重要なことは、全く新しい環境とどのように折り合いを付けていくのかということです。というのも、海外では、日本で簡単にできたことが急にできなくなるからです。 自由やプライドが傷つく 自分の言いたいことをうまく説明できなかったり

デュアルライフデュアルライフと言うと日本では一般的に、都会と田舎、東京と地方を交互に行き来きしながら生活する事を指しているかと思う。しかし、この記事では、海外と国内を交互に行き来しながら生活する事をデュアルライフと定義し述べていきたい。 タイのリゾート地・パタヤのホテル デュアルライフと言うと日本では一般的に、都会と田舎、東京と地方を交互に行き来きしながら生活することを指している。しかし、この記事では、海外と国内を交互に行き来しながら生活する事を「デュアルライフ」と定義し述べていきたい。 会社員の場合、こうしたデュアルライフを実現するのは移動の制限が生じるので難しい。デュアルライフを送っている人の多くはフリーランスを含めた自営業者が殆どである。 もちろん、自営業者であれば、誰でも簡単にデュアルライフが実現できるわけでもない。また、デュアルライフを「継続」させる上でも把握しておかなければなら

報道関係者の殺害をまるで擁護するような、ドゥテルテ次期大統領の発言が波紋を広げている。ミンダナオ地方ダバオ市で行われた記者会見で、４月下旬に首都圏マニラ市キアポ地区で起きたフィリピン人記者の殺害事件について意見を求められ、「ジャーナリストが間違った行為をした場合、報道の自由が彼を守ることはない」というドゥテルテ発言が飛び出したのだ。この発言は、報道関係者の殺害解禁の発表だったのだろうか。 ドゥテルテ氏は、２００３年の記者殺害事件を例に挙げ「報道機関の汚職関与が原因」と述べた。しかし、犯人はいまだ逮捕されておらず、汚職に関わったかどうかも証明されていない。過去30年で殺害された１００人を超える報道関係者や、先日マニラで発生した殺人事件に関しても汚職との関わり合いは不明だ。 確かに国内の報道機関は他業界と同じように、自らの組織にも汚職がはびこっていることを認めている。汚職問題は存在する。ならば

私が独身＆求職中だったら記者の仕事に応募してたかもな〜という求人情報を発見。 アセアン10カ国に進出している日本の企業はいまや１万1,328社にのぼります（帝国データバンク調べ）。ＮＮＡは、現地発・アジア目線でビジネス情報を毎日約300本配信。北京からデリーまで18カ国・地域に人材を配置し、アジア進出の日系企業を情報面でサポートしています。 共同通信グループの一員として、ぜひＮＮＡフィリピンで一緒に働いてみませんか？ ですって。 画像クリックでプライマーの求人ページに飛びますよ。 もしくはここをクリック。 ■募集職種 ① 営業：フィリピン進出日系企業の新規開拓および既存顧客の対応 ② 編集記者：取材、翻訳、編集など ■応募資格 ① 営業：大卒以上、明朗な方、コミュニケーションスキルが高い方 ② 編集記者：大卒以上、英語読解力、チームワークを大切にする方 とのことで、未経験でもイケるのかも？