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2016年6月14日のブックマーク (4件)

  • 成田からバンコクが10,000円!エアアジアが年に4回実施する「BIGセール」絶賛発売中!

    こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。 エアアジアが年に4回開催する「エアアジアBIGセール」が13日(月)の深夜1時からスタート! 羽田や成田、関西や新千歳発のバンコクやクアラルンプール行き航空券がなんと10,000円〜購入できるという、旅好き必見の割引きセールです! 対象路線 【直行便】 成田- バンコク 10,000円〜 羽田- クアラルンプール 10,000円〜 関西- バンコク 10,000円〜 関西- クアラルンプール 10,000円〜 札幌- バンコク 13,400円〜 札幌- クアラルンプール 10,000円〜 【

    成田からバンコクが10,000円!エアアジアが年に4回実施する「BIGセール」絶賛発売中!
    sunmank77
    sunmank77 2016/06/14
    これは安いな! 来年搭乗分だけど、いまのうちに買っておこーと! 成田ーバンコクが10,000円〜!エアアジアが年に4回実施する「BIGセール」を開催中 | TABIPPO
  • ドイツが英国のEU残留を切望するワケ

    原文はこちら 6月23日、英国で欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票が行われる。仮に離脱となれば、政治および経済への影響はEU全域に及ぶだろう。 欧州一の大国ドイツにとっての影響は特に深刻だ。現在英国のEU離脱に対するドイツの世論は分かれている。仮に離脱すればEUのリベラルさが衰退すると懸念する人もいれば、自国にだけ特別なEU加盟の形態を認めるべきとする英国の生意気さに腹を立て、離脱を望む人もいる。だが経済的影響に話を絞れば、ドイツが失うものは多く、得るものはほとんどない。 理由は大きく三つある。第一に、英国が離脱すれば多国籍企業による投資の流れに変化が起き、ドイツも影響を免れないためだ。英国に拠点を持つ外国企業は、EUにおける拠点を維持しようと英国から撤退するだろう。英国からの撤退企業は、必ずしもドイツに向かうわけではない。むしろ多くの米国企業は隣国のアイルランドに移るはずだ。 離脱

    ドイツが英国のEU残留を切望するワケ
    sunmank77
    sunmank77 2016/06/14
    各国が注目すると6月23日まであと約10日! ドイツが英国のEU残留を切望するワケ 政治・経済の両面で失うものが多すぎる | グローバルアイ - 東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
  • ぬま|写真と日々の生活 on Twitter: "ドイツから帰国したメンバ(@SunManK77 )が世界中の食べ物の中で一番好きと言っても過言ではない「ハリボー」をお土産で買ってきてくれて、子供のようにテンションが上がっているのがさっき。 https://t.co/ZWJHTsBCy7"

    sunmank77
    sunmank77 2016/06/14
    さすがに3日くらい持つと思ったけど、数時間で食べ尽くされた!
  • 【岸田英樹】6月23日の英国民投票。浮き彫りになる円高リスク

    2016/6/13 資金の逃避先、日 6月23日、イギリスはEU(欧州連合)残留・離脱に関する国民投票を実施する。 これは、日のマイナス金利引き下げ競争の出遅れ感を浮き彫りにする可能性がある。イギリス国民がEU離脱を選択すれば、急激に円高が進行するリスクがあるからだ。 国民投票においてEU離脱派が多数となれば、為替市場ではイギリス・ポンドが下落するのは必至である。 市場では、将来、イギリスからEUに向けて輸出する際、関税を課せられるとの臆測が飛び交っている。イギリス企業が国外に拠点を移管し、それに伴い、イギリスから国外へ資金を流出させるのでは? という見方が強まるだろう。 このような局面では、ユーロ、スイス・フラン、スウェーデン・クローナ、そして日円は上昇する公算が大きい。 というのも、これらの国・地域はすべて経常収支黒字国。つまり、輸入より輸出が多く、海外への支払いより受け取り額の

    【岸田英樹】6月23日の英国民投票。浮き彫りになる円高リスク
    sunmank77
    sunmank77 2016/06/14
    イギリスのユーロ脱退するしないに関わらず、日銀は政策としてさらなるジャッジメントが必要になるね。 / 6月23日の英国民投票。浮き彫りになる円高リスク