頸椎の慢性疾患と、3年前にカテーテル手術した心房細動の経過観察で湘南鎌倉総合病院受診。徳州会の旗艦病院で、風邪引いたくらいでは受診できぬような大病院である。10年ほど前に現在地に移転してから着々と新たな医療棟が増殖していて、元は駐車場だった土地に外傷・救急センターとやらを建設中だ。 頸椎はMRI、心房細動は血液、心臓エコー、心電図の検査付きで、5桁をチョイ出る受診料になるが、二科なので幾らかお得(笑)。 頸椎の持病は進行すれば厄介だが20年ほどそのままなので、おそらく今後も変わらないだろう(衝撃には注意が必要)。今年も問題なし。昨年は頸椎ヘルニアを指摘され、悪化したら困るなぁと思っていたら今年はなくなっていた由。良かった良かった。閉所恐怖症の気味があるのでMRIは苦手。ひたすら目をつぶって凌いでいる。 心臓エコーは検査技師と体が密着するし、女性の検査技師は嫌だったりしないのかしらん。こちら