おはようございます 何事もなく、冬眠から目覚めました tontun.hatenablog.com コメント、ブクマいただきました皆様、ありがとうございます 大人しく目覚めてしまったので、インカのめざめというじゃがいもの話でも インカのめざめ 黄色い色が特徴の、一般的なじゃがいもより小さめのじゃがいも 風味も独特という設定ですね 目覚めではなく、平仮名めざめのようです そんなインカのめざめ 今日は登場しません そういう所が真っ当な料理ブログです その辺のじゃがいもと、手羽先煮ていきましょう 酒、醤油、水、砂糖ですな お醤油ちょいと濃いめで煮ていきます インカのめざめではないジャガイモがしっかり煮えたら ゆで卵なんぞも入れてしっかり煮ます 目覚めてないじゃがいも煮です 竹輪は何にでも使えますね 竹輪、千切ったこんにゃくをごま油で炒めます こんにゃくの水分が軽く飛んだらば、 砂糖と醤油を入れて、

と、豚ひき肉をこねつつ、今日から12月 急に寒いやん お鍋の肉団子といえば、鶏ひき肉が定番でしょうかと タイトルと同じことを言いつつ 豚ひき肉に、生ゴボウ、ネギ、塩をひとつまみ加えまして よく混ぜます 生姜なんぞあれば入れても 丸めて、水と酒を沸かした鍋にもやっと投入します 灰汁が激しいので、気になるお年頃なら取ってください 今年も1年、素敵に歳を重ねられたことでございましょう。 その間に薄切り大根にも塩をパラりと ざっくり混ぜ合わせておきます。 肉団子に火が通ったらば、お好み鍋の具材、水菜や白菜なんぞ ごぼうの突き刺さり感 お肉感が濃いので味付けは砂糖と、あればお醤油は濃い目のものを入れまして 野菜に火を通します お好みで厚揚げなんぞも加えたらば 鍋に何入れるかはお好みですね。 大根の水気をやる気の分だけ絞りまして、お酢と砂糖 砂糖との区別がつかないゴマを、食べたいだけ混ぜ しばし馴染ま

何が怖ろしいかって 1年が終わるってだけで、怖ろしいと思っている自分が怖ろしい ブログを書いていると、漢字はこれで合っていたかと多々思うわけですが 恐ろしいが客観的 怖ろしいが主観的 とりあえず、今日で2021年の11月が終わるようで。 明日からの世間の忙しなさ　恐怖 そんな時は、じゃがいもでも茹でましょう 溶けて消えゆくタイプのじゃがなのでお水はギリギリで しっかり火を通し、強火で水気を飛ばします しかと水分が飛んだら、バターを入れてざっくりと混ぜます お好みで塩や青のり、鰹節なんぞまぶしたら 粉ふき芋ですね 作った後の鍋を洗うのが面倒ですね 大根を一度茹でこぼし、豚肉、水400ml、酒と醤油を大さじ1 お肉が多いな 灰汁を取りつつお肉にしかと火を通したらば じゃがいもと大根って、生だと見た目区別がつかないと思いますの。 水菜といえばやはり油揚げ 春菊と同じく結構汚れておりますので to

芋か 結局芋なのか 1位オムライスって答えも出ましたね 嬉しいのは気持ち💛らしいです 頑張って下さい 豚肉でも炒めますか 一度取り出し、玉ねぎ、人参、溶けて消えゆく崩れるタイプのじゃがいもを炒めます 人参多かったな 水400ml、砂糖と酒を多めの大さじ3、グダグダと10分程煮ます 肉じゃがです 豚肉戻し入れまして、醤油大さじ3～4を入れてさらに5分程 何故、毎度お肉の色は怪しくなるのでしょうか アクが気になるお年頃なら取って下さい。 時間があれば放置して味を染み込ませましたらば 途中までの工程でカレーと言ってもバレはしないのが肉じゃがですね 寒くなると、もやっと料理が増えますね 水と出汁で白菜を煮て、豆腐も入れてもやっと お醤油も入れてネギを千切っては投げ入れしたら、もやっとした汁物ですね 卵入れてもよかったな tontun.hatenablog.com この辺の秋刀魚を焼いたらば ●秋

はてなブログで書いているこのブログ 今週のはてなブログのお題　　お気に入りの靴下 ない そもそも靴下嫌いなので、家では履かず。 外から帰ってきたら即、脱ぐ サンタさんからのプレゼントを期待して靴下をぶら下げる🧦 そんな設定ありましたね とりあえず料理ブログで靴下の話は、さほど広がらないので 靴下みたいな手羽先でも焼きましょう どの辺が靴下？？と思われた方 心の目で見てください 何かこう、曲がっている感じ？ 手羽先に両面焼き入れす まだ氷がついている辺りが雪みたいだなと無理矢理感 酒大さじ2、水500mlを入れて沸騰させます 生姜がない アクをしかと取り、特に面白い調味料もないので醤油ですね 10分程煮て薄切りの大根、白菜を入れてさっと煮たらば 靴下ですね 今日はとことん白く、軽く崩した豆腐をお水と共に 洗ったもやしも加えます 活きがいいもやしだ 砂糖と醤油を加えて、もやしにしかと火を通し

ボジョレーは出てきません 飲めませんし 言いたかっただけです 親子丼に使う肉、もも肉でしょうかと思いつつ せせり残ってますし tontun.hatenablog.com せせり丼 小分けで冷凍しないから、続けて使うことになるのです まあ、細かいことはお気になさらず とりあえず残ったせせりを食べやすく切り、玉ねぎと共に炒めます 一回全部煮ているので、火が通っているのです なければ、もも肉辺りをお使い下さい 水500ml、酒大さじ2、砂糖はお好みで小匙2程 アクを取りつつお肉には火が通っているので、玉ねぎにしかと火を通します 今日は写真が少なくなりそうだなと思い 汁物、大根と油揚げの味噌汁の写真も撮りまして 何の変哲もない、大根と油揚げの味噌汁を作ります 玉ねぎが煮えた具に許されるだけの溶き卵、先に白身部分からどろっと ここから先の写真は難しいので残りの卵も加えまして、お好みの卵加減にしました

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大根ですね 大根2本貰ったので 大根ですね こう見ると、なかなかに白い とりあえずお好みの鶏肉部位を生姜と共にお鍋に入れまして 手羽中に真面目に切れ込みを入れました そうでもなくない？と思われた方 まだ凍っているので、こんなもんです お水とお酒を入れて、沸騰させてアクを取ります 名前を出したからには忘れちゃいけない、薄く切った大根入れまして 今日もいい感じにもやっと暗く撮れました お醤油をお気持ち入れたら 今日寒くないですか 鶏ですね 煮るが被りましたが、豆腐と塩昆布をお鍋に スンっとした豆腐ですね 静かに煮まして 仕上げにネギ 卵入れてもよかったなと 生ネギは許されないので、しかと煮たらば ●手羽中と大根の何だろうか ●結局湯豆腐でしょうか 寒くなると白い食べ物が増えますな 80cm 大根抱き枕 ぬいぐるみ もちっとした触感にやみつき ぬいぐるみ リアル... 価格：2980円（税込、送

焼きうどん、焼き肉のタレ味も美味しそうだなと作っていて思いました そして、焼き肉食べたい とりあえずいけそうなもの、豚肉、人参、玉ねぎ炒めます 毎度、人参が多い よく炒め、久しぶりの登場もやしも ひげ根は取りません 気になるお年頃なら、取ってください 酒と醤油を入れまして、これも久しぶりの登場、かつをぶしをどっぷりと 野菜の水分で味を調節し 今日は、すでに茹でてあるうどんを入れます 寄りすぎですね うどんのアップ、なかなかないですね うどんと鰹節に汁を吸わせて炒めたらば、焼き肉食べたい焼きうどん だけだとあれかなと 水菜をざっくり炒めまして 緑色 やる気を奪ったらば 画像あまり変わりませんね 出汁と卵を入れまして、よく混ぜます 全てを盛りつけたらば ●何かうどんの位置が変な焼きうどん ●水菜の卵炒め 焼きうどんは何味なんでしょうか

パッサパサの胸肉が好きな私ですが おからは、しっとりがいいなと思ったり思ったりですね 我儘ですね しかし、おからはどう頑張っても、もっさりはしてますよね いけそうな具　戻した干し椎茸、人参、こんにゃく、水200ml、酒とお砂糖大さじ1、醤油大さじ1～2程でしかと火を通します 人参多かったな 人参にしかと火が通ったらば、もっさりおから200gをもっさり入れまして どんどん水分を吸っていくので、焦げ付かないように混ぜます 何かしらの練り物とか入れたかったですが、ないものはないので 以上です 何だか、えらくかぼちゃが立っているなと思わなくもないですが かぼちゃ、切った里芋を出汁とお酒で煮ます 下茹でせずに真面目に皮だけ剥いた生里芋なので 吹きこぼれには、お気をつけなすって 里芋が吹きこぼれた後は大変ですね しかと煮たらば、お醤油お気持ち入れます ネギ入れようと思っていたのですが、思うだけで忘れま

冬眠しないんですか？ ヤツはすぐそこですよ 油ギッシュなメニューになったなと 冬眠前なのでお許しを 肉団子を作ったのですが、写真が撮れておらず 豚ひき肉に生姜と、頑張って切ったネギを混ぜての肉団子ですね とても肉肉しい お鍋に激しい色のごぼうを入れましす ささがきでも薄切りでも、細切りでもなんでも あんまり分厚いと火が通りにくいですね 肉団子を丸めて入れます 豚だとやはり肉肉しい 冬眠前じゃないと、厳しいですね 何の写真か自分でも分かりませんが アクを取ったらば、出汁を入れてお肉に火をしかと通します お味噌を入れたら、肉肉しい肉団子汁ですね 一品だけ揚げるって、なかなか贅沢だなと思うのは私だけでしょうか いつもは粉と水だけですが 今日は卵1個と水を合わせて200ml やはり何の画像だか よく混ぜて、小麦粉180g～200g程をざっくり混ぜた写真も撮れていなかったので 揚げ散らかしたらば ●

もっさり作りすぎた、マカロニポテトサラダ tontun.hatenablog.com とりあえずグラタンですよね だがしかし牛乳、豆乳的なものなし 豆腐でいいか お豆腐半分程、水込々をよく潰しにかかります 握力に自信のある方はそのまま握りつぶしてもよいですし ない方は泡だて器なんぞで混ぜます 豆腐感残るので裏ごしするか、フードプロセッサーなんぞ使った方が 滑らか食感ですねと 言うだけ言いつつ 泡だて器で頑張って混ぜまして やはり味噌を入れたくなりますねと、味噌大さじ1程を入れて混ぜておきます フライパンで油をひかずにひき肉よく炒めまして 生感ありますが、よく炒めて下さい あればナツメグなんぞ マカロニポテトサラダを加えます じゃがいも、ケチャップ、マヨネーズ、色々なことを握りつぶしたゆで卵入りのサラダですね 何を握りつぶしたのか気になります。 とのコメントいただいたのですが、握りつぶしたも

ではないのですが、玉ねぎと鶏肉 味付けは親子丼みたいになりますな 最近鶏ばかりですね いいお肉屋さんが近くにできないものか とりあえず、お肉に無駄な部分なんぞないわと思いつつ適当に切ったもも肉 豆腐の水込々半丁、玉ねぎちょっと厚めの薄切りにしまして煮ます 厚めの薄切り　何それ 豆腐を崩しつつ、アクを取りつつ酒と醤油、お出汁は鶏味なので 入れたり入れなかったりですね 味イメージは親子丼ですね 鶏が煮えたらば、溶き卵を入れてお好み加減にもやっと しなかったんですね ネギ入れようかなと思ったのですが、切るの面倒でやめました。 切り干し大根に油揚げまで入れたら、豆腐被りしちゃうなと思いつつ 切干し大根をさっと洗い、水300mlにつけておきます 吸いますね 漬けおいた汁、こんにゃく、人参、戻した干し椎茸なんぞを切ってお鍋に 油揚げは出すだけ出して、入れてません。 甘さと出汁感は切り干し大根に任せて砂

特に意味はございませんが、秋と言えば芋ですね 11月に入ったし、明日からお昼は不定期投稿だし tontun.hatenablog.com 泣ける 目が乾燥しますね とりあえずじゃが芋から 玉ねぎと合わせて味噌汁でしょうか 味噌汁の正解もお家によって色々ですね 出汁から始まり、味噌の種類、味噌は濾すのかそのままか 具を言い出したら無限にありますね とりあえず出汁を入れて煮たらば、味噌は濾さずに入れる派です さつまいもと言う名の芋 適当に切って、レンジが許されるお皿に水を入れラップをして600wで4分～5分 暗い 予熱でも火を通したいので、冷めるまで放置したらば いけそうなものマヨ、バルサミコ酢、すりごまを混ぜましたらば さつまいもと言う名の芋ですね 鶏肉と里芋で違う何かを作ろうと思っていたのですが こんにゃくと人参あったなと切っていたら、結局煮物になってしまった感じで 人参、味が染み込みやす

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ブログタイトルは何文字までいけるのか 昨日に続いての鶏の首、せせりですね tontun.hatenablog.com 大人には大人のやり方があります 鶏の首肉です もも肉よりも見慣れない部位なので、苦手な方はあれなのかなと お肉の余計な部分は取り除きたければ、取り除いて下さい 唐揚げにしようと生姜、醤油、酒を揉みこんでいたけれど、溶けきれなかったお肉です 味がついているんです 圧力鍋に多めの玉ねぎと共に食べやすく切って入れます 醤油と酒の味、薄めればいいかと水を多めに入れましたが、よくよく考えなくても カレーにしたらどうせ全部摂取するのよねと思いつつ 圧力鍋で10分程、圧が抜けたら 今日も、もやっと白いですね 脂がえげつない 人参、その辺にあるローリエなんぞも入れて、とりあえず人参を煮ます 脂 アクを取りつつ、人参に火が通ったらば とりあえず今日も真っ当に市販の固形ルーを入れてよく溶かしま

お菓子をあげればイタズラせずに許される それは子ども相手の設定であって 大人には大人のやり方があります とりあえずかぼちゃ食べますか かぼちゃを適当に切りまして、お水300ml、砂糖様子見大さじ1、酒と醤油を大さじ1入れて煮るだけです 10分程煮れば完成ですね できれば冷ました方が美味しいかぼちゃ なかなかに甘かった 鶏の首部分の肉 せせりをもらって冷凍庫に入れていたわけですが から揚げにします 首ですね 明らかにまだ解凍できていない そして、すりおろし生姜のイチョウ感 ないか 酒と醤油を大さじ2ずつつ混ぜておけば そのうち溶けます 30分は置いておいて片栗粉をまぶします よく粉を落とし、後は揚げ散らかすだけですね ざく切りの白菜を酒と共に煮まして、 豆腐、真面目に切るのが面倒だったので、同じくざく切りにしたネギ 醤油を入れて煮ます ネギにしかと火を通したらば ●キャベツ ●せせりの唐揚げ

どうしますか とりあえず、瑞々しい白菜ありますやん 洗ったからですけど お鍋に入れるとすると葉っぱと芯、分けたり分けなかったりしますやん 凶器になりそうな白菜 それか、もう何も気にせず食べやすいサイズに切ったりしますやん とりあえず写真撮っていたら面倒になってきたので、このパターンでいきます さすがに芯部分から入れますやん 水、酒、お好みの出汁ですね 肉団子くらい入れましょうかと ひき肉、ネギ、すりおろしショウガ、卵を入れましたが ちょっとお肉足りなかったので使い切りたかったパン粉、入れますやん？ よく混ぜまして丸め、沸騰しているお鍋に入れます 今日は、さほどもやっておりませんね アクを取ったらば、豆腐と、白菜の葉っぱ部分も入れますやん？ 醤油も入れて煮ましたらば ●鍋か ●鍋の時って鍋だけにするか否かちょっと迷います 塩サバ 白菜の芯は下の方にいます 葉っぱは煮ると、え？これだけ？となり

それは果たして　フルーツグラタンなのか フルーツグラタン カスタードや生クリームなんぞを混ぜ合わせたクリームに いちごやバナナなんぞを乗せまして さらに砂糖を乗せて焼くカロリーですね いつも佐藤さんが一番上なんですけど、いい加減砂糖が上でいいと思うの予測変換 グラタン皿に、6枚切りか8枚切りの食パンを切って乗せます 真ん中が変に空いたので、変な詰め方してます tontun.hatenablog.com クレープに入れたカスタードを乗せまして 冷凍庫にいたブルーベリーを乗せます 氷ではなく、砂糖です グラニュー糖なんぞあればいい色になるでしょうが ないものはないので、上白糖をパラリラと 怪しい食べ物感がチラと トースター900wで5分ほど焼き入れたらば 流れたブルーベリーの色が、まあ怪しい 悪魔ってよりは、魔女の食べ物でしょうか 下が何だか顔みたいですし 怪しい