インターネットを眺めていると毎日のように飛び込んでくるアイドル脱退のお知らせ。 Twitter上には「GoodBye,Idol.」というアカウント(@goodbyeidol)が日々アイドルの脱退情報を速報してくれていますが、定期的に覗かないとついていけないほど、アイドルは日々この世界から消えています。 そのかたわら、いまだに新しいアイドルグループが増えていることも忘れてはいけません。でも、「最近、よく聞く名前だなぁ~」と思っていたらつい数ヶ月前に結成されたアイドルだったり、逆に「最近、名前を聞かなくなったなぁ~」と思っていたら知らないうちに解散していたり…。 それでも私たちはアイドルに夢を見て、アイドルに感動し、アイドルに泣かされる。そんな私たちを魅了してくれる「アイドル」が生まれる瞬間、そして続けていく難しさ、終わりを迎えたその後は? 過去に3人の脱退・卒業を経験している「エレクトリック
メジャーデビューをして方向性や楽曲が良くなったと感じることって、単純に多くないですよね。むしろ少ないというか。わかります。わかる屋です。ただインディーズ→メジャーになる経緯を見ているということは、ある程度のいわゆる古参と言えるでしょうし、やっぱり過去を美化しちゃってる側面ってあると思うんですよ。僕自身も、いわゆる”売れる前”の方が好きなタイプの人間なので、美化して見てることも自覚してます。でもそれもしょうがないですよね。良いもんは良いんだから。 個人的/具体的に言いましょう。メジャーデビュー以降のLinQは概ねクソみたいな曲が多いです。マジでクソ。インディーズの頃に出たアルバムは、LinQが好きになる前も曲がいいから普通に聞いてたけど、LinQを好きになってから出されたCDは何十枚買ってもリッピングすらしない時とかある。あ、インディーズに戻ったSupremeは好きっす。典型的なメジャーレー
メジャーデビューをして方向性や楽曲が良くなったと感じることって、単純に多くないですよね。むしろ少ないというか。わかります。わかる屋です。ただインディーズ→メジャーになる経緯を見ているということは、ある程度のいわゆる古参と言えるでしょうし、やっぱり過去を美化しちゃってる側面ってあると思うんですよ。僕自身も、いわゆる”売れる前”の方が好きなタイプの人間なので、美化して見てることも自覚してます。でもそれもしょうがないですよね。良いもんは良いんだから。 個人的/具体的に言いましょう。メジャーデビュー以降のLinQは概ねクソみたいな曲が多いです。マジでクソ。インディーズの頃に出たアルバムは、LinQが好きになる前も曲がいいから普通に聞いてたけど、LinQを好きになってから出されたCDは何十枚買ってもリッピングすらしない時とかある。あ、インディーズに戻ったSupremeは好きっす。典型的なメジャーレー
メジャーデビューをして方向性や楽曲が良くなったと感じることって、単純に多くないですよね。むしろ少ないというか。わかります。わかる屋です。ただインディーズ→メジャーになる経緯を見ているということは、ある程度のいわゆる古参と言えるでしょうし、やっぱり過去を美化しちゃってる側面ってあると思うんですよ。僕自身も、いわゆる”売れる前”の方が好きなタイプの人間なので、美化して見てることも自覚してます。でもそれもしょうがないですよね。良いもんは良いんだから。 個人的/具体的に言いましょう。メジャーデビュー以降のLinQは概ねクソみたいな曲が多いです。マジでクソ。インディーズの頃に出たアルバムは、LinQが好きになる前も曲がいいから普通に聞いてたけど、LinQを好きになってから出されたCDは何十枚買ってもリッピングすらしない時とかある。あ、インディーズに戻ったSupremeは好きっす。典型的なメジャーレー
みんなが犬になれるから。これはマジの話。少し補足するとですね、僕は推されメン推しがちマンなんです。ソロアイドルだったり(松浦亜弥)、ユニットだったらセンターだったり(Tomato n' Pine 小池唯、LinQ 瑞稀もえ)、、、。LinQにおける新木さくらさんは人気が上がる前の加入直後から好きだったので(古参)、LinQ史上例を見ないほどのグループ内人気を誇る今となっては、逆に自分自身の推されメン選球眼を誇らしく思ったりしたものです。クソどうでもいい話ですね。で、わーすたに話を戻すと、この推されメンしか推せないマンの自分のアンテナが5人全員に反応したってことなんです。超サイヤ人が5人いる、みたいな。単純に景色として美しいんです。それってシンプルだけどすごく大切なことじゃないですか?「アイドルにはビジュアルよりも大切なことがあるし、実際人気のアイドルが必ずしもとてもかわいいわけじゃない」説
メジャーデビューをして方向性や楽曲が良くなったと感じることって、単純に多くないですよね。むしろ少ないというか。わかります。わかる屋です。ただインディーズ→メジャーになる経緯を見ているということは、ある程度のいわゆる古参と言えるでしょうし、やっぱり過去を美化しちゃってる側面ってあると思うんですよ。僕自身も、いわゆる”売れる前”の方が好きなタイプの人間なので、美化して見てることも自覚してます。でもそれもしょうがないですよね。良いもんは良いんだから。 個人的/具体的に言いましょう。メジャーデビュー以降のLinQは概ねクソみたいな曲が多いです。マジでクソ。インディーズの頃に出たアルバムは、LinQが好きになる前も曲がいいから普通に聞いてたけど、LinQを好きになってから出されたCDは何十枚買ってもリッピングすらしない時とかある。あ、インディーズに戻ったSupremeは好きっす。典型的なメジャーレー
PHOTO=佐野円香 INTERVIEW=真野スミタカ 美少女の宝庫・九州に本拠地を置くアイドルグループ「LinQ」より、選りすぐりのメンバー5人を「5九州女(5くすめ)」として、5週連続で紹介する連載の第2回目。 4月17日には、Zepp Fukuokaでの5周年ライブが決まっている「LinQ」のメンバーの様々な表情や、今の心境&近況を大公開! 毎週金曜日に、1人ずつ紹介していきます。 九州女2人目 新木さくら(2/5) HUSTLE PRESSアンケート 名前:新木さくら ニックネーム:さあちゃん、さくちゃん、さくらちゃん 生年月日:1996年11月14日(19歳) 出身地:福岡県 身長:158cm 血液型:A型 趣味:メイクの勉強、コスメ探し 特技:自撮り Q.あなたの性格やキャラクターを教えて下さい! まわりからは、とにかく”人懐っこい”って言われます! Q.チャームポイントはどこ
質問「渋谷系ってどんな音楽なの?」 回答「渋谷系とはムーヴメントであり、音楽のジャンルを示したものではない」 渋谷系というワードは定義が非常に難しい言葉である。 Wikipediaによれば、「東京・渋谷(渋谷区宇田川町界隈)を発信地として1990年代に流行した日本のポピュラー音楽(J-POP)の一部の傾向を分類化したものである」とのこと。 代表にフリッパーズギターやピチカートファイヴ、オリジナル・ラヴなど。流行は90年代後半には終息していったといわれている。 渋谷のCDショップを中心に発信された流行(ムーヴメント)を表す言葉として用いられたのが始まりらしいが具体的な起源はよくわかっていない。 ミスチルやスピッツも渋谷系として扱われたこともあったらしい。 こんなに曖昧でよくわからない渋谷系だが、本来は流行そのものを類型化したものであり、特定の音楽ジャンルを指したものではなかったという認識は間
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