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cameraに関するsuperbrothersのブックマーク (4)

  • Panasonic Lumix GF1を5倍楽しむ方法

    2009年9月、パナソニックからマイクロフォーサーズ規格第3弾として、Lumix GF1が発売された。 7月に発売されたオリンパスペンE−P1が欲しかったが、ファインダーが無いということでパスしていたので、外付けながらファインダーのオプション設定があるGF1を我慢することが出来なかった。私としては珍しく実機を見ないうちに注文してしまったのである。 私にとってオリンパスE−P1に対して、GF1の最大のアドバンテージは外付けのLVFである。古いレンズをいろいろ取り付けて遊びたいので、背面液晶でのマニュアルのピント合わせはつらい。やはり目をしっかり付けられるファインダーがどうしても欲しいのだ。 小型化の制約があって20万ドットなので、144万ドットだったルミックスG1に比べると、非力であるのはやむを得ないが、使ってみると意外によく見える。十分に使えると思った。背面の液晶も46万ドットとE−

  • まとめのインテリア紫色の魚眼。Lomo Fisheye Purple

  • パナソニック Lumix GF1 フィールド・テスト — ヒマラヤで過ごした16日間 — by Craig Mod

    GF1は旅の友として限りなく パーフェクトに近いカメラだ。 中央ネパールの渓谷を標高4,200 mのアンナプルナ・ベース・キャンプまで登る16日間、僕はずっとこのカメラを肩にかけ、共に生活した。 結果、カメラは汗まみれ。岩にもガンガン当たりまくり(もちろんわざとではない)。大気はほとんどいつも埃っぽく、旅も終盤にさしかかる頃には、この粉塵がGF1の隙間という隙間に入り込む始末。それなのに、このカメラのパフォーマンスは完璧だった。どもったり、文句を言ったり、僕が求める写真を撮り損ねたりすることは一度もなかった。失敗作すらほとんどなかった。 パナソニックのGF1ボディと20 mm f1.7 Lumixパンケーキ・レンズのコンパクトな組み合わせは、旅人には最適だ。軽量で頑丈で有能細部まで考慮されて作られたこのフォト・キットは冒険へと連れて行けとまるで要求しているようだ。 最新情報: 補足資料とし

  • 超コンパクトなオリンパスのデジタル一眼「PEN E-P2」発売直前フォトレビュー

    1959年(昭和34年)に初代モデルが産声を上げ、累計販売台数1700万台を記録したオリンパスの大ヒットカメラ「ペン(PEN)」シリーズが今年50周年を迎えますが、その「ペン」の名を冠するマイクロデジタル一眼カメラ「PEN E-P2」が12月4日に発売されます。 小型軽量なデジ一眼を実現する規格として、オリンパスとパナソニックが共同で策定した「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠することで、重いカメラを持ち歩きたくないライトユーザーでも格撮影が簡単に楽しめるコンパクトなモデルであるほか、7月に発売された同社製マイクロ一眼「PEN E-P1」に電子ビューファインダー対応や新機能などを追加した上位モデルとなっています。 フォトレビューは以下から。 これが「PEN E-P2」の外箱と、「PEN E-P2」に対応したレンズとなる「M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-

    超コンパクトなオリンパスのデジタル一眼「PEN E-P2」発売直前フォトレビュー
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