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Webと広告に関するsupergoreiroのブックマーク (4)

  • ユーザーの疑問を素早く解決するためのWebサイト設計

    2017年6月29日 Webサイト制作, ユーザビリティ サービス系・企業系Webサイトでよく見かけるサポート関連のコンテンツ。問い合わせをせず、自己解決を望むユーザーが増加し、よりよいサポートページの作成が必要となってきています。ユーザーが抱える疑問を積極的に解消するWebサイトを作成し、問い合わせ数を減らせば、ユーザー・企業側ともに手間を省くことができます。また、Webサイト内だけで解決できなかった疑問も素早く対処する事でユーザーのストレスを軽減することができます。そこに注目し、どのようにWebサイトを設計していくのかを考えてみました。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 問い合わせを未然に防ぐ サービス関連のWebサイトでは、同じような質問を何度も受ける事が多いです。そのような質問にひとつずつ回答していくのは非常に非効率。どのような問い合わせを受けやすいのかを的確に理解し、ユー

    ユーザーの疑問を素早く解決するためのWebサイト設計
  • http://designaholic.cc/2012/03/10.html

    最近、知り合いに「○○さんって変わってますよね。」と言われる事がありました。「そうかなー。」とその場は何気なく答えておきましたが、内心は「え、そうなの!?」と思っていました。なぜなら私は自分ほど普通な人はいないだろと思っていましたから(笑) 実はこれは「偽の合意効果」と言われる認知バイアスで、人は自分の意見・信念・好みが実際よりも一般大衆と同じだと思い込む傾向があるそうです。極端に言うと人はみんな自分が普通で他人が変わっていると思っているということですかね。 日常生活では笑い話のタネになる程度ですが、これが仕事になるといろいろな不利益を生みだしてしまいます。 私は業務の中でクライアントから様々な資料をもらう機会が多いのですが、たまに呪文のような資料をもらう事があります。自分の無知だと恥ずかしいので調べるのですが、Google先生にも「もしかして○○ですか」と言われる始末。 結局先方に聞いて

    http://designaholic.cc/2012/03/10.html
  • [インタビュー]方法論至上主義に警鐘、急成長「LINE」を生んだ企画プロセス

    新事業、新サービスを開発する際に必要なものは何か。最近注目を集めるコミュニケーションサービス「LINE」やキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」などの開発に携わったNHN Japan執行役員の島村武志氏(写真1)に、新サービス開発の実践方法、リーダーの役割を聞いた。 新しいサービスや事業を始めるときに意識しているのはどんなことでしょうか。 最初の戦略的な立場が肝になります。最終的なゴールがどれくらいの規模になるのかイメージできないと、どう投資すればいいか分かりません。 最大の可能性から逆算的に今やることを考える 私たちが開発したNAVERまとめやLINEは、無計画に始めたわけではなく、獲得できる最大のパイを最初に考え、逆算的に今やることを考えました。LINEそのものが最初から考えられてきたというよりは、漠然と「基盤を作らないといけない」というゴールがあって、そのゴールに向けた

    [インタビュー]方法論至上主義に警鐘、急成長「LINE」を生んだ企画プロセス
  • サーチワードの限界とリスティング | 高山雅行のブログ

    インクルード株式会社(旧社名イノベイジ)、ライフィング株式会社、XBRAINホールディングス株式会社代表高山雅行のブログです 前年比2倍以上の成長が2000年9月期から5期続いたアイレップの第一次成長期。 2001年9月期は サーチワードバナーが堅調で 前年比2倍の売上2億円。 しかし2001年後半ごろからサーチワードバナー市場の天井が見え始めた。 まずCTR CVR 継続率の低下。 商品規定上 and検索等が販売対象外で適度なPV数の普通名詞・単ワードのみしか売れない。そもそもターゲティングの鋭さに限界があり、、、この点リスティング広告とは大きな違いがあった。 バナーのクリエイティブであの手この手でCTR低下に歯止めをかけるも 限界があり、、100%近い継続率に陰りが見え始める。 そして売れるキーワードの枯渇。 適度なPV数の普通名詞を探し出し販売しても1社しか枠がない。 検索ボリューム

    サーチワードの限界とリスティング | 高山雅行のブログ
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