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2013年3月11日のブックマーク (5件)

  • 18:15 市況かぶ全力2階建 「いつかはゆかし」広告配信のブロックに関するお知らせ : 市況かぶ全力2階建

    京急百貨店と伊勢定、ウナギをべて元気になるどころか黄色ブドウ球菌による集団中毒を発生させて死者まで出た件でお詫び

    18:15 市況かぶ全力2階建 「いつかはゆかし」広告配信のブロックに関するお知らせ : 市況かぶ全力2階建
    superpuma
    superpuma 2013/03/11
    プレスリリース芸は盛り過ぎないことが肝要と思うけどこれはいいプレスリリース
  • 塩漬けにされた90年代初頭の空間を見た - 24時間残念営業

    2013-03-10 塩漬けにされた90年代初頭の空間を見た こんばんわ。今日は足柄サービスエリアからお届けします。まあお届けしますったって人がそういってるだけでどこにも証拠はないわけなんですが。 さて、土曜の午前中のシフトが終わったら、あとは月曜の夜勤までシフトがない、という稀有な状況が出現しました。まあうちの奥さまの犠牲あってのことなんですが、とにかくあまりのシフトの連チャンでストレスたまってたのもあり、ここはひとりでふらりとドライブでも行ってこようと思ったのです。 行き先も決めてませんでしたが、とりあえず伊豆方面へ。んで国道135号線に乗ったら旧道走って根府川駅を訪れるのが作法です。 根府川駅、たまりませんね。あの古い駅舎のがらんとした感じ、そして跨線橋のあの古さ。その向こうに見える海。駅前広場のこじんまりとしたサイズもたまりませんし、付近の集落の斜面っぷりもたいがい興奮します。い

    superpuma
    superpuma 2013/03/11
    さわやか は選択肢にないのか
  • はてなの世紀 - あままこのブログ

    はてな揉め事史 - 日毎に敵と懶惰に戦うに触発されて 第1集 はてなの幕開け ウェブ日記は揉め事の断片を捉え始めた 「mesh抜きでは日におけるblog草創期を語れない」と言われるようなサイトにしていきたいですね。 第2集 ブログ炎上の完成 コメント欄の兵士たちは凄まじいソーシャルブックマークの出現を見た ページ作者の希望によりブックマークの一覧は非表示に設定されています。 第3集 それは脱オタクファッションガイドから始まった 噴き出した非モテの欲望が時代を動かした 友達はオレの顔をじっと見つめながら、一言、 「だせぇ」 と言いました。 要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51 第4集 東浩紀の野望 人々ははてな人文系の復興を掲げた渦状言論に未来を託した kagamiさんが児ポとロリについて東さんとお話していたのをぼーっと聞いていたくらいかしら? モスコミューンオフ -

    はてなの世紀 - あままこのブログ
    superpuma
    superpuma 2013/03/11
    「我々はこれより過去のはてブを切り捨てる。泣いてはいけない。泣くのは見難いはてブをを嫌がっているからだ。 笑ってはいけない。笑うのは旧デザインを懐かしんでいるからだ。」
  • 覆面姿で入れず…レスラー市議「悔しい」 - プロレスニュース : nikkansports.com

    大分市の3月定例議会が11日、始まった。2月の市議選で初当選した覆面レスラー、スカルリーパー・エイジ氏(44)は覆面姿で会議に出席しようとしたが、議会事務局に止められ議場に入れなかった。エイジ氏は記者団に「悔しい。覆面を取れば全く別人になってしまう。今後も取らない」と強調。着用を認めない主要会派との対立は続きそうだ。 着用不許可の方針は、6日の会派代表者会議が「議場などに入る者は帽子やつえの類いを着用、携帯してはならない」との規則に反するとして、圧倒的多数で議決。事務局は11日の開会直前までエイジ氏に素顔で出席するよう説得を続けた。 当選後から覆面着用の考えを変えるつもりのなかったエイジ氏は、説得を拒否。そのまま会議に出席しようと議場入り口まで向かったが、事務局側に制止された。 事務局によると、地方議会での覆面レスラー当選は元岩手県議ザ・グレート・サスケ、大阪府和泉市議スペル・デルフィ

    覆面姿で入れず…レスラー市議「悔しい」 - プロレスニュース : nikkansports.com
    superpuma
    superpuma 2013/03/11
    よし代わりにパンストかぶって引っ張ってから入場だ
  • 新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ここのところ、立て続けに大手新聞社にお勤めの方と仕事の件でお話をする機会が増えております(アブラハムとかの件じゃないよ)。 その中で、ふとした折に「デジタル対応」の話が出る機会が多く、個人名や、取材班の名前でご出版までされている、その方面では大御所の記者の方までもが「デジタルよう分からん」というお話をされます。これからはデジタルなんだろうけど、今までのことを考えるとどう対応したらよいのか悩ましいということだろうと思いますし、社としても個人としても皆さんかなり頑張って対応されようとした経緯はあるでしょうから、その成功、失敗を思い返すに、なかなか想定したとおりにはならないとお考えのようではあります。 ただ、ずっと野良で調べものをしたり、デジタルの仕事をしてきた私どもからしますと、ぶっちゃけ新聞社にお勤めの方のほうが、その数倍も良質な記事を書くことができる蓄積がおありだろうと思うのです。取材の仕

    新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    superpuma
    superpuma 2013/03/11
    宮内庁の楽師みたいになってくるんじゃなかろうか