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社会と事件に関するsuperrush4xのブックマーク (2)

  • 白い粉、覚醒剤ではなかった…警視庁が誤認逮捕 化学式も酷似 - MSN産経ニュース

    警視庁は10日、覚せい剤取締法違反容疑で9月に現行犯逮捕した40代の男性について、誤認逮捕だったと発表した。男性が持っていた粉末を誤って覚醒剤と鑑定していた。男性は9月28日に逮捕され、容疑を認めて勾留されていたが、今月9日に釈放された。 組織犯罪対策総務課によると、9月28日午後、東京都千代田区内のホテルから「たばこのようなものを吸ったら気分が悪くなった」と119番通報があり、万世橋署の30代の男性巡査部長がホテルにいた男性の黒いポーチを調べたところ、白い粉末が見つかった。 巡査部長はホテル内で、粉末の簡易鑑定をし、覚醒剤の陽性反応が出たため、同容疑で男性を現行犯逮捕。男性は容疑を認めていた。しかし、今月9日に科学捜査研究所で鑑定した結果、成分の化学式が覚醒剤とよく似た薬物で、違法性はなかったことが分かった。 同課によると、巡査部長は簡易鑑定の際、使用手順で定められた覚醒剤の反応を示す色

  • 【PC遠隔操作事件】第1回公判前整理手続きで、弁護人の怒り炸裂(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    主任弁護人の佐藤博史弁護士の怒りが炸裂した。まずは検察官に。そして報道陣に対して。5月22日の第1回公判前整理手続きが終わった後の記者会見の席上である。検察側が提出した証明予定記載事実に事件と被告人のつながりについてまったく記載されていないという「異常なもの」(佐藤弁護士)だった。唯一の警察官調書が開示されたものの、肝心の部分は黒塗り。弁護側の公訴棄却の申し立てはほとんど報じられず、また雲取山山頂から今月になってメッセージ入りの記憶媒体が発見されたという警察情報はそれなりの大きさで伝えられた。この警察情報を無批判に報じたマスメディアについて、佐藤弁護士は「警察の御用聞きはやめてもらいたい!」と一喝した。 「異例」づくめの検察の対応この日の公判前整理手続きには、被告人の片山祐輔被告もスーツ姿で出廷した、という。裁判官が黙秘権の告知をしたが、特に人が話す場面はなかったようだ。 弁護側は佐藤弁

    【PC遠隔操作事件】第1回公判前整理手続きで、弁護人の怒り炸裂(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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