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*インタビューとモバイルに関するsuperrush4xのブックマーク (3)

  • すべてで「これぞG'zOne」を目指して──10年目で到達した「原点回帰」

    すべてで「これぞG'zOne」を目指して──10年目で到達した「原点回帰」:開発陣に聞く「G'zOne TYPE-X」(1/3 ページ) ブランド名を冠したケータイの中でも特に熱狂的なファンが多いのが、カシオ計算機のG'zOneシリーズだ。初代G'zOneの発売から10年を迎えて原点回帰を目指した「G'zOne TYPE-X」には、開発陣の熱い思いが詰め込まれている。 カシオ計算機の「G'zOne TYPE-X」は、防水・防塵性能に加え、耐衝撃性能を持った「タフネスケータイ」シリーズの最新作。約1年半ぶりの登場となった「G'zOne」は、薄くてスリムなデザインの前作「G'zOne CA002」から一転、大柄なボディに円形の大きなサブディスプレイと頑丈なバンパーを備えた。プロモーションの随所に「G'zOne is back」というフレーズをうたい、コンセプトもそのものずばり「原点回帰」。G'

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  • “iモード対応”に意義がある、Androidにも負けない――「N-08B」で狙う2台目市場

    ―― N-08Bのターゲットを教えてください。やはり2台目として使ってもらうことを狙ったのでしょうか。 青木氏 はい、ビジネスマン向けに2台目を狙ったモデルです。例えば、出張したビジネスマンが、PCを開かずにメールで業務の報告をするといった利用シーンを考えています。 中川氏 「なぜiモード端末としてN-08Bを出したのか?」といったことは、よく質問されます。ただ、最も重要なことは、ケータイを持ち歩く人たちが実際にどんな機能を使うのかということです。ケータイではメールとブラウジングができれば十分という人が多いので、(Androidなどの)オープンOSなどである必要があるとは限りません。ケータイで培った技術を活用して(スマートフォンと)同じことができないかを考えました。 まず訴求ポイントに考えたのが、ケータイを外で使うビジネスマンが、バッテリーの寿命を1日気にせずに持ち歩けることです。従来のケ

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  • 新たな10年で変わるモバイルビジネス──NTTドコモ 辻村氏に聞く(後編)

    モバイルIT業界が大きな転換期を迎えた2010年。これから日のモバイル業界が向かうべき道はどこなのか。前編に引き続き、業界のキーパーソン、NTTドコモの代表取締役副社長 辻村清行氏に聞く。 →2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編) 5スクリーン時代の到来とクラウドへのスタンス ITmedia(聞き手:神尾寿) 2010年以降のモバイル業界のトレンドはどのようになっていくと予測されていますか。 辻村氏 いくつかのトレンドがあるとは思いますが、その中で重要なのは「ユーザーを取りまくスクリーン」をどう捉えるか、です。 これまで「テレビ」「PC」「ケータイ」が(ユーザーの周りにある)3大スクリーンだったわけですが、私はここに「デジタルフォトフレーム」と「カーナビ」が重要なスクリーンとして加わると考えています。 まず、デジタルフォトフレームです

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