見ろ!ゴミが人のようだ!
ミクシィは9月6日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」のモバイル版「mixiモバイル」で、位置情報サービス「mixiチェックイン」を提供開始した。 mixiチェックインは、携帯電話のGPS機能を利用して、今いる場所やお店(スポット)を友人と共有できる機能。当初は携帯電話からしか利用できないが、いずれはスマートフォンにも対応する予定。 mixiモバイルのトップページにある「チェックインする」から、今いる場所やお店を選ぶだけで、あらかじめ登録されている「渋谷駅」や「忠犬ハチ公」などといったスポットにチェックインできる。これらのスポット情報はマピオンから提供されたものだ。 また、友人とのみ共有できる新たなスポットを作成することもできる。○○大学というスポットがもともとあったとすると、友人間でさらに学生食堂や図書館、○号室といったスポットを作って楽しめるという。 友人がチェッ
エプソン販売株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:平野精一、以下 エプソン販売)と日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:遠藤信博、以下 NEC)は共同で、RFID(無線ICタグ)と携帯電話を活用した先進的な営業支援システムの実証実験を、本年9月中旬まで行います。 本実験は、NECのクラウドRFIDサービス構築基盤である「BitGate」(注1)のモバイル版を活用して実施するものです。 本共同実験では、量販店10~15店舗に設置したプリンターなどのエプソン展示機にRFIDを装着します。あらかじめ各RFIDに紐付いた詳細情報(製品型番、量販店情報、担当者名など)をエプソン販売のサーバに登録しておき、エプソン販売の営業担当者が、小型のRFIDリーダライターをかざして読み取った情報を携帯電話からサーバに送信し、情報を一元管理・分析活用するものです。営業担当者は簡単なオ
株式会社富士通研究所(注1)は、機密文書に含まれる社外秘マークや、「関係者外秘」などの背景の透かし文字を検出することで、機密文書の漏えい対策を行う技術を開発しました。 従来のようにテキスト情報からの特定文字列(社外秘など)の検出だけでなく、マークや透かし文字も検出することで、高い精度で機密文書と判断することが可能になります。 本技術により、誤って機密文書を添付したメールを社外宛に送信することを防いだり、社内での機密文書の印刷を抑止したりするなど、さまざまな情報漏えい対策が可能になります。 本技術の詳細は、9月14日から行われる電子情報通信学会ソサイエティ大会にて発表します。 開発の背景 近年、個人情報や社外秘情報を記録した機密文書が電子メールやUSBメモリなどを介して外部に漏えいする事故が問題となっています。そこで、PCから社外に向けて送信されるデータを監視し、その送信データに機密情報が含
Windows Internet Explorer 9 JavaScriptプログラミングでフラストレーションが溜まるポイントのひとつに、IEとそれ以外のブラウザで記述方法が異なることを挙げることができる。特にDOM周りのコーディングはIEだけ別の記述をしなければならない。しかし、これもIE8までの話ということになりそうだ。現在開発が進められているIE9ではこうした問題が解決している。どういった変更を実施したかがIEBlogのExploring IE9's Enhanced DOM Capabilitiesに詳しく説明されている。 これまでIEだけはDOM周りの実装がほかのブラウザと違っていた。これはDOMへのアクセスにCOMを使っていたことに原因がある。結果として、プログラマがすべてのブジェクトに期待する機能がIEの提供するDOMオブジェクトにだけは存在せず、別の方法を使って実現する必要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く