1: トラースキック(長野県) 2013/10/10(木) 22:34:55.25 ID:G7BJMjBE0 BE:712059146-PLT(15625) ポイント特典 業績の不振が続いているスマートフォンの台湾HTC(宏達電)が、PC大手の中国レノボ(Lenovo=聯想)と、出資受け入れや身売りで交渉している模様だ。 香港の日刊紙『星島日報』が10月10日付で香港市場の話として報じたもので、最も早ければ2014年上半期中にも、両者が調印を交わすという。 http://www.emsodm.com/html/2013/10/10/1381383339620.html 引用元: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1381412095/4: ダブルニードロップ(群馬県) 2013/10/10(木) 22:35:44.38 ID:P2RuW
警視庁は10日、覚せい剤取締法違反容疑で9月に現行犯逮捕した40代の男性について、誤認逮捕だったと発表した。男性が持っていた粉末を誤って覚醒剤と鑑定していた。男性は9月28日に逮捕され、容疑を認めて勾留されていたが、今月9日に釈放された。 組織犯罪対策総務課によると、9月28日午後、東京都千代田区内のホテルから「たばこのようなものを吸ったら気分が悪くなった」と119番通報があり、万世橋署の30代の男性巡査部長がホテルにいた男性の黒いポーチを調べたところ、白い粉末が見つかった。 巡査部長はホテル内で、粉末の簡易鑑定をし、覚醒剤の陽性反応が出たため、同容疑で男性を現行犯逮捕。男性は容疑を認めていた。しかし、今月9日に科学捜査研究所で鑑定した結果、成分の化学式が覚醒剤とよく似た薬物で、違法性はなかったことが分かった。 同課によると、巡査部長は簡易鑑定の際、使用手順で定められた覚醒剤の反応を示す色
MacでTeXをやろうと思ったときに、いろいろと手間取ってしまったのでメモを残しておきます。 TeXまわりはごちゃごちゃしていて分かりづらいのですが、homebrewerのための2012年2月時点のお勧めの構成は以下です。 MacTex 2011 (の中のTeX Live 2011) MacTexはTeX LiveというTeXまわりのアレコレをまとめたものに、MacのGUIアプリ等をバンドルしたもの。 日本語まわりが充実してきているので、あえて国内で有名なあのパッケージやあのパッケージを使わなくても大抵は事足りる 世界的にはこちらが定番 GUIアプリを個別にインストール(MacTeXにバンドルされるGUIアプリは使わない) GUIアプリの中には使わないものがあったりする 例:文献管理は付属のBibDeskじゃなくてMendeleyを使いたい、とか MacTeXに付属するTeXShopのバー
NTTドコモが2013年冬~2014年春モデルを発表しました。 発表された機種は以下の通り。 ・スマートフォン Xperia Z1 SO-01F Xperia Z1f SO-02F AQUOS PHONE ZETA SH-01F(SH-01F DRAGON QUEST) AQUOS PHONE EX SH-02F ARROWS NX F-01F Disney Mobile on docomo F-03F Galaxy Note 3 SC-01F Galaxy J SC-02F G2 L-01F ・タブレット ARROWS Tab F-02F ・子ども向けスマートフォン スマートフォン for ジュニア2 SH-03F ・フィーチャーフォン P-01F N-01F ・その他 フォトパネル06 Wi-Fi STATION L-02F Wi-Fi STATION HW-01F 発表会の様子。加藤
Macを買ったら真っ先にインストールして欲しいアプリと、一番に覚えて欲しい操作方法があります。これらは、作業効率を少なくとも10倍以上(勝手な経験則)にしてくれるものばかりなのです。 何故このような物をまとめたかというと、最近私の周りでMacを使い始めた方が増えたためです。その方々に漏れなくオススメしているものなので、きっとあなたにも喜んでもらえると思います。 Macを触り始めてすぐは、操作や仕様に慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。ですが、それに慣れるよりも先に、今日ご紹介するものを使ってみてください。 必ず、Macでの使い勝手が数倍は良くなりますので、ぜひっ! XtraFinder アプリ「XtraFinder」は、Finderにタブを付けられるアプリなのです。ちなみに無料。 Mac内のファイルは「Finder」というアプリから閲覧・管理できます。ただ、複数のフォルダを開くため
mixi に関しては当初、特に何の感想も持っていなかったのですが、ここ最近「mixi 衰退論」的な記事が大きな反響を生んでいる事例をぽつぽつ見かけて感化されてしまったので何か書いてみます。今回は、衰退論と言うか「ソーシャルメディアの一生」と言うテーマで書いてみようと思います。言いたい事は大体上図の通りで、「キャズム」等で言われる「企業や製品のライフサイクル」をベースにちょっとだけソーシャルメディア用に書き換えたものとなります(具体的には、衰退期の次に滅亡期と言うものを追加)。尚、mixi と ラグナロクオンライン*1 を思い浮かべながら書いた図なので、どの程度まで一般化できているかは不明です。 黎明期〜成長期 新し物好きが飛びつき、ブログ等で言及する事によって広まっていく(口コミ効果)、一方で、目にする機会が多くなったので取りあえずやってみたが要領を得ず「○○の何が面白いのかさっぱり分から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く