静岡市を中心に美味しい物・楽しい所・嬉しい事を書いていきます。 こまめに更新していきますので、宜しければ、Bookmarkをお願いします。 昨年末に使い始めたiPhone 4sは、アプリのデザインの良さとアプリの豊富さで、ずっとメインのデバイスとして地位を確保しておりました。 しかし、Motorola Atrix向けにCyanogenmod 10(android 4.1 Jerry Bean)を公開してくれた方が海外に居り、私も使わせてもらう事にしました┏( ・_・)┛ Cyanogenmod 10 firmware for Moto Atrix by Emerson Pinter *私が使わせてもらっているのは、20120825版です。 Juice Defenderを使ってバッテリーは1日半もちますので、この速さでは充分な性能かと思います。 開発者版とは言え、GPSや電話品質には全く問題
個人用ではなく手配依頼品ですが、Motorola Atrix HD MB886(AT&T SIMロック解除版)が届きました。 SIMロック解除版ということで万が一のことも考慮して起動確認まで行いつつ、簡単に開封レビューをいたします。 Motorola Atrix HD MB886のスペックはこちら。 端末比較も兼ねて。 左がAtrix HD、右がDroid RAZA XT912 Atrix HDはRAZRの角ばったところを丸くした感じです。 起動します。 初期でAndroid 4.0.4でした。 今回はau SIMを挿したので電波は掴みませんでしたが、SIMロックを解除しているのでSIMは認識いたしました。 問題なさそうで一安心。 一通りの確認が終わったのでファクトリーリセット。 の間にパシャパシャ。 AT&Tの丸いロゴはホームボタンとして間違えてしまいそうですね(笑)
米モトローラが公式サイト上で未発表の新型スマートフォン「Atrix HD」の情報を一時的に公開していました。モデル名は「MB886」となっており、これは以前から”Atrix 3”として知られてきた端末に該当します。 公開された端末画像を見ると、「Motorola RAZR」によく似たデザインが採用されていることがわかります。厚さ8.4mmのスリムなボディーも、「ケブラー(同じ重さの鋼鉄の約5倍の強度を持つとされる素材)」の使用も共通しています。 ディスプレイは4.5インチHD(1280×720)液晶です。製品名に「HD」が与えられていることから、今回はディスプレイの精細さを第一のアピール点として考えているのかもしれません。ちなみに前作Atrix 2では4.3インチQHD(960×540)液晶が、RAZRでは4.3インチQHD有機ELディスプレイが採用されていました。 その他、SoCはQua
Snapdragon S4(MSM8960)を搭載するモトローラ製端末の存在が明らかになりました。ベンチマークアプリ「GLBenchmark 2.1」の測定結果に登場したことにより発覚しました。 モデル名は「MB886」、プロダクト名が「qinara」となっています。情報元によれば、「MB886」はMotorola ATRIX3として噂されてきた端末なのだそうです。 これまでATRIX3にはTegra3が搭載されると伝えられてきましたが、今回登場したデータでは”BOARD”の項目が「MSM8960」となっており、Qualcomm Snapdragon S4を搭載していることが分かります。どうやらATRIX3はTegra3ではなくSnapdragonを採用するようです。”Max CPU Freq(CPU最大周波数)”は1.5GHzとなっています。 また、”VERSION RELEASE”が「
Motorola Mobility製のスマートフォン「MB886」が2012年3月19日付けでWi-Fi認証を通過した。 無線LAN通信はIEEE 802.11 a/b/g/nに対応している。 2.4GHz帯だけではなく、5.xGHz帯での無線LAN通信も可能である。 MB886は未発表端末の型番(モデル番号)である。 OSにはAndroid 4.0.3 Ice Cream Sandwich Versionを採用している。 解像度がHD(720*1280)のディスプレイを搭載する。 Motorola Mobility製端末の次期ハイエンドとなる可能性が高そうだ。 MB886はATRIX 3になるとも言われている。 ・Wi-Fi認証 (MOTOROLA MB886) http://certifications.wi-fi.org/pdf_certificate.php?cid=WFA1479
Atrix 4g に POBox Touch 4 を導入してみました。 XDA-Developers にて、 Xperia Arc の システムファイルが上がってます。 ファイルをダウンロードする。 ファイルを 7-zip で開く。 app フォルダ下の、JapaneseIME.apk, POBoxSknPink.apk, POBoxSknWood.apk を選択し、右クリック コピーを選択 コピー先を指定してOK 取り出したファイルを、Atrix に転送。 /system/app 以下に配置する。 Permission を、 644 にする。 /system/build.prop にて、 ro.product.manufacturer を Motorola → Sony Ericsson へ。 あとは、設定してったら出来ました。 manufacturer を変更するのは、どっかで影響起
保護シート作成のため、工場へ旅立っていったXperia proですが、タイミング悪くその工場は夏休みに入ってしまいました。すでに計測は終了しているそうなので、まったり中の工場の社長宅に押しかけ、無駄に遊んでいるproを取り返してきました。 というのも、Xperia proのスペックを見る限り、UMTS HSPA 800/1900/2100となってるんですよね(Xperia neoやmini/mini proも同じみたいですね)。ま、カタログスペックだけで繋がるかどうかなんて判断できませんし、巷ではコードを入れるとJapan Bandが選べるとか出ないとか騒がれているようですが、Xperia PlayだってJapan Band選べますし、かといってプラスエリアは使えないんです。 検証は2100が飛んでないいつもの場所、山奥ですし、すでに夜10時を過ぎていてですね、車なんて一台も通りません。月
Motorola Edisonのレビュー記事が公開された。 モデル番号(型番)はMB865で、ATRIX 2とも呼ばれている。 OSにはAndroid 2.3.5 Gingerbread Versionを採用している。 ATRIXはチップセットがNVIDIA Tegra 2であったが、EdisonはTexas Instruments OMAP4430である。 CPUはデュアルコアで動作周波数が1GHzとなる。 ディスプレイのサイズはATRIXよりも大きくなり、約4.3インチとなる。 解像度はATRIXと同じくqHD(540*960)であるが、液晶の拡大画像を見るとPenTileではなくRGBストライプとなっている。 MB865はコードネームがEdisonとして知られている端末で、Motorola ATRIX 2になるとも言われている。 カメラはリアに約800万画素CMOSイメージセンサ、フ
NexusSの時と同じように今回もカスタムROMで遊びたい。そう思って調べてみたけど、ME860用のカスタムROMってあまり出回っていないようで中々見つからない。と言うより、そもそもME860のブートローダーのアンロックの方法すらよくわからない。そんな中、中国語で書かれたブログを見つけた(ここ)。中国語は読めないけど、漢字だから雰囲気は伝わってくる。どうやらME860の一部をMB860にすり替えてアンロックし、その後MB860のシステムイメージを書き込んで完全にMB860化するらしい。MB860ならカスタムROMもいくつか有るし、これは試してみる価値が有るかな、と思いやってみた。 中国語のブログを中国語の読めない僕が雰囲気だけで試したものですし、やり方が間違ってるかも知れません。また、この手順を実行するとME860ではなくMB860になります。真似する方は自己責任でお願いします。何があって
いつも三日坊主で、はりきったトコロで続かないから、はりきらないでダラダラ行こうと考えて、不定期で更新中の中身のうすーいブログです。 なんかATRIX 4G用CM7の”RC0"という名のAlpha Build(笑)が公開されてた。 http://twitter.com/Tylerjd/statuses/98881275934420992 なんとなくAtrix-Dev-Teamのヒトって感じにも見えなので、多分GitHubに公開されているソース類からビルドしてみたからどーぞ、って程度のモノなのかな。 素性がよく分からなくてもとりあえず入れてみるってーのが、まぁ、こういうデバイスを使ってるヒト達の性(さが)ってもんでしょうよ<勝手に代表になるなよ→俺。 とりあえず上のTweetに付いてるリンクからROM本体と、あとはgapps-gb-20110613を取り寄せて、とりあえず一緒に焼いてみた。 お
※クリック後の画像は無加工です。 全て3Mのサイズ、その他Autoで撮影しています。 Atrix 4Gは撮る度に思うのですが全体的に暗く写ってしまいます。 逆にSH-12Cは結構白めに写ります。 Galaxy S IIが一番自然な感じで撮れている気がします。 で、結論どれがキレイに撮れてるの?って話ですが個人的にはGalaxy S II > SH-12C > Atrix 4Gだと感じました。 サムネイルで見るとどれも一緒のような感じですが、原寸大表示で見るとAtrix 4Gのカメラの汚さが本当に酷い。 100万画素台の携帯のカメラのようだ…。
ATRIXという携帯電話はちょっと変わってて、Multimedia Docか、laptop Docに載せると携帯画面+Web(FireFox)がHDディスプレイに表示されます。 これをWebTopといいます。 AndroidはLinuxベースのOSが走ってますが、WebTop ではUbuntuという、これもLinuxベースのOSが走ります。 ATRIXは2種類のOSを持ってる訳です(この表現が正しいのかはちょっと怪しいですが...) で、昨日はこのUbuntu環境の方の日本語化をしてました。 今度は「MAGNETの記憶」というブログを参考に日本語化に挑戦。 日本語の表示自体は、6月1日の記事を読めば簡単にできました。 難しかったのはFull Ubuntu化(日本語入力環境を載せるための作業)。 まず、この”Ubuntu”という言葉が分からないのと、Full化?がよくわかってなかったこと。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く