コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ある日突然、友人のアカウントから「高額額面のプリペイドカード(※iTunesカードなど)をコンビニで何枚か買ってもらえませんか。お金は後で払います」というメッセージが来るが、実はそのアカウントは別人による乗っ取り。素直にプリペイドカードを買い、相手の指示通りにカードの情報を教えると、まんまとお金をだまし取られてしまうという寸法だ。日本語がやや怪しげであることもあり、犯人は中国系の人たちではないかという情報も、最近ネット上で流れている。 このなりすましアカウントからのメッセージが、中国事情に詳しいノンフィクション作家の安田峰俊さんの元にもやってきた。中国語が堪能、かつ元中国ブロガーでこの手のB級ニュースが大好きな安田さん。「ついに俺の所にも来てくれた」と喜び勇んで、乗っ取り犯と会話を試みることにした。 ■オッス、LINE乗っ取り犯からメッセ来た。オラ、すげえワクワクしてんぞ オッス、LINE
在宅生徒会長 中学で2年間不登校だった娘は、 困難な受験を乗り越え、高校2年生になりました。 未だ完全復帰とは言えませんが、 どうにかこうにか学校に通っています。 ちょっと物騒なタイトルですね。 今のnonにとってLINEは、 外の世界とつながる、唯一の窓口。 同じ趣味の仲間とのお喋りは、とても楽しいようだ。 ただ、LINE上での小さなトラブルは、 やっぱり、後を絶たないらしい。 文字の付き合いだから、 読み方によってまるで意味が違っちゃったり、 相手を不愉快にさせたりすることがある。 気をつけなきゃね。 …っていうのは、メールというものが発達してから、 大人もいろいろ経験してきたことだろう。 私自身は、LINEはやっていない。 でもTwitterもFacebookもやったので どんなものかはわかっている …と思ってた。 いやあ、びっくりした。 nonがLINE上でケンカ(
ユーザー数が2億人をはるかに超えるなど、急成長を見せるLINEへ世間の注目は高いものがあります。 つい先日も、1カ月間に約1000通のLINEメッセージを、教え子の女生徒に送った男性教師が懲戒処分になるなど、LINEにまつわるニュースは後を絶ちません。 これは、メールや携帯、掲示板やフェイスブックなど、その時代その時代で流行しているコミュニケーションツールが、その都度メディアからやり玉に挙がりがちなだけで、LINEそのものに罪があるわけではありません。 ところが、LINEの急激な普及のおかげで、この国のコミュニケーション作法に大きな変化が生まれているのは間違いのないところです。 現代のコミュニケーションを変えた「KS=既読スルー」LINEには、送ったメッセージを相手が読んだかどうか(厳密には表示したかどうか)が分かる機能があります。 相手がそのメッセージを開いた時点で、自動的に「既読」マー
最近考えていることが、掲題の通り「Facebook疲れとLINEに見る、コミュニケーションのモバイル化とダイレクト化」ということ。ちょっとした問題提起なので、適宜コメントを残して頂ければ幸いです。 CNNに掲載された、米国人に広がるフェイスブック疲れ 6割が数週間の「休暇」という記事では、タイトルの通り、Facebookにアクセスしない休暇期間を採ったことがある人が6割に上ると指摘しています。 休んだ理由としては、「実生活が多忙」(21%)、「時間の無駄」(10%)、「コンテンツに興味がない」(10%)、「劇的な展開やゴシップの不足」(9%)などが挙がる一方、「プライバシーやセキュリティー上の不安」を挙げたユーザーは4%にとどまった。 出典:米国人に広がるフェイスブック疲れ 6割が数週間の「休暇」 「実生活が多忙」という理由は、モバイルからスキマ時間にアクセスしているので、わざわざFace
Google Playのコメントで「commのアクセス許可が多い」と指摘されていたので、本当かどうか、試しにAndroid版commとAndroid版LINEの間でアクセス許可がどれくらい違うのかを見比べてみました。 追記:インストール方法はこちらです 追記:「commに「知り合いにバレずに登録する方法」が用意されていない件について」 かなり違う部分が多いだけでなく、表示順が違っていたり、「すべて表示」の部分を開く必要があったりと比較しにくかったので、比較しやすいようにメモしておきます。 説明文は、Google Playから引用したもので、あまり必要がなさそうな説明は省いています。他の説明文を読みたい場合はGoogle Playでチェックしてください。 追記(2012-10-25):commのアクセス許可の一部が削除されました。削除された項目については「commが削除した「サービスに利用し
ユーザーの電話番号とアドレス帳を使うことで利用者を広げるLINE。全容を把握するため、まずは登録時にどんな情報を収集しているのかを見ていく。 まず「LINE」の全容を把握する前提として、登録時にどのような情報を入力するのか、また設定においてどのような形で自分が保持しているデータをLINEのサーバに預けることになるのかを見ておく。 LINEの利用登録画面は、以下のような画面から始まる。国、キャリア、電話番号を入力し、これで番号認証のボタンを押すと、登録電話番号宛にSMSが送られてくる。SMSには認証番号が書かれており、それをLINEアプリに入力することで、電話番号の確認を行なっている。 ただ電話番号の登録は必須ではなく、電話番号欄を空欄にして「いまは登録しない」を選んで登録することもできる。これはiOS版では可能だが、Android版では電話番号の登録は必須のようだ。ということは、3G回線の
LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるものにまつわる一連の意見ツリーを見ての感想はタイトルの通り。 意見に反論はないのだけど、細かいところで気になったところ。 ・ツイッターがITリテラシーが高いユーザーのプラットフォームというのは間違ってます。 アーリーアダプターが残ってるサービスは漏れなくITリテラシーの高いサービスと言われるのは、そういうのが自分の目線で目立つから、だろうね。結局グリーなりmixiなり、携帯電話でフィルターされてアーリーアダプターがほぼ離れたのでわかりやすいけど、スマホネイティブサービスだと今後、どう言われるんだろう。Pathとかね。 そういう意味ではLINEは面白くて、現時点があくまでもパーソナルツールが故に、アーリーなユーザーのサービスとは言われないですね。ちなみにLINEはテレビCMをやる前から凄かったです。TV CMって本来そういうブランドがやるべきものな
■ LINEがこの先生きのこるには 先々週、テレビ東京のワールドビジネスサテライトで、最近流行の「LINE」が特集されていたのだが、経済系の番組であるにも関わらず、「元カレが出て嫌」、「知らない人が出て怖い」という街の声をとって伝え、電話帳アップロードの件にも触れるなど、負の面も扱っていて、とてもよい番組であった。 人気急拡大「LINE」の実力は, ワールドビジネスサテライト, 2012年6月22日 番組を見た後、久しぶりにTwitterを「LINE 知らない人」で検索してみたところ、以前にも増して大量のツイートが出てきたのだが、そのほとんどが、「芸能人のマネージャですが」という詐欺spamが来たという報告であった。ちょうどこのころ、LINEに対して大量のspamが発生していたようだった。そして、LINEの運営元はspam防止に動いたようだった。 @magic_kanata ご報告ありがと
Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi WBSの放送 http://t.co/JSaAhR9g は、経済系番組なのに問題点を示しており良い番組だった。「元カレが出て嫌」「知らない人が出て怖い」件を声をとって伝えている。(おそらく本題は元々そっちを予定していたのではないか。) 2012-06-24 00:39:38 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 生貝氏のコメントは「企業が自ら情報の扱い方を明らかにしたうえで「信頼して欲しい」というメッセージを積極的に発信することが必要」というもの。 しかし今の実態はというと、「情報の扱い方」が抽象的にしか示されず、「信頼して欲しい」というのが精神論になってしまっている。LINEはどうか。 2012-06-24 00:43:20
前の記事の続き。 私がLINEを使わない理由は簡単で、「アドレス帳の中身をLINEサーバに送っている」からだ。 これはいろいろなところで問題になっているので、知っている人は知っているだろう。 なぜアドレス帳をLINEサーバに送っているのか LINEのヘルプを見ると「ユーザー同士が親しい友人を簡単に探すことができるようにするため」とある。 つまり、新たにLINEに登録した人が、すでにLINEに登録している人を探すために、まず自分のアドレス帳をサーバに送る。アドレス帳に登録されている人の中にLINEユーザが存在すれば、「あなたの知り合いかも?」 と紹介してくれる。そういう機能が含まれているからだ。 ※現在、LINE登録時にアドレス帳の内容をサーバに送信するかどうかは自分で選択することができる。詳しくはこちらの記事を。 ただ、このマッチング処理によって、自分の知らない人が「知り合いかも?」と紹介
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く