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saasに関するsuperrush4xのブックマーク (9)

  • RFIDタグを活用した物流品質トレーサビリティサービスの開始(2010年3月9日): プレスリリース | NEC

    NECは、温度・湿度・衝撃センサ付きRFIDタグを活用した物流品質トレーサビリティソリューションについて、SaaS型サービスの提供を4月より開始します。 物流品質トレーサビリティソリューションは、センサ付きRFIDタグ(注1)を流通する商材にとりつけ、生産拠点/倉庫から物流拠点、最終的に顧客へ納入するまでの流通過程を管理します。一定間隔での温度・湿度情報と、衝撃発生時の情報を収集することにより輸送過程の「見える化」を実現し、安心安全な物流に貢献するRFID活用ソリューションです。ソリューション事業でNECが長年にわたり蓄積したノウハウをもとに、株式会社ITAGE(注2)と共同で商品開発を行い、今回新たにSaaS型サービス「物流品質トレーサビリティ for SaaS」を商品化しました。 新サービスの概要は以下のとおりです。 インターネットに接続できる環境からアクセスするだけで、流通過程での

  • アドビ、SaaS形式のリッチコンテンツ作成プラットフォーム「Scene7」

    アドビシステムズ株式会社は9月17日、オンデマンド型メディアパブリッシングプラットフォーム「Adobe Scene7」の国内でのサービスを開始した。 Scene7は、ダイナミック表示可能な画像やビデオ、オンラインカタログなどを作成できるSaaS形式のリッチメディア配信プラットフォーム。特別な知識がなくても、ビデオや画像、音声などを組み合わせたWebコンテンツを作成できるのが特長。Adobe FlexベースのWebユーザーインターフェイスを採用しており、ドラッグアンドドロップなど直感的・視覚的に操作できる。初心者でも手軽に作業できるよう、スタートガイドやチュートリアルビデオ、Webトレーニングを用意。カスタマイズ可能なライブラリも用意されているので、好みのデザインを選択して作成することもできる。 Scene7の基的な機能といえるのが、ダイナミックイメージング。Scene7に画像を登録するだ

  • SaaS時代が本格化 NEC、富士通がSaaS事業を強化

    NEC富士通の大手2社が、相次いでSaaS事業(クラウド事業)の強化策を発表した。2社ともに特徴的なのは、「カスタマイズが重要視される」という日市場に合わせた形での事業展開をしようとしていることだ。 つまり、業務アプリケーションをサービスとして提供する点は従来のSaaSと同じだが、顧客の業務に合致するように高いカスタマイズ性を有しており、従来のSI的なきめの細かい対応をした上で、顧客企業のコスト削減を図ろうとしているのが特徴だ。 「プライベートSaaS」を前面に打ち出す富士通 まず富士通だが、初期導入コストの抑制、システム立ち上げの短期化、資産保有コストゼロといったSaaSの利点を顧客に提供するため、SaaS事業を強化する。 SaaSへのニーズは高まっているが、大企業を中心に、汎用的なSaaSのアプリケーションを適用できない例もある。そこで富士通は、企業に固有の業務をSaaSとして構築

    SaaS時代が本格化 NEC、富士通がSaaS事業を強化
  • ケータイの位置情報で警備員の行動支援――OKIネットワークスの「モビルカ G」

    OKIネットワークスは、携帯電話の位置情報を利用した警備員行動支援サービス「モビルカ G」を開発したことを発表した。 モビルカ Gは、警備員が携帯電話を利用して位置や時刻情報を登録し、管理者がその情報をリアルタイムで確認できるようにする警備員行動支援サービス。携帯電話のブラウザとGPS機能を利用して時間と場所を報告する機能や管理者向けの予定実績管理機能、アラーム通知機能などを装備する。ASPサービスとして提供するため、導入の際に専用の設備やアプリを用意する必要はない。 警備員は個人の携帯端末に送付されるメールを開封してクリックするだけで、勤務開始や終了、中間報告などを送信できる。報告情報にはGPS機能から得られた位置情報が付加され、管理者はリアルタイムに報告時刻と位置情報を把握できる。予定の時間に予定の場所から報告がない場合は、システムが自動的に管理者のPC画面上に警告を表示して警報音を鳴

    ケータイの位置情報で警備員の行動支援――OKIネットワークスの「モビルカ G」
    superrush4x
    superrush4x 2009/02/02
    『警備員は個人の携帯端末に送付されるメールを開封してクリックするだけで、勤務開始や終了、中間報告などを送信』『報告情報にはGPS機能から得られた位置情報が付加』『2月2日からサービスの提供』
  • 第7回:注目の中ようやく普及へのスタートラインに立ったSaaS

    2008年はSaaS(Software as a Service)元年だった。NEC富士通などの大手ハードウエア・ベンダー,KDDIなどの大手通信事業者,さらにNTTデータのような大手SIerまでが,そろってSaaS事業への参入を開始した。その一方で,経済産業省が中小企業のIT促進を目的とするSaaSプロジェクトを打ち出すなど,SaaSは“IT業界最大のイベント”のような扱いを受けた。 SaaSの認知率は5割強だが導入意向は1割弱に低迷 だが,現実の中堅・中小企業におけるSaaSの認知状況を見ると,「内容まである程度理解している」は全体の4分の1に過ぎず,「名前だけ知っている」29.1%と合わせても5割強にとどまっている(図1)。回答者が企業のIT担当者であることを考えると,認知率は大変低いと言わざるを得ない。 SaaSの導入意向も,「導入予定はない/分からない」が7割を占める(図2)。

    第7回:注目の中ようやく普及へのスタートラインに立ったSaaS
  • IBM、コラボレーションSaaS「LotusLive」立ち上げ

    LotusLiveには、昨年10月に発表されたIBMのオンライン会議ツール「Lotus Sametime Unyte」とコラボレーションツール「Bluehouse」が、それぞれ「LotusLive Meetings」「LotusLive Engage」として含まれる。 LotusLiveはWebベースのオープンな標準とビジネスモデルを基盤に構築されており、他社のアプリケーションと簡単に統合することができるという。 既にLinkedIn、Salesforce.com、Skypeが、LotusLiveとの統合を発表している。 LotsuLiveユーザーは、シームレスにLinkedInにアクセスし、ネットワークを検索したり、加入者のプロフィールを見ることができる。 Salesforce.comでは、同社のCRMソリューションとLotusLiveの統合で、顧客とのやりとりが容易になる。またSkyp

    IBM、コラボレーションSaaS「LotusLive」立ち上げ
    superrush4x
    superrush4x 2009/01/20
    『LotusLiveは、電子メール、コラボレーション機能、Web会議サービスなどのLotus機能がSaaSとして利用できる、クラウドWeb版Lotusともいえる新サービス。』LinkedInやSalesforceやSkypeと連携が可能
  • 米セールスフォース・ドットコムCEOが語るクラウドコンピューティングの本当の正体

    ――クラウドコンピューティングは従来のソフトウエアビジネスと何が違うのか。 端的にいえば、顧客はサービス契約を結ぶだけですむ点だ。従来はソフトやデータベース、開発ツールをそれぞれ購入しなければならなかった。 つまり、ソフト会社は部品業者のように“パーツ”を売りつけてきたのだ。そのうえ、顧客側ではそれら“パーツ”の面倒を見るIT要員が必要だった。だが、クラウドコンピューティングではそのような面倒は省ける。 ――すべての“パーツ”をネット経由で提供しているのか。 クラウドコンピューティングには二つの道がある。一つは個別のアプリケーションソフトの提供、もう一つは(ソフト開発環境などの)プラットフォーム自体を提供することだ。 当社の事業も数年前までは顧客情報管理(CRM)ソフトが中心だった。だが現在はデータセンターを含めたプラットフォームの提供、すなわちクラウドコンピューティングのエコシステム整備

    superrush4x
    superrush4x 2009/01/16
    『つまり、ソフト会社は部品業者のように“パーツ”を売りつけてきたのだ。そのうえ、顧客側ではそれら“パーツ”の面倒を見るIT要員が必要だった。だが、クラウドコンピューティングではそのような面倒は省ける』
  • United States

    superrush4x
    superrush4x 2009/01/14
    『現在利用している人は10%に満たないとも指摘している。しかし、回答者全体の25%、アジア太平洋地域の回答者に限れば半数近くが、「いずれ」このサービスを使う計画であると答えている。』
  • United States

    superrush4x
    superrush4x 2009/01/14
    Google DocsやZohoは、ドキュメントの作成、保存、編集など全ての作業をブラウザから実行できる。Live Workspaceで新規作成や編集するにはユーザーPCにインストールされた「Word」「PowerPoint」「Excel」を利用する必要がある。
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