2011年4月21日のブックマーク (3件)

  • Final Cut Pro Xはプロ映像編集には不向き? Xの登場はまたAvidを使い始めるきっかけになりそうだ

    Final Cut Pro Xはプロ映像編集には不向き? Xの登場はまたAvidを使い始めるきっかけになりそうだ2011.04.21 11:3011,862 動画編集にみなさんは何を使ってますか? Appleの最新版リリースFinal Cut Pro Xのリリースで編集の現場は何を思う? 米Gizmodoの兄弟Gawker.TVで働く編集歴8年のプロMatt Toder氏が、Final Cut Pro Xのお披露目会で見てきた感想を米Gizで語っていました。映像編集プロならではの意見です。どうぞ! 2003年に始めた仕事は、小さな編集プロダクションでした。そこではAvidをメインで使用していました。Avidには当時多くの問題があり、エラーが多数。数ヶ月のAvidとの悪戦苦闘の末にXpress Proの登場でそちらに宗旨替えし、今度はこっちで四苦八苦するという日々。悪戦苦闘も四苦八苦もしょう

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  • white-screen.jp:DJ、キネクト、宙吊りのクルマ! ますます進化するプロダクション・マッピング最新特集!!

    広告プロモーションなどで欧米では定着感のあるプロジェクション・マッピング。建築物のファサードを活かし、映像を投射した表現のプロジェクション・マッピングが新たな進化を迎えている。そんなプロジェクション・マッピングの新しい可能性を秘めた4タイプの作品をご紹介。 1つ目は、アディダスがフランス・マルセイユで「Adidas is all in」というプロモーション・キャンペーンのために行ったもの。映像ではなく、実際にDJが登場し始まるオープニング、サッカーボールを蹴る選手が窓の影絵のように映ったり、まるで建物内部にBMXに乗った人が入っていくかのような演出だったり、コの字型の建物の形を活かした奥行き感の演出など、非常に緻密な精度が要求される作品を見事に作り上げている。

  • 動画の中の指定した色だけ残してモノクロに変換するアプリ『Video Splash』

    『Video Splash 』は、動画の指定した色だけを残してモノクロに変換するアプリです。 動画中のアイテムを際立たせたい場合に使用すると効果的でしょう。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) アプリ自体には動画撮影機能がないため、事前に標準の「カメラ」アプリなどで動画を用意しておく必要があります。 『Video Splash 』を起動するとカメラロールを開くので、変換する動画を選択します。 ツールバーのスポイトのアイコンをタップすると、オリジナルの映像が表示されるので、残したい色をタップして指定します。 ここでは電車の緑色を指定しました。 映像の中の緑色の部分以外がモノクロになっているのを確認できます。 ツールバー中央のスライダーのアイコンをタップすると、残す色の範囲を調整できます。 残したい色がある箇所が小さくてタップしにくい場合には、パレットから色を指定することも可

    動画の中の指定した色だけ残してモノクロに変換するアプリ『Video Splash』