2017年3月27日のブックマーク (4件)

  • 快適すぎるスニーカーを発見!サンダル感覚で履けるNIKE「ベナッシ」が最高だった|男子ハック

    オフィスでサンダルなどに履き替えるのって面倒だから何かないかな〜と思っていたら、NIKEから快適そうなスリッポンが登場していたので即買いしました。 NIKE定番のサンダル「ベナッシ」をそのままスリッポンにしたという新作「NIKE BENASSI SLP」はかかと部分の丸いところがクッションに。クッションがなぜ外側についているかと…… こうやって折りたたんで、かかとを潰して履くこともできるという仕様で、サンダルのように履くこともできるという構造になっています。 こうやって見ると、スリッパにしか見えない。普通に履けばスニーカー(スリッポン)ですが、スリッパ(サンダル)みたいに履けるとかオフィスで最高なのでは? と、会社に履いていったら、「なにこれ快適すぎ」という結果に。歩きやすさは New Balance には勝てるわけないのですが、1日中オフィスにいるならコレ最高。 コンビニに行くときなんか

    快適すぎるスニーカーを発見!サンダル感覚で履けるNIKE「ベナッシ」が最高だった|男子ハック
    surfacid
    surfacid 2017/03/27
    "スニーカーは New Balance ばかりを履いていましたが" これでnikeのレビューは無茶。nikeは幅狭で甲も低いので日本人なら人選ぶ。男子ファックに名前変えろ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Four years after partnering with Apple on the launch of the Apple Card, Goldman Sachs may be eyeing the exits. The Wall Street Journal reports that Goldman is “looking for a way out” of it

    TechCrunch | Startup and Technology News
    surfacid
    surfacid 2017/03/27
    "同氏は日本コカ・コーラ時代に会員数約1200万人、月間約10億ページビューまで成長した会員制サイト「コカ・コーラ パーク」(2016年10月にサービス終了" 黎明期にやっただけの再現性のない成功実績書かれても…
  • 宇多田ヒカルが「天才」であるこれだけの理由(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    宇多田ヒカルは、どういう意味で「天才」なのか? 『Fantôme』を含む彼女の作品を文芸評論家の目で評した『宇多田ヒカル論 世界の無限と交わる歌』(毎日新聞出版)の著者・杉田俊介氏(批評家)と、音楽業界の構造的変革を論じた話題書『ヒットの崩壊』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)の対談が実現。 「詩人」として捉えたときに見えてくるものを考えた前編につづき、後編では『Fantôme』の収録作を中心に、宇多田ヒカルの次なる歩みを見つめます。 なぜ、宇多田ヒカルの歌詞は宗教性を帯びるのか? 柴 杉田さんは『宇多田ヒカル論』を書くにあたって、自分の実人生との関係性から対象に光を当てる「印象批評」に近い手法を取ったとのことですが、宇多田ヒカルはどこがキーポイントになりましたか? 杉田 使い古された言い方だし、誤解を招くかもしれないけど、宇多田さんは「天才」だとあえて確認するところから今回のははじ

    宇多田ヒカルが「天才」であるこれだけの理由(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    surfacid
    surfacid 2017/03/27
    全然違うっす。歌詞はどうでもいいんす。素人が書いたんすかねこの記事。宇多田は、凝ってない雑なビートと、それを活かす歌のメロディがずば抜けてるんす。歌詞はなんでも大丈夫っす。
  • 「人として終わってる」――“情報弱者”を狙う「悪質ポイントサイト」ビジネス 手口や集客方法を関係者に聞いた

    「manekin」や「キラキラ☆ウォーカー」といった、ポイントサイトの偽キャンペーンが相次いで問題になってからおよそ1カ月半(関連記事)。一時は新規登録受付を停止していたこれらのサービスですが、「キラキラ☆ウォーカー」は既にサービスを再開、manekinについても、関係者によれば近々復活を予定しているとされています。 “偽キャンペーン”が問題視された「キラキラ☆ウォーカー」と「manekin」(manekinは現在新規受付を停止中) 今回のケースでは、牛角や吉野家といった企業の名前やロゴを無断で使用し、「吉野家牛丼15000円分べ放題キャンペーン」といった“偽のキャンペーン”をうたっていた点が大きな問題とされていました。しかし、あるアフィリエイト広告関係者は次のように指摘します。 アフィリエイト広告関係者: 「彼らにはサイトを閉じる気もないし、今回も「1回言われただけならワンアウト」程度

    「人として終わってる」――“情報弱者”を狙う「悪質ポイントサイト」ビジネス 手口や集客方法を関係者に聞いた
    surfacid
    surfacid 2017/03/27
    10年以上前からあるモデルの話を何を今更…まあ悪質じゃなくてもポイントサイトで上場しちゃってる会社もあるわけだし、儲かるんよね。あとこの内ひとつの会社の代表は………生きて帰って来いよ、これ書いた人ッ!!